P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
2,681
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1978/09/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%

※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,681 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 一般消費税の特別部会の報告が出されておりますけれども、私この問題について主税局長にお尋ねをいたしたいと思います。 時間の関係で大変どうも簡潔になりますけれども、この試案の一般消費税が導入された場合、標準世帯で税負担というものが具体的にどのようになるのかということについてぜひひとつお示しをいただきたい。いま国民が一番関心を持っている問題は、一般消費税というものが導入された場合に、自分たちの税負担というのはどうなるんだろう…

日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 私は、導入後の税率を仮定で三%あるいは五%、あるいは一〇%、こういうような仮定を示した所得階層別の十分位ぐらいの、あるいはもっと十六分位ぐらいにした詳細な案をぜひつくってもらって、そして国民の前に示すべきではないか、このように思いますけれども、この点についてお返事をいただきたい。 それから私、非常に素人で大ざっぱに試算いたしたものがございますけれども、総理府が五十二年度の家計調査で調べております全国勤労世帯の実収入、こ…

日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 私は、これは本当に大変な税負担が国民にかかる、これは若干機械的な面もありますけれども、そういう数字が出たことで、一般消費税というのは大変な負担増になる税金だということを、これを試算して改めて痛感をいたしたわけでございます。 次に、税率の問題についてお伺いをいたしたいと思います。 何%にするかは導入の時点で決めると言われておりますけれども、問題は、税率の決め方を法律で決めるのか政令事項にするのかということについて、どのよ…

日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 次に私は、一般消費税が広く一般的消費支出に負担を求める、こういうことになっていますけれども、調べてみますと、実際はこれは企業課税になる可能性が非常に強いのじゃないか、こういう観点から質問をしたいと思うのです。 売り上げが一千百万円、仕入れが八百八十万円の業者の場合、試案の中に示されている計算方法でやりますと納税額は二十万円ということになるわけです。ところが、納税額二十万円を全部価格に上乗せして消費者に転嫁することができ…

日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 結局私が言いたいのは、本来であれば、これはやはり全額、二十万円であれば二十万円を一般の売上高の上に乗せて、そして消費者に転嫁をする、こういう性格を持っているのですね。ところが、この不況の中で、そう簡単に転嫁するといってもなかなか転嫁できない。半分しか転嫁できない、あと半分は、品物はある程度売れているのですけれども、どうしても転嫁できないというような事態が出てまいります。こういう場合に結局税額の方は、納付額の方は、五〇%…

日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 終わります。

日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 税制調査会の小倉会長さんに、一般消費税の試案の問題についてお伺いをいたしたいと思います。 試案をまとめた特別部会長である木下和夫氏が九月十三日の読売新聞で、この税への大きな批判の一つである逆進性は、食料品を非課税とすることでほぼ解決されたという意味のことを述べております。食料品の非課税といってもいろいろございますけれども、特に税制調査会の会長さんは米価のことは大変お詳しくいらっしゃいますので、主食のお米の場合でも、生産…

日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 確かに大幅な一定の緩和は私も認めておりますけれども、これで逆進性がすべて解決してしまったというようなことにはとてもなるものじゃありませんし、それにとりわけ、最近の消費構造だとかあるいは家計支出の中に占めるいろいろな変化の中で、食費の占める割合というのは下がってきていますね。そういう点から考えても、現状で、食料品をともかく非課税にすれば、これですべて逆進性は解決したなどということはとうてい言えるものではないと思っておりま…

日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 結局物価騰貴というのは、インフレ的な要素じゃなくて、税額がその分だけ上積みされたものなんだ、こういうことなんでしょうけれども、しかし受け取る方は、これは税額だとかあるいは商品の価格が上がったとか、そういうこととは全く関係がなく、やはり消費者にとってみれば、自分の家計の中から支出するわけですから、全く税金が上がった分だけ云々ということは私は理由にならないと思うのです。やはりさらに便乗値上げなども出てきて、私はこれだけの大…

日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 私はもう一点だけにいたしますけれども、こういった物価が異常に高騰してくる、しかもその中で低所得者の人たちに一般消費税というのは単一税率で一律にかかってくるわけですから、ちょっと調べてみただけでも、五十一年の就業人口がどのくらいかというと、これは五十一年、ちょっと数字は古いんですけれども、五千二百八十二万人で、所得税を払っている人というのはその中で三千三百二十万人、あと千九百六十万人というのは所得税以下の生活をしている人…

日本共産党・革新共同1978/09/22

85衆議院 大蔵委員会 第1号

○小林(政)委員 終わります。

日本共産党・革新共同1978/06/07

84衆議院 運輸委員会 第10号

○小林(政)委員 私は、まず、国鉄のこのたびの運賃値上げの問題についてお伺いをいたしたいと思います。 今回、国鉄側から申請が出されました運賃改定は、いわゆる取れるところから取ろうという、きわめて意図的なものだと一般でも言われております。中でも通学定期は四〇・八%という大幅な値上げというもので、まさにこれはねらい撃ちされたのではないかという感すら持つものでございます。先ほど国鉄総裁は、今回の運賃値上げは、上げたくはないけれどもやむを得ない…

日本共産党・革新共同1978/06/07

84衆議院 運輸委員会 第10号

○小林(政)委員 現在、学生の生活実態という問題がどんなに深刻であるかということは、これはいろいろな団体が調査もいたしておりますけれども、結局、その収入は家庭からの仕送りがやはり主でありますが、それだけではとうてい足らないということで、大部分の、五〇%の学生がアルバイトを現在している、あるいは学校からの奨学金を受けて勉強しているというのがいまの実態であります。これは大学生協連の人が調査をいたしました資料によりましても、特にその中でもアル…

日本共産党・革新共同1978/06/07

84衆議院 運輸委員会 第10号

○小林(政)委員 私は、私鉄との関係も調べてみました。結局、値上げ後の国鉄と現在の私鉄との一ヵ月の通学定期の運賃を比較いたしますと、これは品川−横浜ですが、京浜急行ですと千五百十円、国鉄ですと二千九百七十円、新宿−八王子を京王と国鉄とで比較いたしてみますと、京王の場合には千八百五十円、国鉄の場合には四千五百五十円になるわけです。 私は、私鉄というのは、どちらかと言えば、営利を目的としている鉄道で、国鉄の場合には公共性ということで、全く機…

日本共産党・革新共同1978/06/07

84衆議院 運輸委員会 第10号

○小林(政)委員 いろいろ考え方の点については、経営の立場からもあるでしょう。しかし、現実の問題として、営利を目的とする私鉄の方が、定期の割引率にしてもあるいは額にしても国鉄よりも低いという、そういうようないまの実態を考えれば、これはいろいろとおっしゃっても、実際この問題については、やはり学生の現状というものをそういう点からどう見ていくのか、このことを抜きにしては考えられないというふうに思いますし、まして通学定期の値上げに関しては、文部…

日本共産党・革新共同1978/06/07

84衆議院 運輸委員会 第10号

○小林(政)委員 先ほどの大臣の、東京の都市交通の話というのは、これは全く次元の違う話です。もともと地方財政がこのような状態の中で、本来全然次元の違う問題をここに持ち出してこられたのは、ちょっとおかしいのじゃないですか。いま求められておるのは、国会の意思に沿った形で、公共割引に対する国の保証措置をどう実行していくかというこのことだと私は思うのです。 だから大臣が、来年の一月までこの割引率の引き下げについては延ばしたということは、その間に…

日本共産党・革新共同1978/06/07

84衆議院 運輸委員会 第10号

○小林(政)委員 この問題については「国鉄再建の基本方針」を閣議でも決定し、すでに本年度の予算で一応助成金として五千四百億円を計上しているわけですけれども、こういったことしの予算措置でも、具体的には閣議で決定したときに、公共負担については新たに見直すということが「基本方針」の中に入っているのですが、その見直した結果がこういうことなんですか。はっきりしてくださいよ。

日本共産党・革新共同1978/06/07

84衆議院 運輸委員会 第10号

○小林(政)委員 私は、同じ政府の中で、運輸省の場合にはこれについてある程度異論があるようでございますけれども、文部省の方は何とかこれを据え置きで抑えてもらいたいという問題が起こっている。この問題については結局、両大臣の間でも、あるいは政府の間でも意思の相違というものを残したまま、意見が一致しないままで具体的に認可を行うというようなことは、少し問題が出てくるのじゃないか、このように思いますけれども、こういう点についてどのようにお考えでし…

日本共産党・革新共同1978/06/07

84衆議院 運輸委員会 第10号

○小林(政)委員 この問題については、意見の相違があるままこれが通るということのないように、大臣に政治力を発揮してもらいまして、話し合いをしてもらうと同時に、この問題は文部省対運輸省という関係ではないと思います。公共負担の問題をめぐって、この問題については「基本方針」でもはっきりとこの問題の見直しということも言われており、さらにこの問題については、当然公共負担分については国が赤字の国鉄に全部おんぶして、そして負担だけをしょわせてというこ…

日本共産党・革新共同1978/06/07

84衆議院 運輸委員会 第10号

○小林(政)委員 時間の関係もありますので、私は次の問題に入りたいと思います。 運輸審議会の運営のあり方、この問題についてお伺いをいたしたいと思います。 昨年の法改正で、国鉄運賃についての決定は国会の審議を必要とせず、大臣の認可で決定できるということに変わってしまいましたけれども、この法案を審議いたしております際に、田村前運輸大臣は、運輸審議会の運営や機構の改善を図って広く国民の声を反映させるために、すなわち運審に対するダブルチェック機…