小林政子
会議録に記録された「小林政子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,681 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金4 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会85 件・85%
- 予算委員会10 件・10%
- 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%
※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 私は本国会で、大臣の所信表明に対する質問の中でもこの運輸審議会の問題に触れましたけれども、法定制緩和との関連で改めてこの問題についてお伺いをいたしたいというふうに思います。 昭和四十八年の国鉄運賃値上げの答申に際して、当時の運輸審議会の会長が、大臣が困るような答申は出せない、こう述べられたということが報道されたことを私は記憶いたしておりますが、まさにそれが本音だったのじゃないか、このようにすら私は思っております。事務当…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 いま挙げられましたこの杉本さんは、元運輸省札幌陸運局長さんですね。
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 審議会は定員七名でございますけれども、結局いま挙げられました方々の中で高級官僚出身の方が五名、そしてしかもそのうち三名の人は運輸省出身です。官僚以外の二名のうち一人は自民党の国会議員の方でございます。私は再び運賃原則を持ち出しますけれども、国鉄運賃法の第一条の運賃原則には、第一に公正妥当ということを掲げています。公正妥当な運賃を決めようとすれば、その審議をする機関のメンバー構成も当然公正妥当でなければならないというふう…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 どのように御答弁されましょうと、私は聞いておりまして本当に、意見を求める側の運輸事務次官が意見を言う側に回っている、高級官僚ばかりで実際の利用者である国民各層の代表は入っていない、こういう審議会が唯一のチェック機関ということが言えるのかどうなのか。これが実態なんです。私も前に指摘したようにこの運輸審議会は審議がすべて非公開です。そして、官房長に言わせると、自由な発言ができないからだということで非公開にされたということで…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 運輸審議会は、国民生活にきわめて重要なかかわりを持つ運賃問題などを取り上げている機関でございます。したがって、多くの国民の中からは、運輸審議会はもっとガラス張りにすべきである、そしてその構成メンバーも、公正妥当な審議内容にふさわしいメンバーを消費者も含めて選ぶべきだ、こういうような意見もいまでは大きな世論になってきているわけですしかもその審議会は、従来から審議の内容は守秘義務だとおっしゃるけれども、このような国民の重大…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 法定制の緩和法案が通るというような状況になれば、結局この運輸審議会が唯一のチェック機関になる。そうだとすれば、私は、少なくともメンバー構成は一新して、消費者団体やあるいはまた農協の組織だとか労働組合だとか、こういったところの代表を加えて、国民の声が反映されるようにすべきだと思います。また、審議会の会議は公開として、どんな論議がされているのか国民にわかるようにすること、また審議の経過が、結果だけじゃなくて審議の経過が詳し…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 私は、先ほど来からの質問を通じまして、法定制緩和には、値上げの率の点からも、政府が勝手に値上げできるという期間の点からも、また、値上げの是非をチェックするこの手続の点でも、歯どめと呼べるようなものは全くないのではないか、ますますこのような感を深めたわけでございます。つまるところ、私は、今回の法案の全内容は、煩わしい国会の論議というものを何とか避けていこう、こういうことで自由自在に値上げをやろうということに尽きるような気…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 私は、これまでの審議を通じまして、法定制緩和が、憲法や財政法が明確に定めている財政民主主義の根幹に真っ向からこれは挑戦をするものでございます。挑戦するものであるからですけれども、そういう立場から、「法律上又は事実上国の独占に属する事業における専売価格若しくは事業料金については、すべて法律又は国会の議決に基いて定めなければならない。」としている財政法第三条を持ち出すまでもなく、国民に負担を強制することになるこの独占料金あ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 在来線の旅客の中には手小荷物分も含まれているのでございましょう。それを除いた純旅客分といいますと、どのぐらいになりますか。
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 手小荷物は事実上は貨物でもございますので、その赤字分を取り除いた場合に、純旅客ということになれば具体的に幾らになるのかという点をお示しをいただきたいと思います。
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 私がお聞きしているのは、手小荷物分を差し引くと、具体的に純旅客と私どもは常に言っておりますけれども、その分はどのぐらいになるのかということをお聞きしているわけです。
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 いただいた資料によりますと、具体的にはっきりと損益計算の中では分けてございまして、そして新幹線の場合には八千四百四十九億円の黒字、在来線の場合には、手小荷物分の三千三百二十九億を差し引いたいわゆる在来線は八千六億円の赤字ということになりますので、それを差し引きますと具体的には純旅客分というのは四百四十三億円の黒字になる、こういう数字になりますけれども、間違いございませんか。
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 ちょっと総裁、これはおたくの方からもらった資料なんですよ。こういうことがちゃんと、きちっとこういう数字が出ているのですよ。
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 それはちょっと私は問題だと思うのですね。私の知らないところで渡してしまった、何か渡せないような資料だったのですか。
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 そこまで総裁はいろいろなことを述べられるのは、結局は貨物の赤字を旅客に転嫁してきたという事実がある、あくまでこういった公式の数字を出すことにすらこだわるという点からもそのようにしか私は受けとめられません。事実、私が調査したりあるいはまたいただいた資料などを見ますと、すでに累積赤字になった四十一年から四十九年までの間、純旅客という点でこれは完全に黒字になっております。それからまた、こういう計算の方法でさらにその前からずっ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 四十一年から四十九年までの旅客の場合には、手小荷物を差し引きますと具体的に四百四十三億円の黒字になりますけれども、貨物の場合は一兆七千七百十四億円の赤字であります。私がいま申し上げたのは、旅客では黒字を出しているにもかかわらず、貨物の一兆七千七百十四億円という膨大な赤字の負担を旅客の運賃でしていたという点はきわめて重要な問題ではないか、こういうことを申し上げたわけでございます。この点について見解をお聞かせいただきたいと…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 どのように思われましょうとも、数字の上で事実ははっきりと出てきているのです。こういう不合理な点について、私たちは毎回の国会の中で貨物の赤字を旅客に転嫁することに対しての不合理さを追及してきましたし、それはいまや国民の中にも大きく広がっておりますし、私はこういう立場から事実関係についてのみ答えてほしい、こういうことで質問をいたしました。それに対していまのような御答弁は、ただいたずらにそれを覆い隠すための答弁ではないか、私…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 五四%程度だということでございますので、これを貨物の五十五年度固定経費を償う収入ということであるというふうに見てみますと、結局残りの共通費の部分は赤字ということに、貨物の方からはなりますので、旅客に黒字をその分だけよけいに出させるということになるんですね。
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 結局、この五十五年度の貨物の収入予測ということはおっしゃいませんので、これは五十二年度の予算の三千四百億円ですけれども、その予算どおりとして見積もったとしても三千四百億円、貨物の赤字はこれで約三千億円近くになりますけれども、結局その分だけ旅客が黒字を生み出す、こういう計画そのものになっているわけですけれども、大臣、貨物の赤字を旅客に負担させるというこういったやり方について大臣はどのようにお考えになっているのか、お伺いを…
第80回 衆議院 運輸委員会 第16号
○小林(政)委員 これは国民的な世論の立場から考えても、だれが考えても、やはりいまお話のあったように、貨物の赤字を旅客で埋め合わせるというようなことについては、国民の中からも非常に大きな批判の意見が起こってきております。貨物の大半と言っても、大企業の製品や原材料の輸送、大企業に対する出血サービスのツケを結局国民に回すという運賃値上げのやり方、そして結局この運賃値上げについては政府はひとつ白紙委任をしてほしい、そしてこういう法案を出してき…