小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1956/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 これで終りますが、私も先生と一緒に文部委員をやったことがございまして、先生が現在の与党の諸君に涙を流して委員会で説得これ努めたときに一緒におったことがあるわけでございますが、今その立場を異にして、その涙をもって与党に非常に御協力なさっているわけで、感無量でございますが、(「ものによる」と呼ぶ者あり)しかしそのときの状況というのはそんな簡単に、ものによるなんていう問題ではなかったわけです。そこで先生、今業者の問題をちょっ…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 先ほど森戸先生に私がお尋ねしておるときに、一緒にお聞きしていただいたので、これに関連して私御質問申し上げるのですが、今度の検定で第六条に、検定を受ける場合には見本本を持っていけということが書いてあるのです。これは前の教科書制度からいいますと、最初は原稿審査をして、それからその次は仮刷りみたいなものですが、最後にまた製本を持っていく、この三つの段階になっておったと思うのですが、それを今私が質問をしておる最中に、何か持って…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 重ねて質問申し上げて失礼ですが、なぜそういう制度に改めたか、つまり業者にとっては非常に苦しいものですが、その苦しいことをあえてするような意図、こういうふうなものが、今までそういうことに御経験があるとおわかりになると思いますが、おわかりになりましたらお伺いしたいと思います。
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 それから引き続きまして第七条でございますが、先ほど森戸公述人の御意見を承わっておりますと、ここではことに一と書いてあるところですが、検定に合格する見込みがないと認められる図書に対しては、文部大臣が審議会に諮問をしてこれを拒否することができるというふうなことでございます。これに対して大したことはないだろうというふうな先ほどの公述人の御意見ですが、これはやはり悪用される——悪用と言っては変ですが、これをきつく適用されるよう…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 話を聞きながら失礼でございました、今こちらで気違いになったときは困るということなんですが、最近そういうノイローゼが多い時期でございますので、どういう文部大臣が出ないとも限らないと思う。それがこういう条文を盛っている場合に、先ほどの質問等をお伺いしていますと非常に危険だと思うわけでございます。 それから私が先ほどやはり前の公述人にお伺いしたのですが、「検定の基準の変更により、」という第十一条の問題でございますが、私自分で…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 それから、もう小さいところだけお伺いしてまことに申しわけないのですが、先生が先生の立場でありながら発行方面の業者、検定の方について特に経験がおありになるのでお伺いするのですが、申請をして、それから決定されるというふうなところに期間なんというものが必要はないでしょうか、あるでしょうか。
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 そういうふうなところが諸所にうかがわれるのです。同じような問題で分科会で許可することができるような形になって、審議会でなくてもいいようなふうになっておるのすでが、こういう点は検定を受ける立場からするといい傾向ですか、悪い傾向ですか。
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 わかりやすくこうやってお話をするわけでございますから、先生も一つ気にとめいなで——こういうふうに話を具体的に申し上げるとよくわかると思うのですが、さらにそれに関連しまして第九条に、文部大臣が不合格になった者に対しては、理由書をつけて云々ということがあります。はなはだ丁寧な条文で、いいようになっておりますが、ここまでいくならば、その理由書に対して不服があった場合は不服の申請ができるというようなことは必要ないかどうか、お伺…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○小林(信)委員 そういうところが、理由書まで出して丁寧に不合格の理由を言うというのですからいいようですが、そこまでいくならば、あくまでこの法案というのは整理されなければいけない。私もそこのところを非常に心配しておるのですが、そういう点をごまかすところが多いようです。 それから教科書検定審議会のことでございますが、この審議会の委員の任期というふうなものが書いてないのですが、これも最悪の場合を予想して申し上げるのですが、どういうふうな意図…
第24回 衆議院 文教委員会 第29号
○小林(信)委員 関連して。私は非常に第四条については問題を考えておったわけなので、大臣もごまかさずにお答え願いたいと思うのです。前もってお伺いしたいことは、この法律は、教育委員会というのか、教育というのか、あるいはその教育にも国家的な目的を持った教育というのか、そこら辺をほんとうに大臣の御意思を聞いてないのですからわからないのですが、以前よりも発展するのだというような御主張をなさっておられます。最小限度の問題として、大臣の御見解では、…
第24回 衆議院 文教委員会 第29号
○小林(信)委員 この法律が出ますと、現在の町村長、市長、知事によって現在の教育委員は全部やめさせられるかどうかわかりませんが、とにかく現在の首長によって教育委員が任免されることになるわけですね。これも伺っておきます。
第24回 衆議院 文教委員会 第29号
○小林(信)委員 これはあまり画一的な考え方かもしれませんが、今の首長と称するものは、教育行政を除いた他の一般行政に対して適当な人間であるという建前で、市民なりあるいは村民なりの負託を受けておる者だと思う。もちろん教育行政をつかさどっても何の差しつかえない者があるかもしれませんが、一方において教育委員会制度があって、教育行政において政治的中立性を確保するとか、民主主義を確立する。そのために教育委員会というものは、別個に選ばれておったので…
第24回 衆議院 文教委員会 第29号
○小林(信)委員 まことに法律的には理路整然としてお述べになられて納得しなければならぬような気がいたしますが、しかし今お話しになられたような点は、そこには権限の拡大がありましても、一般行政という点でそう隔たりはないわけです。しかし私が先ほど念を押して申しましたように、不当な支配を受けないとか、あるいは政治的な中立性を確保しなければならぬとか、民主主義を育てるものであるからこそ教育委員を選んだという、この政治とはっきり区別して考えられた教…
第24回 衆議院 文教委員会 第29号
○小林(信)委員 大臣は、今まで任命制に対して私たちが不満を申しますと、いいじゃないか、首長が人格高潔な人を選ぶのだから何が文句があるかというような御主張なんですが、その選ぶ条件というものは、幾らでもこの中へ盛ることができると思うのです。選ぶ人というのが、きのうも私教材よりも人だ、こういう問題を申しましたが、やはりここにおいても同じだと思うのです。選ぶ条件がどうであっても、選ぶ人というのが問題であって、おそらく首長たるべき人でありますか…
第24回 衆議院 文教委員会 第29号
○小林(信)委員 大臣にお聞きした点はそうでないのです。この権限を与えることを私は云々しておるのではないのです。法の建前からは当然この条項はあってしかるべきものとも私は考えますが、この権限を行使させるのに、いわゆる教育のこともつかさどってよろしいという国民の負託を受けた人ならとにかく、今日の首長がやはりこれを適用できるというわけなんです。新しく委員を任命すればその翌日非行があるかもしれません。そういう場合にその首長が非行なりと認めるとい…
第24回 衆議院 文教委員会 第29号
○小林(信)委員 その問題から推しても、何か大臣の方が老獪なところがあって、ごまかされるような気がするのです。首長が選ぶということにおきましても、将来こういう権限まで与えなければならぬから、今の首長に簡単にその権限を与えることはどうかと私は尋ねておるわけなんです。大臣は今度は逆に持ってこられて、そういうことが可能であるから、非行があった場合にはこれを処罰することは差しつかえないじゃないか、こう言うのですが、そういう将来の教育行政に対して…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 先ほど来の三十三条をめぐっての質疑応答を聞いておったのですが、大臣にこの点、教育行政をつかさどっていただくという立場からして、よほど考えていただかなければならない問題があるのではないか。要するにこの法案のそれが根拠ともなり、今後の運営方針ともなるわけでございますので、その点を文部大臣にお尋ねをしたいのでございます。それは教育の上で教材というものが決して私は決定的なものではない、教材よりもその教材をいかに取り扱うかという…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 大臣のお考えも一応うなずけるのですが、やはり教育という問題はもう少し深く考えていかなければならぬと思うのです。たとえば今大臣があげたような問題を起す教材もあると思います。それから学校教育法に規定されているものは、必ずしも正しい教材とか、いい教材とかいうものでなくて、適切とは、それが社会悪というふうなものである場合もあると思うのです。そういうふうな悪の面もよい面もこれは教材になり得るのです。しなければならないのです。そう…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 そこまで大臣が言えば、私もそこだけを考えればなるほどと言わなければならぬのです。しかし広い全国の教育委員会でございますし、いろんな人も出てくるのでございます。そういうふうな教育委員会のあり方を考えたときに最小限度にこれが使われるんだという前提を考えれば、それは無難でございましょう。しかし今私が申し上げましたような教育の真髄というものを無視するような形になって、これが大きな悪影響を及ぼすこともまた考えられるわけでございま…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 まず第一番に、教育委員会の構成人員の問題をあなたは非常に強調なさっているのですが、その人があらゆる階層から選ばれて良識を持っておるというふうなことをおっしゃるが、それだったら、教科書の採択選考も教育委員会でいいわけでしょう。しかし教育委員会だけでは公正な教科書の選択というものはできないから、実際教科書を扱う人の中からも、父兄からもというような希望が非常に出てきているわけです。そういうような点は別に考えておらなかったわけ…