小林政子
会議録に記録された「小林政子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,681 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金4 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会85 件・85%
- 予算委員会10 件・10%
- 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%
※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 私はここで民法との関係でお伺いをいたしたいと思いますけれども、婚姻中に形成された財産、ともかく婚姻をしてその間に形成された財産というものは、夫婦のどちらにその名義を移しても、私はそれは自由じゃないかというふうに考えておりますけれども、これらの問題について、実際民法の点から婚姻中に得た財産についてはどのような見方をしているのか、お伺いをいたしたいと思います。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 夫婦の間でともかく共同で得た財産をどちらか一方の名義にしたのですね。一方の名義にはしたのだけれども、しかしそれは、たとえば夫であれば夫名義である、したがって夫の財産である、こういうことになるわけですね。 しかし、実際に家庭の中でのさまざまなやりくりの中で共同でそれを購入したという場合に、一体何を判定の基準にしてこれは夫のものであると言われるのか、名義がそうなっているから夫のものであると言うのか、その点もう一度お伺いした…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 私、いまの生きている社会の実情というものを考えますと、一般の家庭で夫婦が共かせぎをし、そしていま激しい物価高の中で何とか生活を維持していく、しかしマイホームの夢も実現をしたいということで、生活費を夫が全部まかなっていく、妻の収入については、そのうちの幾ばくかを積み立てなり何なりして、そして何とか土地を購入する、あるいは家を購入する、こういうことというのはどこでも私は行われていると思うのですね。あるいはその逆の場合もある…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 いま審議会等にかけてその問題についても、実体と形式といいますか、そういうもののもっと統一をした方向を打ち出したいということでございますけれども、私は税制の点からも、具体的にいまの社会の実態というものを踏まえて、夫婦間における贈与に対して贈与税が課税されるという問題はどのように今後検討されていこうとしているか、その点をお伺いしたいと思います。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 いま夫婦間における贈与の問題についての見解を伺ったわけですけれども、婚姻期間二十年という期間を置いていますよね。その場合にのみ対象となる。それがたとえば十年であるとかあるいは二十年以下であるというような場合には、夫婦間における贈与についても、配偶者控除というものが現在適用されていないんですね。いかがでしょう。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 そうしますと、婚姻期間の二十年というこの期限は、一応今回の措置によって取り外したというふうに理解してよろしゅうございますか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 二十年には満たないけれども十五年であるという場合には、一応その対象としては全然認められないのですか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 それでは、二十年に満たなくても夫婦間において実際に財産を形成してきているという事実を一体どう認定するのか。どう認識しているのか。二十年たてば妻の果たしてきたそういう役割りというものは相当大きなものがある、しかし、二十年をたたなければそういうものも認めないということは、いまの実情から言っても私はおかしいんじゃないかと思うのです。 御承知のとおり、最近婦人の社会的な進出というものは非常に大きく前進しておりますし、まして雇用…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 私は、新しい憲法のもとで男女の婚姻生活というものは本当に平等であるし、対等である、こういう立場から考えても、ここに二十年という区切りをつけて、二十年たった者については配偶者として当然の控除をするけれども、夫婦間であっても二十年以前であれば対象にはしないということは、ちょっと筋が通らないと思うのです。何を根拠にされて二十年とおっしゃるのですか。なぜ十五年じゃいけないのですか。どういうことなんです。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 相続税について配慮したと言われますけれども、先ほど来から問題になっておりますとおり、青天井で、ごく一部の人が優遇されるということでは、私は妻の座を本当に守っていく、優遇していくということにはならないと思うのです。夫婦間でお互いの共同的な財産をどう処理していくかということは、これは全く自由な問題であって、この場合に二十年たたなければどうだとか、年限を切って夫婦間での財産の譲渡について贈与税の対象にするなどということは、こ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 実際に先ほどの共同の財産という問題で、両方の名義にするという人が最近はある程度出てきているかもしれません。しかし、普通の一般の家庭の中では、これは共同の財産なんだ、二人の名義にしましょうということよりも、現実の問題としては、どっちの名義でもいいじゃないですかということで、どちらかの名義にしているわけですね。そうじゃありませんか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 私は、ともかく夫婦間においてそれをどちらの財産とするかということは、いわゆる別産制だということでそういうものを区別すべきではないし、夫婦間の財産というものは、当然もう本当に自由に行っていいものであろうというふうに思います。財産そのものが共有なんですよね。所得そのものが共有の中でつくり上げてきた財産である。ですから、そういう点から考えれば、夫婦間において財産の贈与が行われるということは、私はちょっと普通は考えられないと思…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 この問題については、私はどうしてもこの二十年という点に非常にひっかかります。二十年以下であっても、夫婦間の財産という問題については当然これは対象にすべきであって、二十年というのは、相続税のときには婚姻期間を外したわけですから、贈与税の場合も外すべきが当然ではないだろうか、このように思います。これはぜひひとつ検討をしてもらいたいというふうに思います。 それから、法務省の方にもう一つだけお伺いをいたしたいと思いますけれども…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 それでは、婚姻中に取得した財産、夫婦の協力によって得た財産、ところが、それが解消する場合があり得るわけですね。たとえば夫が死亡したということもそうでしょうし、あるいは離婚ということが起きた場合もそうでしょうし、あるいはまた別居をするというような事態も起こるでしょうし、そのような場合に、その夫婦が協力をして得た財産、それに対する分割請求権というものは当然妻は持つわけです。夫も持ちますけれども、妻も持つわけですね。 この場…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 私は、この問題についていま審議中だとおっしゃるので、これはひとつ十分実態に即した検討をして、いま本当に憲法の中で保障されている、あるいは民法で保障されている男女の、やはり家庭の中における妻の優遇という問題を、期待にこたえられるようなものにしていただきたいということを特に強く要望をいたしておきたいと思います。 私は、妻の優遇の問題については、大体二つの問題について質問をしたわけです。いわゆる婚姻期間中に協力によって得た財…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 次の問題に入りたいと思いますけれども、ただ、いまやはり私どうも納得できませんけれども、妻が内職なりパートなりしながら本当に協力して、そして婚姻中に得た財産。ところが、こういうお金も印があるわけじゃないわけですよ。たとえば、それではあなたは幾ら出したのですか、実際にはパートをやり、あるいはまたやりくりをしながら、あるいは内職をしながら、お金に印をつけているわけじゃありませんから、幾ら幾らは妻が出して、幾ら幾らは夫が出した…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 これはもう水かけ論で、どこまで行ってもあれですけれども、もう少し社会の実態というものを現実に調査していただきたいと思います。そしてその上で、妻のものであるか夫のものであるかわからないということではなくて、実際に婚姻中に協力してできた財産という問題は、たとえ夫の名義になっていようと妻の名義になっていようと、これはお互いの協力の中でつくり上げてきた財産である、こういうふうに見るのが至当ではなかろうか。 何の仕事でもって幾ら…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 次に入ります。次に、相続税の問題についてお伺いをいたしたいと思います。 最近、先ほど来からいろいろと論議をされておりましたけれども、相続税あるいは贈与税の問題については非常に税額も大きくなり、また課税件数等もふえてきております。しかし、その主要な原因というのは、やはり生活上必要な財産、特に住居用に使っております土地だとか家屋だとかいうものの課税価格が非常に高くなってきている、ここに私は主要な原因があるのではないだろうか…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 住宅用の用地の場合はいかがですか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○小林(政)委員 時間がなくなりましたので先へ入りたいと思いますけれども、結局そうしますと、いま路線価方式、あるいはまた倍率方式というようなものをとりながら、実際には「相続税財産評価に関する基本通達」に書かれているこの内容でやられているということですけれども、いま、これは昨日もちょっと問題になりましたけれども、実際問題として自治省では、御承知のとおり、評価額の上昇が非常に極端に税制にはね返って、そして税負担というものが激増するということ…