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日本共産党衆議院
総発言数
2,681
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%

※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,681 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 永見駅について見ると、荷主はもとより、ここでは市長、市議会、農協、地元商工会、まさに全市を挙げて反対をいたしております。五十一年度の貨物の取扱量のうち、小松製作所が扱っております貨物の約三割を除きますと、そのほかはお米とか肥料とか農機具だとか鮮魚だとか、あるいは農水産貨物、地場産業である畳床製品だとか、切り丸太など、地元住民にとっては欠かせないものばかりでございます。このような貨物を取り扱っております貨物駅を廃止すると…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 五十年には、永見駅の貨物取扱いを廃止していきたいという意向を伝えられていたようですけれども、私が問題にしたいと思いますのは、五十年の実績でも永見駅は一日当たり八十三トンの荷物を取り扱っているのです。ところが、金沢鉄道管理局の中でも下奥井だとか呉羽という各駅の例を見ますと、五十年実績では下奥井では一日当たり五十二トン、そして呉羽の場合には一日当たり七十六トンと大幅に永見駅より下回っているのです。私は、これらの駅をだから廃…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 私の調査によりますと、この下奥井駅で扱っている貨物は大谷製鉄株式会社とかあるいは富山化学工業の三社の貨物しか扱っていないのです。そうしてまた呉羽駅の場合は東洋紡績あるいは大阪セメント、この二社で全体の九割を占めています。このように大企業が利用している駅は八十トン下回ってもそのまま残して、永見駅のように、それこそ中小地場産業や農協などの住民と深いかかわりや関係を持っております荷物駅が切り捨てられる、これが国鉄がいま進めて…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 同時に私がここで問題にしたいというもう一つは、この貨物の取り扱い廃止について、国鉄の荷主、地元住民に対する説得工作のやり方なんです。ある地場産業の荷主は、もうことしに入ってから十六回にわたって説得を受け、いつまでも反対していると十分なめんどうも見切れなくなりますよと、国鉄の担当者におどされ、あるときは夜の十時に来て寝ていると言ったら、起こしてほしい、こう言って起こされた。全く人の迷惑を無視した行動だと訴えてきています。…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 結局こういう形で中小の駅が集約化を図って合理化が進められているというのが実情ですけれども、私はいま述べましたことを本当にただ聞くということではなく、それに対して真剣な検討をしていただきたいというふうに思います。 運輸大臣、国鉄の計画している五十五年度までの現在ある貨物の取扱駅、これは千四百九十五を千駅にするという。いま私が述べたように、国民の利用するこの中小貨物は切り捨てて、そして大企業の貨物だけの駅だけを残す、こうい…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 私は、また生活物資の輸送に非常にこれも大きな役割りを果たし、そしてさらに零細業者や中小企業にとっても欠くことのできない、先ほど来からも問題になっております手小荷物の合理化問題、この問題について伺いたいと思います。 私は先日、汐留の駅の現地調査も行ってまいりました。最近利用者、荷主へのサービスが著しく低下をしている、こういうことを聞いておりましたけれども、現場を見ていろいろと問題点があることを私自身感じて帰ってまいりまし…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 事故が減少している傾向にあると言うけれども、実際に私がいただいた資料を見てみましても、事故は相当数やはり年々ふえてきている、こういう数字が出ております。 たとえばいまおっしゃった第一種の荷物事故につきましても、四十五年の一万四千四百八十五から四十七年一万八千六百九十三、四十八年二万五千百、四十九年二万と、五十年度の場合一万七千になっておりますけれども、それは第一種であって、第二種というのは逆に今度は相当数ふえてきており…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 事故が発生したということで、私がちょうど現場に参りましたときにも、地域の荷主の方が何か御相談に見えておりました。また電話で相談に来る方もいましたけれども、そこでいろいろと私もお話を聞いたところが、ともかく発生した事故が、荷主や受取人に正確に、いまおたくの荷物は実はどこどこにありますということを言えない。荷受け人の方は自分の荷物がまだ届かないということで相当感情的にもなるということが多いというんですね。そしてそれをつい生…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 汐留駅でのもう一つの問題は、やはり貨物の合理化計画ということで汐留駅職員の九十名が削減をされて小荷物扱いは民託に今後移していく、こういう予定になっておりますようですが、国鉄の責任において輸送をしている荷物のその個数の確認など、これまで国鉄職員がやっていたチェックポイントも外してしまう。一体これで責任が持てるんだろうか。ますます事故荷物というのはこれから拡大というか、ふえていくのではないだろうかというようなことを私ば痛感…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 次に、私は合理化がいろいろな形でいま出てきているということを述べましたけれども、輸送の生命とも言うべき安全を脅かしている、この問題についてお伺いをいたしたいと思います。 昭和五十年度の国鉄の監査報告書では、レール破損の問題について、線路故障のうちレール損傷が「全体の六六%を占めている。これは経年レールに多く発生しているので、レール管理の強化と経年レールの早期更換等の対策を強力に推進する必要がある。」このように述べられて…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 レールには一級から四級までの等級がありますけれども、その基準は列車の通過量によって決められていますから、現在の通過量に合わせた基準にすることがいま非常に重要だと思います。しかも国鉄が行う線路補修は、等級の格づけによって力の入れぐあいが相当異なっているようですから、現在の輸送量に見合った等級に改めることが一層重要になってきていると思います。そこでお伺いをいたしますけれども、東京付近で、中央線だとか総武線、山手線、東北本線…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 何といっても安全対策というのは非常に重要な問題でございますので、この点についてはひとつ一段と対策を強化してもらいたい、このように考えます。 ところで、この安全対策が予算の面で当初から相当切り詰められておりますけれども、この当初予算ですら厳しく計上されておりますけれども、補正予算で大幅に減額をされている。これは五十一年度補正予算で安全対策費などを内容とする保守費が三百十六億円も減額をされています。工事勘定についても、線路…

日本共産党・革新共同1977/04/26

80衆議院 運輸委員会 第16号

○小林(政)委員 ただいまの安全に関する重要な内容が相当削減されているという点については、個々の具体的な中身がわかる資料をぜひお出しをいただきたい。 委員長の方にその点をぜひお諮りをお願い申し上げたいと思いますので、お願いをいたしたいと思います。 いよいよ時間も経過をいたしておりますので、これまでの審議で明らかになったことは、結局、政府、国鉄の再建対策というものが、いかに国民と労働者に犠牲と負担を強制するものかということがはっきりいたし…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○小林(政)委員 まず最初に、福田さんと滝野さんにお伺いをいたしたいと思います。 政府は、物価安定を重点課題ということを言っており、五十一年度では消費者物価の上昇を八・二%と約束をしておきながら、途中でこれを八・六%に変更し、実際には九・二%上昇するということで約束が守られませんでした。ことしは国鉄の値上げ分を含めて七・六%に抑えると言っていますが、政府のこのような発言に対しましてどのようにこれを受けとめていらっしゃるのか。 また政府は…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○小林(政)委員 次に、私、山本公述人にお伺いをいたしたいと思います。 貨物の赤字を旅客に負担させる、こういうことについて具体的にどのようにお考えになっているのか。これまでも国鉄の赤字というと大部分が貨物によるものでございました。五十年の旅客と貨物の別々に分けた決算が出ていませんので、いまわかっている範囲では、三十九年、新幹線が開通した年から四十九年までの間に純旅客の損益の累計では四百億円以上の黒字が出てきておりますけれども、貨物では逆…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○小林(政)委員 それじゃ最後に、福田さんと滝野さんにお伺いをいたしたいと思いますけれども、法定制緩和の問題につきまして私どもは、いろいろなことがいままでも述べられておりますけれども、これを外すということに対しては反対の態度をとっております。お二人の方は法定制を外すことそのものに反対をされているのでしょうか、それともその外し方といいますか、限度を設けて一定の範囲内、政府の自由裁量で値上げを認める幅がもっと縮まるとか、こういうことであれば…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 本会議 第17号

○小林政子君 私は、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案について、日本共産党・革新共同を代表し、総理並びに関係閣僚に質問いたします。 第一は、今回の法案の主要な柱である運賃法定制の骨抜きについてであります。 五十一年度の消費者物価の上昇を八・二%に抑えるという政府の約束は、いつの間にか八・六%に変更され、しかも現実には九%を上回ることが確実であります。このように引き続く物価高騰のもとで、公共料金の横綱と言われる国鉄運賃…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 近年、開発途上国の海運への進出が大変活発になって、従来先進海運国が主張をしておりました海運自由の原則ということも、国際的にはなかなか通用しない、こういう情勢を迎えているわけでございますけれども、開発途上国が自国の海運を育成し、そしてまたそれを強化発展させていくということに大変力を入れ、貨物輸送の取り扱いをめぐって自国船優先主義というようなことが起こり、一部自国の貨物を留保するというような動きも顕著に出てきている。こうい…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 そちらからいただいた資料でA国、B国、C国、こういう三つの顕著な例がここに出されているわけですが、いずれも法令によって自国船優先政策がとられているために貨物の積み取り比率が著しく低下して、シェアが落ち込んでいるという例がここに述べられているのです。これは具体的にどこの国かわかりません。わかりませんけれども、Aという国においては邦船がかつては六七%だったものが、一九七五年現在では二六%に落ち込んでいて、A国の船が二%だっ…

日本共産党・革新共同1977/04/12

80衆議院 運輸委員会 第11号

○小林(政)委員 結局、運賃同盟が結ばれていない国なので相手国から日本に輸入をするという数字が定かにつかめない、こういうことですけれども、特にB国の場合ですね、これは一九六五年にはB国船での積み取り比率はゼロであった。それが一九七五年には五三になっているということが数字で明らかにされていますので、恐らくこの国はいま開発途上国の中の一つであろうというふうに考えておりますけれども、私は、こういった輸出の数字だけはつかめるのだけれども、輸入の…