小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1956/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 まず第一に、きのう与党側委員から逐条的に御質問がありまして、その際関連して御質問申し上げようと思ったのですが、時間がなかったので、ちょっと課長さんにお伺いいたします。四十八条の二項「教科書は、文部省令で定める場合その他正当な理由がある場合を除き、定価以外の価格で使用者に販売してはならない。」ここを御説明になったのですが、省令でどんなことを定めるかということにつきましては、教科書を古本屋で売るような場合、その他「正当な理…
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 今までも実際問題として古本屋で新しい教科書を売ったということがございますか。
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 それから販売店が買う人間と親類であるから定価を安くしてもいい、これは果して妥当なことでございますかどうか。
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 その具体的に御説明願った問題についてですが、親類であれば安く売ってもいい。私はおそらくそういうことは実際上ないと思うのです。もし親類の子供が家が貧乏であって、どうしても教科書を安くしてやらなければならぬというような場合には、金をやっても教科書の値段は安くしないというのが大体慣例になっておるのじゃないかと思う。もしそういうことを許すとすれば、ある業者がある県でそれを取り扱うような場合に、これは私の出身県だから特別安くする…
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 途中ですが、そういうこまかいことについては私また聞いて参りますが、今次官にお聞きしたのは、非常に取り締るところが厳重であって、教師の熱意を沸かせるというような点がないんじゃないか、こういうところをお聞きしたのですが、今次官は、今後運営の上でどうこうするというふうなお話なんですが、次官が私の意見に非常に賛成をしてくれたようですが、賛成をしてくれても、この法案では私はそれが不可能だと思うのですが、運営の上でもって何か教師の…
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 追い追いそういうことにこまかく入っていこうと思うのですが、まず第一番に取り上げられました教科書の研究施設、これを今強調されたのですけれども、この法案を見ますと、二十七条に大体幾つかということがある。これは一つの県にどれくらい置く予定であるか、常設するのですが、その費用はどこから出るのか、自分たちが今使っておる教科書があまりおもしろくない、研究した結果こういう教科書を使いたい、こういうふうなことがどうして進言できるか。そ…
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 そうすると大体一カ所五万円くらい補助金が出るわけですが、五万円の補助金をもらって何の施設ができるかということを一言いたいところなんです。そこでもって教師の熱意をわかせるような研究ができるというお考えのようですが、ほんとうにそういうことができますか。その五万円というところから考えて、五万円くらいの補助金では県でもって負担する額もわずかだと思うのです。これではおそらく今までのように十日間開催して、ああいう混雑した中で何らそ…
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 既存の建物に依存をする、もちろん施設といっても建物という意味でなく、やはり研究するのでありますから、何かどこか必要でないかと思うのであります。そういうことを考えれば、ただこれだけで十分教師が教科書に対して研究をし、またよい教科書が出てくるような、そういう機会が与えられるというふうに私は考えられないわけであります。これも先ほど次官も言われましたように、今後の運営というようなことが問題になるわけで、私としてはこれではこの法…
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 そこらは大臣にお聞きしても、次官にお聞きしても、局長にお聞きしても同じことだと思うので、御質問申し上げておるわけですが、今の宣伝費とか駐在員の費用とか、そういうものは今度はなくなる、確かにそうでございましょう。しかしこれは先日来本国会でもって開かれました行政監察委員会等でやはり問題になったところですが、私そのときにもお伺いをしたのです。また先刻の公聴会でも業者の方から発言があったのですが、そういうふうな経費というものは…
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 次官が一番精通されておりますから、局長さんにはまた別の問題をお聞きいたします。時間をあまりとって失礼いたしますが、まだまだその問題はそれだけでは解決できないので、もう一点その点で御質問申し上げます。 返本の問題ですが、この問題は次官はお答え下さらなかったのですが、これは非常に問題だと思うのです。今度この法案でさらに問題になるのは、文部省の方でも集計をして業者の方に知らせるけれども、業者の方も登録教科書供給業者ですが、そ…
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 今の教科書を安くするという問題は、私にはどこにも安くするというふうな傾向が見られない、このままいけばかえって高くねる一方だ、極言すればそういう考えすら私には出てくるのですが、専門家である局長さんの方に安くする方法があるならば、御説明願いたい。
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 大体一応その筋は通っているようでございますが、先ほど申しましたような採択地域の問題というふうなことは、業者は非常に悩んでおるのですが、まあ次官の言うように、大体郡市単位程度になるだろう、こういうお話なんですが、しかし郡市単位になると大体どういう程度の会社の本が使われるかということはおのずからわかるわけで、こういう制度になればなるほど大量に同じ教科書が使われるようになるし、それが幾つかの会社の、今年はこの会社、来年は次の…
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 次官の日ごろの教育に対する御見解は、私たちも伺っておって非常に敬意を表しておるわけでございまして、そういう私が列挙しましたようなところからこの法案制定に当ってはいない、これは確かに次官の考えでもあると思うのです。非常に敬意を表さなければならぬわけですが、しかし法案そのものを見ますと、私はそういうふうにうかがわれてならないのです。「うれうべき教科書」というふうな題目で流されたパンフレット等を見ましても、そういうふうなこと…
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 あくまでも大臣の諮問機関で、協力的な機関というようなものでなく、大臣が一切をやるのである、こういうふうに明白にされるならば、もうそれでけっこうでございます。やはりそれは民主的に世論を取り上げて仕事をするというのでなく、あくまでも諮問機関であるというならば、それでよろしゅうございます。 そこで、それでは検定の問題からしてお伺いいたしますが、まずその第六条、見本本の問題からお伺いいたします。どうして……。
第24回 衆議院 文教委員会 第39号
○小林(信)委員 私はこれから検定、採択というふうな先ほどの問題を条項的に申し上げたいと思うのですが、ここで切りにして、大臣がおいでになってから責任ある御答弁をお願いしたいと思うのです。それではここで保留して、大臣が来てから継続してやらしていただきます。
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 森戸先生にお伺いいたしますが、単刀直入に御質問することをお許し願います。私は教科書制度というふうなものはあまり詳しく規制をして取締りをすべきものでない、こういう考えでおるわけなんですが、しかし中教審の意向なり、あるいは先生の御意見なりを承わっておりますると、今教科書問題についていろいろな弊害が生じておる、あるいは戦後の事情からまた新しい事情が生まれておるので、これに改正を加えなければならぬということが出ますと、中教審も…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 見解が違うかもしれませんが、先生は日本の民主主義は未成熟であるから、あまりそういうところを解放的にしてはいけないというお考えなんですが、一面にまた日本くらい官僚統制の好きなところはないのです。やはり私たちはこの両者に気をつけていかなければならぬと思います。いずれか、官僚統制の形にいくのか、民主主義の方にウェイトがあるのか、ここに問題があるのです。確かにそれは未成熟であることは事実ですが、一面日本が政治を簡便にやりたいと…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 自分の与党の方へばかり時間をたくさんやって、無所属へ時間をくれぬというのは不公平ですから、その点は委員長御考慮を願います。(「先生の都合があるのだ」と呼ぶ者あり)先生の都合もですが、先生のような方と大いにここでもってこちらが啓蒙していただいて、ほんとうに検討することもまた大事ですから……。
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 それからこれもごくお粗末な質問でございますが、先生が採択に当りまして現場の意見を尊重するということは強調されておりましたし、そしてその教科書を取り扱う者が関心を持ち、熱意を持つということが教育上重大だ、こうおっしゃられておるのですが、この法案によりますと、先生は非常に善意に解釈していかれるから、何とかなりそうなような気がしますが、今までのあり方からこれまでに転換すれば、私は逆の熱意をなくすような形になるおそれがあると思…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 ただいまの御意見を承わりましても、校長というものを書いておけば、それで学校全体、教師全体を代表することができるというようなお考えですが、それは先生非常に甘いお考えだと私思うのです。果してそうなればいいのですが……。それから不正行為の問題もあるかもしれぬというくらいの御判断ですが、私はもっと熾烈なものになると思うのです。それは今ここでもってお話しても仕方がないのですが、そういう場合にさっき先生は発行者も気の毒だというお言…