小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1956/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 同じような答弁ですが、教育委員会は右に片寄っても左に片寄ってもいけない、この条項というものは、教育が左に片寄ったり、右に片寄ったりしてはいけないという意味も多分に持っておると思うのです。従って教育委員会が右に片寄ったり、左に片寄ったりするようなことがあってはならないし、上から特別な指令がきて、それが教育委員会の判断でしてはいけないと思った場合には、自分たちはそれを拒否するということも自主的にあり得ると思うのです。そうい…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 その点は了承いたしました。つまり教育委員会の自主性にまかせる、そして必ずしもそれはあらゆるものを使う教材を全部網羅するわけではない、こういうふうに承わったわけです。そこでここに「使用」という言葉がありますが、この「教材の使用」についての限界を御説明願いたい。子供が勉強するために自分で店に行って副読本を買ってきて学習に使っておる。あるいは家庭でお母さんやお父さんがこれを使っておる。これも広い教育上から見れば使用なんですね…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 そこも、この条項をこうやって堂々と掲げる以上は、もう少し明確にしてもらいたいと思うのですが、学校で使うということはさまざまあると思うのですよ。教師の責任になるというふうな場合とか、教師の責任にはならないというふうな場合とか、そういうような限界をはっきり作っておかなければならないと思うのですが、これはまたあとで御研究願ってお伺いすることにいたします。 今度ここへ出されたこの「使用されるものの例」というのは、これはごく一部…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 表面は法律があってもそう大した影響はないのだということをおっしゃりながら、事実においては、その教育委員会の自主性によって、判断によってというようなことになれば、これはどこまで取り締られるかわからないわけです。新聞などそのまま届け出させて、何々新聞でなければいけないというような限定というようなものがおそらく出てくるのではないか。もちろん一つの新聞でなくても、この新聞とこの新聞とこの新聞がよろしいというようなことを向うが出…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 私はそういうことを聞いているのではないのです。つまりこれは、承認を受ける、あるいは届出をする、そういう教材の列挙だと思うのです。されるべき範囲内に入るべきものだと思うのです。それはもちろん教育委員会の自主性によって届出をしなくてもよろしいという判断もあるかもしれぬ、あるいは届出をしろという教育委員会もあるという、こういうお考えでしょう。だから放送ということもここに書いたと、こうおっしゃるのでしょう、そうですね。そうする…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 あなたはこの問題についての答弁の中で、教育委員会が最高の、最終の責任を負わなければならぬ、だからこういう条項を作っていかなる教材を使うかということをあらかじめ承認をする、自分たちが責任者であるから、そういうふうなものをあらかじめ届出をさせる、あるいは承認をするなんということを、繰り返しお述べになっております。今も、結局それでもって問題は解決するんじゃないのだ、こうおっしゃっておるのですが、最終の責任というものを持ってい…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 そんなばかな質問をしておるのじゃございませんよ。そんなことまで心配しなければならぬのでは、日本の教育行政はできませんよ。そんなことは指導助言で簡単にできるじゃないか。
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 これは速記録に載りましたから、この法案を出す日本の政府の教育理念というものがはっきりしたと思うのです。低学年に聞かしているラジオの放送が程度が高いから、こういう法律を作ってこれを取り締らなければ、適切な教育が行われぬなんという——指導助言という言葉はどこにいっているのですか。あなたはそれでも、教育行政に携わる人として恥かしくありませんか。もう一ぺんお伺いいたします。
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 内容を説明するために極端な例を取り上げた。隣りにおいでになる清瀬文部大臣は、きのうから繰り返して、あなた方はそういう極端な例を取り上げてこの法案に反対されているというけれども、やはりお互いにこういう極端な例を取り上げないとはっきりしないからやるわけなんです。しかしあなたの言う極端な例は、日本の教育の権威を失墜するものだと思います。そういうふうに私は感じております。 その次にお伺いいたしますが、雑誌という条項がございます…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 初めての問題になるのですから、いろいろ食い違いが出てもやむを得ないことなんですが、私のお聞きしたのは、この雑誌の問題で、図書館なんかに子供の読みものを備えつけようとする際、今までは大体教師の良識によって何百冊、何千冊というものが用意されたわけです。ところが今度は局長のお言葉をかりれば、全部とはいわない、しかし中には承認を求めなければならぬとか、そういうことがあり得るという特殊な場合を予定している。そこでこれについてお話…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 おそらくやらないというそういうことが果して言えますか。いよいよ文部省にこれから実権ができるから、そういうことはやらなくてよろしい、そういうことがあなたに予想されるからですか。
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 あなたとの話し合いになってから非常に抽象的になってしまって、具体的な問題をごまかそうとするのですが、実際こういう際詳しく御意見を承わっておかぬと、今後この法律が通った場合に、その運営の上でいろいろ問題が起きてきたときに、こういうように速記にあるということが私たちは大事だと思って、なるべく具体的な問題に触れようとしておるのですが、良識ある教育委員会が適当に判断をするだろう、あなたはそれだけしかお答えにならないのです。それ…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 予定しないということは、どういう根拠があって予定しないのですか。
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 そうすると、この際学校の図書館に設置する図書については、承認あるいは許可を受ける必要がないとはっきりおっしゃったらどうですか。
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 だから大臣、私は初めに教材の使用とはどういうことであるかということを局長にお伺いしたのです。教材の使用というのは、家庭で子供が読む、こういうものは入るか、あるいは学校で使う教科書の参考書に子供が買ってきて、自分自身で見ているものは教材使用ということになるか、それから授業時間一齊に副読本として扱うようなものだけが教材としての使用ということになるのか、見解を私は聞いたのです。そうしたら今のあなたのおっしゃることは、だいぶ局…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 そうすると学校図書館はいわゆるその問題になる教材でない、こういうお考えでよろしゅうございますか。
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 それでもいいのです。その中から引き抜いてきて今度は取り扱うときに、それが教材だ。その引き抜いてきた場合には、すぐ隣りであるけれども、教育委員会にこの本を使ってよろしいか聞いてくる、こういうふうに繁雑になってもいいのですね。
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 結局今私が言った通りだというふうになるわけですが、これは非常に大臣もう少し——大臣は具体的に学校教育の実情をお知りにならぬですから、私これ以上は責めようとしませんが、ここはあまり老いの一徹でもって我を通さないようによく実情をお聞きになって、そうして適切な御答弁をしていただいた方がいいと思う。学校図書館の書物は、子供がいつでも行って読んで、そうして子供の教育のためになるという、そういう考えがない以上は図書館というものは成…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 関連して。今大臣の御答弁は確かに大事な点でございますが、ただ私は、それだけで大臣が日本の教育行政をやろうとなされるならば残念なことがあるから申し上げますが、それに対して大臣がまたお考えがありましたらお聞きしたいのです。 暴力教室の問題も、あの当時新聞の投書欄や何かに父兄が相当意見を出しておりました。そしてある人は大臣のおっしゃるように、ああいう映画を見せないようにしてくれという人たちもありました。それからある父兄は、そ…
第24回 衆議院 文教委員会 第28号
○小林(信)委員 大臣がそうおっしゃれば、私もその点は納得しますけれども、あなたの先ほどのお話では、一方的に見せちゃいかぬ、もしこういう制度がなければ見せては困ると言われたような印象を私は受けたから質問したのです。今のように大臣がお考えになっているのなら、一応概念としていいと思うのです。しかし教育委員会がついているから正しく指導するとか、あるいは年令に応じてやることができるのだというふうなことは、これは教師であっても可能である。かえって…