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日本共産党衆議院
総発言数
2,681
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1978/10/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%

※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,681 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/10/18

85衆議院 運輸委員会 第2号

○小林(政)委員 先ほどからの論議を聞いておりまして、まず提案者に確認をいたしておきたいと思います点は、運賃というのは乗車した距離に応じて支払うということが原則である、このように考えますけれども、まず提案者の方のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1978/10/18

85衆議院 運輸委員会 第2号

○小林(政)委員 ところが、私ども調べた数字によりますと、いまとっております新幹線の営業キロと実測キロ、これは先ほど来国鉄総裁も、営業線基準規程の第七条で、営業キロ程の設定は「起点から停車場中心までの実測キロメートル」によって定める、こういうことを言われましたけれども、私自身も、やはりいまの運賃の決め方というのは、当然、実測キロというものを一つの土台にして、それを営業キロとして換算していくということがたてまえであり、そのことが乗車した距…

日本共産党・革新共同1978/10/18

85衆議院 運輸委員会 第2号

○小林(政)委員 確かに、東海道新幹線あるいは山陽新幹線が当時つくられますときには、現在の全国新幹線鉄道整備法がまだできていない中で、これは在来線の、いわゆる東海道線なら東海道線の線増というところから出発をいたしたことも事実でございますし、私どもは、そういう点を別に特別取り上げて言っているわけではないわけです。 ただ現在、新しく上越新幹線並びに東北新幹線、こういったものができるに際して、それと同じような、やはり在来線と並行して走る、そう…

日本共産党・革新共同1978/10/18

85衆議院 運輸委員会 第2号

○小林(政)委員 いま東京−京都の場合で具体的に実測キロ、営業キロのその距離の違いと、それからそれが運賃面で具体的にどのような違いが出てくるのか、これは東京−京都間では現行で四千八百円、それが実測キロでいきますと四千四百円で、運賃には四百円の差が出てくる。これは本来であれば九%高い運賃ということになるわけですし、また東京−博多間の場合で見ますと、これは現行八千三百円、それを実測でやりますと七千七百円ということですから六百円ということです…

日本共産党・革新共同1978/10/18

85衆議院 運輸委員会 第2号

○小林(政)委員 これは私どももちょっと試算をしてみたのですけれども、結局、東京−京都で計算してみますと、現行運賃に八%ということになると上がる率は三百九十円という額が出てきます。あるいは東京−博多ということで計算してみますと八%で六百七十円。これは先ほどの実測キロと営業キロとの間で東京−京都ではすでに四百円の差が出ている、ところが、もし来年八%の運賃値上げがされるとするならば三百九十円、ほとんど同額じゃありませんか。博多の場合も具体的…

日本共産党・革新共同1978/10/18

85衆議院 運輸委員会 第2号

○小林(政)委員 微調整というようなことで、ほんの端数くらいの違いであるとか、あるいはわずかな差が生ずるとか、こういうことと違って、具体的には、いま私が指摘したような、実際には相当大きな運賃面にも影響が出てきている。こういう問題は私は全く不当だと思うのです。これはもう本当に合理的だとか何とかと言えるような段階をはるかに越えていると言わざるを得ないと思うのです。 やはり私は、こういう点から考えても、この営業キロあるいは実測ではかっていくと…

日本共産党・革新共同1978/10/18

85衆議院 運輸委員会 第2号

○小林(政)委員 私は、この旅客収入実績を見ましても——料金は別ですよ。いま私が論議しているのは、在来線の運賃ということで計算をしている中でこんなに大きな矛盾が出てきているということを指摘しているので、具体的に新幹線の運賃は五十二年の実績で二千七百三十八億。実際にいままでの新幹線主要駅の実測キロと営業キロ、各駅によっていろいろ違いが出てきておりますけれども、これを平均七%として掛けてみますと、これは二百億から三百億の取り過ぎといいますか…

日本共産党・革新共同1978/10/18

85衆議院 運輸委員会 第2号

○小林(政)委員 時間がないということでございますけれども、いろいろと複雑な、お客に繁雑な面が出てくるとか、あるいは駅員をふやさなければならないとか、事務上の複雑な問題が出てくるとかおっしゃいますけれども、理屈はいろいろつけても、結局、これまでのやり方を一般化して行っていこうということは、これは乗客に負担増をかぶせることになるのだということを私は指摘したいと思うのです。 確かに新幹線の場合は、料金と運賃と両方で収入ということになるわけで…

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 福永運輸大臣に、まずお伺いをいたしたいと思います。 造船不況の問題は地域経済と密接なつながりを持っておりますだけに、造船の不況とかあるいは倒産という事態については、地域の中で関連下請企業並びにそこで働いている労働者また地方自治体あるいは町の商店に至るまで、地域経済に関連を持って大きな打撃を受けているというのが、いまの現状でございます。 本来、この問題に対しての不況対策、これについては、何と言っても雇用の安定であり、そし…

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 午前中の討議のときにも、今日のような深刻なこの造船の過剰設備を処理しなければならないというこういった事態を迎えた国の責任について、大臣は、私も責任を感じているという御答弁をされておりましたけれども、私は、やはりこの今日の事態を招いたその原因がどこにあるのか、この点については、やはり深く掘り下げて検討をしていく必要があるというふうに思います。もうこういう事態になったのだから、それに対処して目先の解決法というようなことであ…

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 私は、ともかくこの新聞に出ていることが、あるいは若干の数字の違いがあると言われるのかどうかわかりませんけれども、これは当時、これから供給力が需要に対して非常に過剰になっていく、こういったことが五十年当時からずっと強まってきている、少なくともこういう時期であったことは間違いないのです。しかも、そういった中で、現在の千九百万総トンという設備をつくる結果となったのは、私は、運輸省が大手の造船工業会の強い見通しに押されて、こう…

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 私は、今日の事態を招いた原因の主要なものはそこにあったのではないかということをはっきりとさせて、そしてその上で具体的にこういう事態の中でどう対処をしていったらいいかということを明らかにしていくことが必要であるという立場から現在質問をいたしたわけでございます。 時間の関係で法案の中身に入りますけれども、本法案の対象になる造船の五十四社、このうち一社で一事業場のものは何社ございますか。また一社で五千総トン以上の船台が一つし…

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 そうしますと、一社一船台ということは、結局これらの造船所の場合には、この法律によって買い上げという設備処理が行われると、これはほとんどが廃業につながってしまうのではないか、このように思いますけれども、この点についてお伺いをいたしたいと思います。

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 一応この五十四社のうち三十一社が一社一船台ということがはっきりしましたし、それから設備処理も普通一般は船台、ドックの基数単位で進めていくということになっておりますけれども、今回の法案による買い上げは事業場単位で行う、こういった非常に厳しい措置になってきておるわけですけれども、これが事業場単位ということになった理由はどういうことだったのか、また買い上げ期間が五十四年度末という、非常に短期間というふうに思われますけれども、…

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 ともかく、時間がありませんのであれですけれども、中小手の造船業の場合は、実際設備の処理を進めるにしても、船台だとかドックとかいうようなものは銀行の担保に入っている。したがって、銀行への借入金を返済しなければどうにもならない。資金調達という問題も不自由で、結局、不可能な状態という中で今後の措置が考えられたのではないかというふうにも思われますけれども、そういう点から見ますと、いまの説明を聞いていますと、その五十四社のうち三…

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 いま一つ、法案との関連でお伺いいたしますけれども、本法案の目的の一つに、過当競争の排除ということを挙げておりますけれども、現在の過当競争、特に船価競争はきわめて激しいものがあるということは新聞紙上にも報道されておりますし、船価競争の中で過当競争の重要な要因は、船舶の大型化、特に大型タンカーの需要の増大に合わせて大型設備を拡大してきた大手造船各社が、大型のタンカーが過剰になり、受注が激減したというのが現状です。従来は、本…

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 きょうは参考人の方にもちょっとお聞きしたいと思いますので、時間がございませんので、局長、いまおっしゃった内容を資料で御提出を願いたいというふうに思います。 時間の関係で、参考人の方にお伺いをいたしたいと思いますけれども、まず中造工の方にちょっと御意見を伺いたいと思うのでございます。 ともかく、造船建設能力五千総トン以上の施設の処理につきましては、造船の専業率のきわめて高い中造工の皆さんが、買い上げの対象の場合に事業場単…

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 ちょうど時間がちょっと過ぎたところでございますけれども、法案の審査でございますので、最後に大臣に……。 この法案については、私ども、いま参考人の方々からも述べられたり、また私も問題点の幾つかを指摘いたしましたけれども、本当にこの不況対策、それにやはりふさわしい内容を伴うという法案でなければ大臣、私は、いまの不況対策にはならないのじゃないか、このように思っております。この点について大臣の見解を伺って、時間がございませんの…

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 終わります。

日本共産党・革新共同1978/10/13

85衆議院 運輸委員会 第1号

○小林(政)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、特定船舶製造業安定事業協会法案に対しまして、反対する討論を行うものであります。 反対理由の第一は、本法案が造船産業における今日の構造不況、過剰設備という深刻な事態をもたらした大手造船業や銀行などの責任を不問にしているばかりか、逆に国家財政まで投入してその利益を擁護しつつ、一方では造船大手と言われる大企業、大資本への生産の集中、市場の独占化を一層促進するために中小造船業の整理、淘汰を…