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日本社会党日本大学生物資源科学部教授衆議院参議院
総発言数
2,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本大学生物資源科学部教授
直近の発言日
1952/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 文教委員会17 件・17%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%

※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,942 20 を表示
改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 そうすれば、自由党の態度が、文部大臣の提案と反して、今地方教育委員会が設置されようという形になつても、さほどそこには大きな見解の相違はない、こういうふうに大臣はおつしやるようですが、しかし、そこのところは非常にむずかしい問題だと思います。これから一年延ばすということは、実施するとも実施しないともきめておらないのだと御主張になるようですが、しかしその根本には、予算案等に示されておるように、日本の教育は、日本の国情に照して…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 大臣は、今、あらゆる論議を尽して、そうして自分の意見を、主張し、それがいれられない場合でも、大多数の意見がそうであればそれに従うよりほかない、それが民主主義の常道だ、こうおつしやるのですが、しかし……。 〔「教育の本質の問題じやないじやないか」「大臣の責任を追究しているんだ」と呼び、その他発言する者多し〕

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 問題は、大臣が結局あらゆる手を尽し、あらゆる努力を尽されたかどうかという問題になるのですが、その点がいささかもわれわれには承れない状態にあるわけなんであります。従いまして、できますならば、私たちを通じて国民に、私はこういう考えである、これをこういう方面にこういうふうに努力した、ところが全体の意向というものはこうであつて、それに従わなければならない結果になつたのだ。こういうことを私はこの際大臣に披瀝していただきたいと思う…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 これ以上大臣にお話を伺うことも無理だと思うのですが、そこで……(「大臣をいじめる必要はない。」と呼ぶ者あり)いじめるのは自由党で、私たちはちつともいじめていない。 きのうの夕刊の大臣のお考えというものは、ある程度私は信頼してもいいと思うのですが、あの中に、この問題は私が責任をとるほどの問題でない——これはいいかもしれませんが、私たちとすれば、もつとこれは大臣よりも問題を重大に考えておるので、できるならばこの際大臣に、何…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 毎日か、朝日の夕刊でございます。(「か、なんて言わずにはつきり言えよ。」と呼ぶ者あり)私ちよつと覚えておりません。両方一緒に見ているのでわかりませんが、大臣はこれをよく見ていただきたい。とにかく大臣のこの問題に対する世論というものは、非常に重大な関心を持つておるのでありまして、従つてそれに対する大臣の態度というものは、やはりこれは、よきにつけあしきにつけ、日本の将来の教育に重大な影響を及ぼすものでありますので、私は慎重…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 しかしそれは国会の決定通りにしなければならないということは、これはわかり切つたことであります。しかし、できるかできないかということは、やはり担当責任者である大臣としてお考えがなければならぬと思うわけであります。従いまして、できるとこういうふうに確信を持つておられるかどうか、そこを私はお伺いしているのです。

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 そうしますと、大臣としては、ある程度可能だという見通しに立たれておると私は考えて、以下の質問をいたすわけでありますが、まず予算上、大臣として可能であるというお考えがあるかどうか、お伺いいたします。

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 大蔵大臣が可能であるという、これを聞かなければわからない、そういうお考えで大臣はやられるほかないというのか、やるのだというのか、まことにわかりませんが……(「国会の意思に従うのだといつておる」と呼ぶ者あり)国会の意思に従うというだけで、この問題は片づかないわけであります。当該の責任者としてできるかできないかということを私はお伺いしているので、これは大臣として腹はあるのです。できなければ投げ出すということがあるのですから…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 今までの大臣のお話から伺いましても、国会でもつてきめられた以上は、しなければならぬ、またある程度までできるだろうというようなことをおつしやつた建前からしましても、今のお言葉は、非常に私は大臣としての責任を果しておられないように思うのです。というのは、すぐこの問題は、閣僚であり、またかつての新聞等にも大臣の言としてあるのですが——党議で決定した以上は、党議に従わなければならぬとおつしやつておるのですが、そうなれば、責任上…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 大臣のお考え、御決意、私たちも想像しないわけではないのでございますが、しかしほんとうに国民の立場からひとつ大臣もお考え願いたいと思うのです。一野党の発言だというふうにお考えにならずに、委員長がそう言つたからそれを信ずる以外にないということでは、決して私は国民が了解しないと思うのです。大臣同士ではないですか。大臣に直接お聞きになる、あるいは文部大臣が国会の決定通りに従つて行くというならば、大蔵大臣を説得することさえ、大臣…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 もう一度申し上げます。要するに大臣は、この問題は大蔵大臣が財政的な裏づけをされるということを言つた以上は、これはできると思いますと言う、その文部大臣としての重大なる責任を果す、その基礎を委員長から聞いたわけなんです。委員長がそれを話したわけなんですね。従つて委員長は、財政的な裏づけは必ずできますということを大蔵大臣から確実に伺つておるのかどうか、これをお伺いするのです。

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 大蔵大臣に来ていただいたのは、初めてなんですが、委員会、本会議等で、大蔵大臣が教育に対して非常に御理解を持つているということは、その都度お聞きしておつたわけなんです。大蔵大臣の責任で編成される予算案は、やはりそういう意味でおつくりになつておられると思うのですが、本年度の予算を拝見いたしますと、中央教育審議会というのが、文部省の要望で設置されることになつております。これは教育制度の改善につきまして、なおわが国の国情に照し…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 私の質問が悪かつたようなお話ですが、私のお聞きしたいのは、日本の教育制度は、ここで日本の現状に照して検討しなければならぬ、こういう意味で中央教育審議会というのを政府は設けて、そうしてここで真剣に日本の現行教育制度を検討しようという考えで出発されておるわけなんです。これに対して大蔵大臣は予算を計上しておられるわけですが、その教育制度の改善の内容としまして、教育委員会制度のやはり改善、考究、検討ということが当然含められてお…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 今与党から御意見がありましたように、あまり立ち入つてお話を聞くと、わかりにくいかと思いますが、教育政策の根本的なことは、やはり大蔵大臣が基本的にお持ちになつておる、こう私は考えるわけなんです。最近この教育委員会法一部改正の問題が審議されるにあたりまして、政府は今のように日本の教育制度をここで慎重に考えて行きたいというのに対しまして、与党が、教育委員会制度はこの際検討する必要はない、向う一年延期する必要はない、ここで現行…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 先ほど文部大臣も、同じような答弁をされたのです。国会 の審議においてそういう結果になれば、やはり予算の措置はしなければたらない、こうおつしやるのですが、これは文部大臣にしても大蔵大臣にしても、一応そういう態度は、行政官として当然あり得べきことなんですが、しかしそこにはおのずから限度がある思うのです。そういうぐあいであるならば、大蔵大臣に詳細にこれからお伺いいたしますが、大体この教育委員会を設置するために、どれくらいな費…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 まだ本会議においてこれが決定しておらぬから、正式な詳細な交渉は受けていない、こういうふうなお話ですが、もちろんそれはそうでしよう。しかし、今ここに立ち至つた実情から考えてみれば、当然与党の意見というものは通つて行くわけなんです。従つて実現することは明らかなんですが、そうなれば、事前において一応概略的なもので相談になるのではなくて、相当しさいな検討がなされておると思うのです。その点与党におきましても、大丈夫だということを…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 今の大蔵大臣の教育財政に対する経費の支出というこの御態度は、われわれ教育に関係する者はうれしく思うのでありますが、与党の諸君が、それでいいだろうと言う。確かにほんとうにそうであれば、私異議ないわけであります。しかし、今までの教育財政に対するところの大蔵大臣のとつて来られた過去というものを考えてみますと、これは不安でならないのです。不安ばかりでなくて、かつて大蔵大臣は教育財政に対しては非常に、何というか、寛大でなかつたの…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 大臣は非常に教育に対して御熱心であつた、こうおつしやるのですが、しかし、実際に地方の意見を聞いておりますと、大臣自身がおつしやるほどでない。やはり地方の教育に対する犠牲は大きいものであつて、六・三制の〇・七坪は完成されておると申されますが、実際文部省当局は、〇・七坪は完成の域に達しておらないことを、この委員会で言明しているわけであります。ことに老朽校舎等の問題に対しましては、今危険な状態の中でもつて、地方では教育を続け…

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 私の今の質問は、そうでなかつたのです。そういうことが県財政に対する一般国民の考え方であるという点で、私は意見を言つたのです。 最後に、今私が大臣にお伺いしたのは、あらゆる教育政策をながめて、この教育委員会制度に費用を出すことが現在の段階で優先すべきことであるという断定のもとに、あなたはその費用支出を了解されたのかどうかを、私はお伺いしたい。

改進党1952/07/04

13衆議院 文部委員会 第42号

○小林(信)委員 最後に、一つはつきりお伺いいたします。これはほんとうに国民の大事な税金でありますが、これを大蔵大臣が自分のものなんだというふうにお考えになつて、これこれに出す、こうおつしやるのですが、選挙費に四十億かかるという文部省の見解、これを育成するための費用二十億という見解とはつきり私は聞いておるわけなんです。それから地方財政に影響するものが私の推定では百億と考えられるわけです。さらに今、教育長だとか、あるいは指導主事あるいは管…