小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1952/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 文部委員会 第39号
○小林(信)委員 そうすると、大蔵省の意向としては、国会の審議のいかんによつては、これがどういうふうになるかわからない。従つて、そういう場合には、また別途に財源的な措置を講ずる、こういう態度で臨んだということで、この教育委員会法につきましては、やはり国会の審議いかんというか、待機したような形でもつておられた、こういうように承つてよろしゆうございますか。
第13回 衆議院 文部委員会 第39号
○小林(信)委員 私の質問も非常にしにくいところがある。というのは、大蔵省を含めての政府の意向では、教育委員会は一年延期していただきたい、こういうので提案しているのだから、その態度からすれば、私たちの意向とやはり同じなんですから、それが至当なんですが、今教育委員会を設置すべきだという主張者が、与党である方から出て来ている場合に、その態度を、予算上から責任を持つところの大蔵省あたりが、はたしてどう考えておるか。また教育そのものから考えて、…
第13回 衆議院 文部委員会 第39号
○小林(信)委員 おつしやるところは、当然だと思うのですが、しかしまた、国会の方の審議がどうであつても、その審議過程におきましては、与党と政府のことですから、話合いは相当あると思う。そういう場合には、率直に、大蔵省としてはこれは財源の出し方が非常に困難であるというようなことも、言えると思うのです。そういう腹蔵ないところをお伺いしたいのが私たちの態度なんですが、今まで実際に交渉なさつておられるかどうか。そうして、それに対して交渉があつたと…
第13回 衆議院 文部委員会 第39号
○小林(信)委員 そこで最初に返りますが、政府としてはこういうふうな意向で臨んで来たわけですが、私たちとしては、当然政府の考えているところが、実情に沿つていると思うのです。従つて、これを教育そのものから考えても、また国家財政から考えても、政府の所信というものは、貫くべき性質のものだと私は思うのです。しかし、それが、国会の審議いかんによつては自分たちの信念もどうするということも不可能だと言う。この御見解も、また無理のないところですが、しか…
第13回 衆議院 文部委員会 第39号
○小林(信)委員 それでは個人の見解でなくて……。そういう項目がはつきり述べられて、しかもこれは、單に金額からすれば、わずかなものでございますが、日本の国情を考えて、これに照し合せて、日本の現行教育制度というものを改革して行くということは、大きな問題なんです。ことに大蔵大臣は、教育に対しては私はひけをとらないということをしよつちゆう言われておるのですから、おそらくこの点に関しては、重大な関心を示されると思うのですが、次官としましても、こ…
第13回 衆議院 文部委員会 第38号
○小林(信)委員 野党の方たちがあまり見えないのですが、実はきのう教育委員会法の審議をしました際に、私は幸いにして、十分でないのですが発言を多少得られたのですが、しかし、あと野党の方たちが大部分発言を要望しておりまして、ちようど時間がおそくなつたというので、切つてしまつたので、大分憤慨しておられたのです。多分教育委員会法につきまして、相当な質問があると思うのです。何か事情で、きようは出て来られないと思うのですが、やはり本来ならば教育委員…
第13回 衆議院 文部委員会 第38号
○小林(信)委員 本日の日程は、これは今委員長からも御配慮があつたのですが、これは委員長としては当然の御発言で、本日の日程は明らかに教育委員会法が第一に掲げられておるわけなんです。それから、きのうまでの経過からしますならば、きのう自由党の方たちが主として発言なさつて、野党においては私が簡單に、わずかな質問の時間をいただいただけで、あと五、六人が全部打切られたわけなんです。非常に重大な問題が検討されつつあつたのです。きようまたここへ来ます…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 大臣がおいでになりますので、ぜひお願いしたいことをお伺いいたします。文部省の本年度の予等を御審議なさいますときに、文部省としては、今問題になつております教育委員会を地方に設置するか設置しないかというようなことは、提案なさる御態度があるわけですから、当然これに要する予算とか費用とかいうようなものは、考慮されずに出されたと思うわけで、これは與党の方たちによつて了解されておるわけなんです。提案されるときに、すでにこの教育委員…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 そういたしますと、教育委員会を地方に設置する場合は、予備金で出してくれる、こういうふうなお話合いというわけですか。
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 大体、教育委員会を地方に設置する場合には、どれくらいの、選挙だとか、あるいはそれに対する——この教育委員会法から申し上げますと、今のところは支出しておらないようですが、「教育委員会に要する経費及びその所掌に係る経費は、国庫からこれを補助することができる。」というふうな建前があるのですが、そういうような問題につきましても支出し得られるような金額が、その予備費から出されるようになされてあつたのか、その額は大体どれくらいが一…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 そうすると、大体今提案なさつておるような御意思はあつたが、さりとて、それがはたして今年度通るものでもない、ことによれば地方に教育委員会を設置しなければならぬかもしれないというふうな、文部省としても、しつかりした考えで本年度教育行政をやつて行くということのない、非常に態度あいまいな形で出て来た予算だ、こういうふうに受取れるわけです。こういうお話を聞きますと、ますます文部省というものは弱いものだ、教育行政に関する予算という…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 とにかくこうやつて予算を明示されて、そうして内容にこういうふうなことが書いてある以上は、これがやはり現政府並びに與党の教育行政の根本だと、国民としては見なければならぬわけなんですが、今の局長のお話では、こういうものは書いてあるけれども、しかし、もしそういうふうな事態が出た場合には、予備金等から出してもらうことができるんだというようなことでは、非常にあいまいな態度だというふうに批評しなければならぬのであります。ことに、今…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 そうすると、これに対する費用は、もちろん現在のこの教育委員会法の中に、十一月一日から実施するということがうたつてあるのでありますから、計算もされておると思いますので、その数字等もお伺いしたいと思います。 それから、あわせまして、教科用図書の刊行に必要な経費もやはり含まれておるわけなんですが、これは検定権が各都道府県に移るというような法律の定めがあるわけで、そういたしますと、この費用等はこれでいいのか、これに該当する費用…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 教科書検定の問題につきまして、局長が今御説明になつたのですが、もちろん今局長のお話になつた点からしましても、この問題になつておる法律が通らなければ、今のような御意見であつても、この問題は非常に混雑すると思う。私たちの考えておりました点は、局長の意見とは非常に違うところがあるのです。と申しますのは、第五十條の「教育委員会の権限に属する事務のうち、左に掲げるものは、都道府県委員会のみが、これを行う。」こういうきつい規定のも…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 それは、私もそういうふうに解釈します。地方教育委員会に権限がないという意味ですね。「のみ」ということがつけ加えられたのですが、しかし、ほかに文部大臣に権限があるということは、私は規定されてないと思う。ことに、用紙の割当制がなくなつたときには、検定権が文部大臣から移ると規定されておる以上、それがなくなつた以上は、文部大臣に検定権はない、こう考えるわけですが、何かはかにそういうことを裏書きするところの法律があるのですか。
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 責任は私たちにあることになりますので、私たちも強いことは申し上げられませんが、日本の法律というものは、そういうふうに官僚がつくるので、官僚がなかなか逃げ道をつくつておるということを、如実にここに現わしたわけであります。こういうことは、私たちは教育行政、教育立法である以上は、あつてはならない、ということを、私はいつも言つておるのですが、またここにもそういう問題が指摘されたわけなんです。それでは、この教育委員会に対するとこ…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 私はそれは逃げ口上だと思うのです。いつその統制が解けるかわからぬから、従つて当分の間ということでもつて表現してある、しかしやはり権限は文部大臣に置くのだ、ということに結局なるわけなんですが、そういうことだつたら、こういう法律をなぜつくつたかという責任問題になるわけなんです。そういうあいまいなことは決して了解すべき問題ではない。事実私は、局長と同じ意見なんです。教科書の検定権を今地方の教育委員会に渡したらどうなるか、先ほ…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 そこではつきり文部省の態度がわかつたと思うのです。遠慮することはない。これほど重大な問題を起しておるときですから、私は率直に言つてもらいたいと思うのですが、予備費三十億しかないところへ、その三十億より以上のものが出していただけるということが約束してあるというような、そんな無責任なことを言うべきじやないと思うのです。やはりこの予算案を提出したときに、教育委員会というものは町村に設置しないという建前でもつて與党の了解を得る…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 今そこでもつて、さつきゆうに頭を集めて概算したようなもので、まことに私たちとしては、聞きまして遺憾なところがあるのですが、今のお話からしても、自由党の諸君もよくおわかりだと思うのです。町村長の方々が反対しておるのは、だれかにそそのかされてというようなことでない、義務教育費国庫負担法の問題につきましても、教職員の立場と町村長の立場では、相反しておるわけなんです。意見が背馳しておる。こういうふうに、教育の問題について意見が…
第13回 衆議院 文部委員会 第37号
○小林(信)委員 大臣のおつしやることは、もう幾度もお伺いしたわけですが、先ほど、新潟県におきまして、三日間開かれた日教組の問題につきまして、いろいろ御意見があつたのですが、その中に、世界自由労連を脱退するという意向が出たことは、先ほども述べられた通りです。自由労連を脱退する意向が絶対であつたというお話ですが、しかし、三分の二以上がこれを否定した。日教組の掲げております現在の思想内容というものから考えれば、およそ逆な形になるわけです。そ…