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日本共産党衆議院
総発言数
2,681
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%

※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,681 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 判断基準が非常にあいまいだと思うのですね。私は具体的に、いやしくも法律ですから、この法律を施行する以上は、それが適用される基準なり物差しなり、こういうものがあってしかるべきだと思うのですよ。そしてこれに抵触する場合には、努力してみたけれどもなおかつ解決が困難なので適用をするとか、こういうことになるのが私は当然だと思うのです。 そこでお伺いいたしますけれども、この法律の適用は、一つは、相手国政府が法律なり法令によって義務…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 その著しく害されているという判断は、一体何を基準にやるのですか。そして、それはもちろん外交交渉やあるいはさまざまな折衝の後にやむを得ぬという場合に最後のカードとして持っている法律なんだということが先般来から言われておりますけれども、具体的に著しく害されたという判断は何をもってするのか、この点を明らかにしていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 これは対抗立法といって、相当厳しい罰則も伴うという、体系としてこういう法律になっているのですね。少なくともこれを発動させるというようなことは、単なる交渉を有利に導いていくための一つの措置にすぎないのだ、これはそうめったに発動なんかするものじゃないのだ、なかなか交渉が進展しない、こういう場合に、いざというときにはこれがあるのですよと言うことのためにつくるのだということを盛んに先般来から言っているわけですけれども、こういう…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 具体的に韓国からの輸入輸出についての日本船の積み取り比率はどうなっているのか明らかにしていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 そうしますと、韓国の輸出においては、第三国も含めて韓国船による積み取り比率は、七五年には九五・四%、そして輸入においては、これは第三国も含めて八四・九%、合計いたしますと九一・一%という数字が出ておりますれども、この場合、韓国からこのような積み取り比率という数字が出てまいりますと、これも対抗法案の適用の対象になるんじゃないか、また、韓国の海運振興法という法律がありますけれども、何年に制定されて、どのようなことが規定され…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 いままでの審議の中で明らかになってまいりましたように、その国が法律なり法令なりでもって自国の貨物の輸出入に対しての自国船積みということについては、いままで出された三つの例よりも韓国の方が積み取り比率の点で見ればはるかに高いと思うのです。したがって、いままで審議してきた中での、法令に抵触するかあるいは邦船が著しい被害をこうむっているかということが一つの大まかな基準になっているだけであって、あと具体的な適用というのははっき…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 具体的に発動するかどうかという点については、先般の質疑を聞いておりましても、ケース・バイ・ケースだとかというようなことで明らかにされていないわけでございますけれども、私は、こういった問題について、ある国は適用するのだけれども、この基準でやるのだ。しかし、ある国は、これは話し合った感触によって対抗立法の適用はしないのだというような、何かはっきりした基準もなくそのようなことが行われるということになりますと、これは重大な問題…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 しかし、具体的に適用するかしないかは何に基づいて判断するかという点が明確になっていない。判断基準も定かでない。適用基準もいままでの審議の中では明確にされていない。しかも、そのときの権力支配者がそれをどのように解釈をし、あるいは恣意的に、あるいはまた意のままに国によって判断をするという道も残されているような、こういう法律は、およそ法としての体制をなさないのではないか、不見識きわまりないというふうに思いますけれども、この点…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 次に、この法案の第一条の目的のところに、本邦外航船舶の運航会社が外国の外航船舶運行事業者と対等の競争条件のもとで事業活動を行うことができるようにするためと明記をされていますけれども、果たしてこの「対等の競争条件の下」ということが機械的な受けとめ方ではなく、具体的に開発途上国と、長い歴史を持ち、先進海運国として努力を積み重ねてきている先進国とか、経済的にも力の上でもこれが「対等の競争条件の下」ということが果たして言えるの…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 特に外航船舶については、いままで開発銀行が融資を七〇%行うとか、市中が二五%、自己資金五%ということで、いろいろ国会でも問題になったこともありますけれども、利率も七・五%、そして三年据え置きで十年の返還というような、まさに開発銀行の場合には国の金融機関でもありますから、国民の血税から安い金利で融資が行われるというような、あるいはその上に利子補給も、打ち切ったとはいえ、行われてきていた。実に至れり尽くせりの国の援助策がと…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 一兆四千億円といいますと、これは二十六年からですけれども、実際には非常に大きな額になりますし、それこそ開銀の融資総額の中での四分の一近くの率を占めるということになるほどの大きな金額だと私は思うのです。 こういった援助がいろいろな形でとられてまいりましたけれども、それでは開発途上国の場合に、具体的にこれと同じような国の助成策が財政面あるいは金融面で一体どうなっているのか。この点について調査をされていたらお聞かせをいただき…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 私は、恐らく財政面でもわが国が行っているようなこういう膨大な財政的な援助などというようなものは、実際にはなかなかとりにくいというところから、現在自国船を優先させるさまざまなそれらの動きも、そういった中からやはり出てきているのではないか、このように理解もすることができるわけです。したがって、この問題の解決というのは、私は少なくとも対抗立法をもって対等平等の条件だなどということを大上段に振りかぶってこの交渉に臨むということ…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 最後に、時間がなくなりましたので私はこれからの日本海運というものがいかになければならないか、いろいろと問題が出てきておりますけれども、タンカーの不況だなどということで売船の問題だとかあるいは外国の船を再用船を図るとか、こういった外国船の使用で先ほど来から問題にもなっておりますように、日本船の船員の雇用問題という問題はいま大きな差し迫った問題になってきている、私はこのように考えております。 それで、運輸白書の中で数字を見…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 要望を一ついたしておきます。 私はこの船員の雇用問題は非常に重大な問題だと思っております。したがって、これに対して船会社任せだというようなことになればこれは重要な結果を招くだろう。したがって政府がこの問題の根本的な解決のために、いま船会社が行っております外国用船をいたずらにふやしていく、あるいは外人労働者も低賃金であればよいということでふやしていくというような雇用政策、これに対してこそ私は行政の上できちっとした規制を加…

日本共産党・革新共同1977/04/06

80衆議院 運輸委員会 第9号

○小林(政)委員 私は、まず最初に国鉄の安全問題とその対策についてお伺いをいたしたいと思います。 三月八日の上越線での「佐渡」三号列車の脱線落石事故に関連いたしまして、現在当局としては応急措置をとられると同時に、また落石どめの擁壁の継ぎ足しなど、あるいは警報装置などの復旧措置をとっておりますけれども、実際に今回のこのような事故に対しましてこれを具体的に当局側としてはどのように受けとめていられるのか、この点をまず最初にお伺いをいたしたいと…

日本共産党・革新共同1977/04/06

80衆議院 運輸委員会 第9号

○小林(政)委員 具体的にいま事実関係についてのお話がございましたけれども、このような事故に対して具体的にどのようにこの事故を受けとめていらっしゃるか。こういう点について私はまだお答えをいただいておりませんので、その点についてはっきりとした態度をお示しいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1977/04/06

80衆議院 運輸委員会 第9号

○小林(政)委員 国鉄の路線は二万一千キロと言われていますけれども、約三分の一は山岳地帯を走っているというこういう実情の中で、私は今回のような事故がいつどこで起きるかということについては、やはり万全の措置をとっておくことが必要ではないだろうか、このように考えておりますし、危険個所の可能性というものは、現在素人が見ても相当あるのではないか。このような中で落石の危険個所という問題について、当局側では約千七百カ所の危険個所があるというふうに言…

日本共産党・革新共同1977/04/06

80衆議院 運輸委員会 第9号

○小林(政)委員 いま危険個所と言われております千七百カ所、これについて具体的な事業計画なりあるいはまた予算措置なり、そういうものをやはり調査の段階ではっきりさせるべきではないかと思うのです。千七百カ所というふうに言われておりますけれども、これは数の点ではいろいろ動きがあると思いますけれども、こういった問題についての計画というものが大体何年の計画で、あるいは予算がどの程度伴わなければということをいままでやったことがあるのですか、ないので…

日本共産党・革新共同1977/04/06

80衆議院 運輸委員会 第9号

○小林(政)委員 そうしますと、今回の復旧にとりあえず必要だと言われる経費というのは大体どのぐらいなのかということが第一点と、それから、防災設備費の中で、今年度の予算で十四、五億円というふうに私ども聞いておりますけれども、一体これで千七百カ所もあるような落石個所がどうなるのだろうか。防災費の予算についても、大体年間どのぐらい投入をしているのかという点を国鉄の方から資料を出してもらいました。それを見ますと、五十年度の実績では二百三十五億で…

日本共産党・革新共同1977/04/06

80衆議院 運輸委員会 第9号

○小林(政)委員 私は国鉄の安全対策、安全問題というのは、ちょっと予算がないから何年か延ばして先でやっていこうというようなことが許されない問題だと思うのです。したがって、国鉄は赤字財政を抱えているということはあっても、人命の安全という点を最優先するということは当然のことだと私は思うのです。ですからこの問題については、危険個所があればそれを最優先で措置をしていく。その場合に、ここは危険なんだけれども予算がないからまあ来年回しというようなこ…