小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1963/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小林(信)分科員 それではまず最初にお聞きしますが、教科書がこういうふうに地域を拡大して統一採択になれば安くなるというのはどういう理由でありますか。安くてよい教科書ができる、こういうふうにおっしゃっているのですが、どういう理由からそういうことが成り立つのですか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小林(信)分科員 そうすると、いわゆる業者が今百幾つかある、こういうふうなものはなるべく少数に整理されることの方が望ましい、そうすれば、一つの会社でもって大量に生産をして、そして価格を低廉にすることができる、こういうことにもなるわけですが、こういう点をねらったわけですか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小林(信)分科員 しかし勢いそうならざるを得ないと思うのですよ。実際上これからやってみていただけばよくわかると思うのですが、これは選定委員会二十人がまず五種の教科書のうち 一種目をきめる。ここのところが各業者間のせり合うところだと思う。そういうようなときに脱落するのは小さい会社なのです。大きい会社しか残らないのです。さらに、その五種の中から市町村の教育委員会が一種、共同して協議の上でもって選ぶ。これもおそろしい熾烈な競争が出てくると思…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小林(信)分科員 大臣はさっき教育委員会に採択の権限がある、こうおっしゃつたんですね。ところが実際においては、今局長さんが言われるように学校の先生あるいはその他指導主事、こういうふうな人たちも展示会に行って本を見ているわけですね。何か話がおかしいじゃないですか。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小林(信)分科員 最初に申したいのは、今大臣はそうお考えになっておられるし、それから今文部省の中にそういう権力を行使して、そして教育行政というものを画一的にやろうという考えはなくても、かつてはそういう時代があったわけです。それを再び繰り返してはならないというところに現行制度というものは生まれてきたと思うのです。それがだんだんもとに返るような傾向にはございますが、新しい教育行政というものは過去への反省からして今大臣のおっしゃった点が重視…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小林(信)分科員 どこで一体、先生たちが教科書を選ぶための意見を申し出る機会があるのですか、今度の制度の中で。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小林(信)分科員 そんなことをそこで幾ら言ったって、実際には絶対できないと私は思う。そんなことを言っているから、文教行政というものはますます信頼を失ってきて、荒木国務大臣は日教組に対してますます悪口雑言を言わなければならぬようになる。一体、日教組に悪口雑言を言うということは、こういう点から考えても、大臣が種をまいたことになると思うのです。一体最初、選定委員会は二十人でもって数種を選ぶわけでしょう。たくさんな教科書から数種を選ぶ。今局長…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小林(信)分科員 今局長の言うことが、もしほんとうに局長の考えであるとするならば、これは大きな問題なんです。というのは、今までも現場の先生百人の考えが百人が百人教科書の中に意向が反映しなかったのだ、今までもそうだったから、だから今度も、それよりももっと今度は反映しない姿になっても差しつかえがない、私はこういう議論だと思いますが、それは大きな間違いだと思うのです。建前はなるべく教師一人々々の意見というものが反映される教科省採択でなければ…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小林(信)分科員 それはそれでいいといたしましょう。しかし、とにかく意見の反映する機会というものは薄くなる、あるいは少なくなってくるということは事実でしょう。それは認めるでしょう。
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小林(信)分科員 これは論議しても切りがないと思うのですが、現場の先生より専門家の方、そこが問題なんです。だれをもって専門家と称するかということです。その専門家の選択の仕方というものが、教師の一人々々から離れて、ある特定の権力を持ったところでそういう権威のある人が選ばれるということが、教科書をゆがめる——教科書が従来の指導要領に基づいて出版会社が自由に編さんする、ただし検定を通る、その検定を通ったものを教師が自由に選ぶ、この形というも…
第43回 衆議院 本会議 第8号
○小林信一君 一九六八年、第十回オリンピック冬季競技大会を札幌に招致する決議案に対しまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表いたしまして、賛成の意見を申し上げます。〔拍手〕 かつて、国際オリンピック委員会のカイロ総会におきまして、オリンピック東京大会とともに、一九四〇年オリンピック冬季大会の札幌開催が正式に決定されたのでありますが、当時の内外諸情勢から、実施不可能のやむなきに至りましたことは、御承知の通りであります。自来二十有余…
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○小林(信)委員 大臣がまた予算委員会の方に呼ばれるということでございますので、その呼ばれるまで主として教科書の無償問題でお尋ねしたいと思うのです。 この無償問題は、政府もだいぶ張り切って前々国会に提案をされ、その後仕事も進んでおるようでございますが、答申も出たようでございまして、この際どういうような計画で進められるのか、それをまずお聞きしたいと思うのです。あのときにもやはり問題にしました、なるべく早い時期に中小一斉にしてもらいたいとい…
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○小林(信)委員 そこで私がこれからお伺いしようと思うのは、前に二十六年、二十七年に文部省が最初は一年生に限られた教科書でございますが、これを支給するときにも、それが将来発展をして全学年に、しかも全教科に及ぶようなことを言われながら実行したのですが、残念ながらその計画が粗漏であったために、ついにその計画を放棄せざるを得ないような状態になったことがございます。これは文部当局は十分御承知だと思うのですが、今回もまず手始めとして行なわれる、一…
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○小林(信)委員 大臣は確信を持って臨んでおられるようでございますが、前回教科書無償の問題を国会で論議したときにも、そういう点はあらかじめ憂慮しましたのでいろいろお伺いしたのですが、この問題は憲法の二十六条の義務教育費無償の原則を発展させるために、将来これは全学年に及ぼすんだ、こういうふうに政府当局が申されて、しかもああいう結果になったわけなんです。だから私は、もしそういう結果になっては大へんだというわけで、大臣のそういう決意をお伺いし…
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○小林(信)委員 大臣はいわゆる答申案を待って、要するに全学年に及ぶ問題についてお考えだろうと思うのですが、昭和三十八年度については前々国会でもって予算をとってもうすでに今までの過程の中で計画というものを進められて、すぐ四月から実施されなければならない一年生の問題があるわけなんです。これは当然文部省としては考えるとかなんとかいうことでなくて、措置されておるわけなんです。もしその最初の一学年の問題がこの前のような結果になれば、今構想を持っ…
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○小林(信)委員 非常に抽象的な問題で具体的な問題に入れないわけですから、これでもってやめますが、前には二冊の本を支給するにも相当混乱を起こして業者の方には非常な不安を与えたわけなんです。(「市町村の問題じゃないか」と呼ぶ者あり)市町村の問題じゃない。市町村に責任があったのは昭和二十六年です。昭和二十七年の場合には国が責任を負ったわけなんですが、そのときですらも問題があった。そこで、たとえば転校生を対象とした問題、最近工事なんかが非常に…
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○小林(信)委員 大臣はことに文化財にはおれは関係ないと言っておられるから、けっこうです。
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○小林(信)委員 文化財につきまして私一つお伺いしたいのは、平城宮趾の問題から端を発しまして、最近の経済伸展に伴っていろいろな事業が行なわれる、そのために埋蔵文化というふうな重大な民族遺産が機械力のためにめちゃくちゃにされて、心ない業者によってこういうものが破壊されていく、これに対してこの際経済成長計画をされるという政府の責任においても相当心配をしてもらわなければ困るというふうな話をしてきたのですが、やはりきょうもそういう問題についてお…
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○小林(信)委員 文化財として四億というような金を一つの問題に計上したという点からすれば、もったいぶってもいいと思うのですが、しかしネコが小判をもらったと同じように、その使い道に困るような仕打ちをするというとやっぱり問題になるわけですから、私もきょうはどこを対象にするかというようなことは聞きません。事務局長の意図を尊重いたしまして申しません。しかしそれだけでもって問題が解決するのではなくて、今度は発掘の問題なんですが、あれを買い上げると…
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○小林(信)委員 大へんわかりがよくて、話が非常に早く進むのですが、結局そうなれば、文化財としても本委員会としても、難波宮跡であるということ認められたこととは推測いたします。やはり平城宮跡を重視するならば、それ以前の、唐文化が入ってきた最初の地帯であって、仁徳天皇の問題もあるし、四回の遷都があったとかいうふうなことから考えれば、当然ここは奈良と同じように、同等に重視されなければならぬ問題だと思うのです。それをもし認識不足でおるならば、私…