小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1953/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○小林(信)委員 大分いろいろな角度から御質問申し上げて明らかになつておるわけでございますが、なお私の了解できない点を二、三御質問申し上げます。 第一番に老朽校舎の方の問題ですが、法案の目的であり、第一条に書いてあることを考えますと、地方財政が今非常に苦しいから、地方財政の実体を考え、それから危険校舎の現状をながめて、どうしてもただちに何らか対策を講じなければならぬ。だからここにこういう法律をつくつて、そういう校舎を解消するのだという目…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○小林(信)委員 御説明よくわかりますが、しかしあくまでも小学校の校舎、あるいは中学校の校舎もそうでございますが、その責任というものは地方の町村にあるのだ、こういうことは、これはただ慣習からの問題でございまして、今憲法に明示されてあります義務教育の無償という精神から考えて参りますと、そうした慣習にとらわれることなく、そうして教育の機会均等が行われるようにするということが、これが文教政策の根本問題でございますから、今のような御趣旨よくわか…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○小林(信)委員 校舎が改築される場合は決して常時の形で改築されることはめつたにない、もう危険であるとか、老朽であるというときでなければ地方の財政をもつてしては改築するということはできないわけであります。そうするとどうしても今後の中、小学校の改築というものは、こういう法律の建前によつて補助されなければ改築できないと思うのでありますが、今三年間とか四年間とかの計画でもつて、何百万坪かの予定のものを改築して行くという御方針でおられるけれども…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○小林(信)委員 私は、政令というのは非常にわれわれがくちばしを入れることのできないものについての意味でもつてお伺いしたのですが、別にその政令に入れろとか入れるなというような問題ではないのでありまして、個々の単価の問題が往々にして地方に参りますと引伸しをされる。二万何千円という単価でもつて補助が参りますと、これをなるべく潤いを多くさせるために、その単価を少くして配分するということが行われて、町村の負担が非常に過重になるということが、その…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○小林(信)委員 やはり坪数の問題で悩まされる問題なんですが、小、中学校の校舎の形態が、最近の新しいものは多少顧慮されておりますが、ほんとうに教育的に考えられた校舎というものは少くて、何十年来の形式がそのまま踏襲されておるのでございます。やはりこれも財政にからんで参りまして思うようには参らぬところもありますが、今回こういうようにいろいろな面で校舎の施設に対しますところの補助費が出るのであります。文部当局といたしましては、校舎の様式という…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○小林(信)委員 こういう新しい財源等が出る場合等におきまして、何でも建物さえつくればいいということは、財政的に窮乏しております町村のやむを得ないところでありますが、しかし建てられれば二十年、三十年はそこに長い間制約せられるわけであります。そういう将来のことを考えて参りますときに、この建築ということは教育の環境として、非常に重大な問題であると思うのであります。それが何十年来一律の形でもつてとにかく勉強するところがあればいいというのでやつ…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○小林(信)委員 そういうお考えであるならば、なくなしたらどうかと私は思うのでございまして、今回の九州あたりの災害を見ましても、たといそれが設計の不備であるというようなことで追究されるならば、ほんとうに一部の人に対しては当然かもしれませんけれども、それを使つておる人たち、それの恩恵を受ける人たち全体に対しては非常に迷惑になるわけでございます。それからもう一つは、設計の不備あるいは工事施行の粗漏というようなことは、終戦後の資材の少い、そし…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○小林(信)委員 心配することがなかつたならば、他の法令に準じてつくるというふうなことを廃されたらどうかというのが私のお聞きしたいところなんです。しかも「明らかに」という言葉がある以上は、これは問題でないと言いますが、それこそほんとうにおかしいのでございまして、国庫が補助をするような場合に、明らかに設計の不備あるいは工事施行の粗漏があつたというようなことならば、これはその当事者の責任だけではなくして、監督官庁の責任にもなるわけでございま…
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○小林(信)委員 これには直接関係ないのですが、これと関連したような問題がありますので、この際お伺いします。単独に一つの学校が火災にあつたというふうな場合には、これが何らか国庫でもつて補助する内容があつた場合であつても、その学校だけの失火という場合には、たとい補助の仕組があつても、二年、三年補助することを延期するという何か内規的なものがあるやに承つておりますが、そういうことはありますか。
第16回 衆議院 文部委員会 第14号
○小林(信)委員 この法律の第十二条二号、三号は、めつたにないから心配ない、あつても、そんなことは適用しないというふうなお話なんですが、宿直をしておつた先生とかあるいは責任者の校長であるとか、あるいは管理の責任者である町村長とかいう者は、確かにそのために何らかの措置はあつてもいいのですが、そのために子供たちが犠牲になるという点を考えますときに、そういうふうなものは絶対に今後なくしていただきたい、従つてこういう法律も適用されることは絶対に…
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○小林(信)委員 今の御質問にちよつと関連してお尋ねをして、それから私の本論に入りたいのですが、あの例の次官通牒の問題がいろいろ論議されますが、私は内容とか、それについてどうこうというのではなくて、その次官通牒そのものでございますが、これは大臣は、指導助言の性格を持つたものとしてお考えになつておるかどうかをお伺いいたします。
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○小林(信)委員 大臣の御答弁をお聞きしますと、指導、助言のような形でもつてこれを見ておられるのですが、大臣が都道府県の教育委員会に対して指導、助言をする権限がおありですか、お伺いいたします。
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○小林(信)委員 教育委員会法の中に、文部大臣の権限として都道府県の教育委員会に対しては、報告を求めるということはありますが、指導、助言をする権限はないのでございまして、もし大臣がそういうふうなお考えでおるとするならば、これは大きな誤りです。何か他の法令に基いてなさるものであるならばとにかく、こういう意味でおやりになるとすると、これは権限の濫用でございます。法令上の問題としてこれはわれわれに非常に疑義を与えるもので、私たちは看過すること…
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○小林(信)委員 大臣から法令の問題について御答弁があつたわけでありますが、文部省設置法の中にはそれがある。ところが教育委員会法の中には、指導、助言をすることはできなくて、ただ報告を求きる権限しかない。この二つの使いわけということで問題が出て来るわけです。先日の教科書の検定の問題についても、やはり二つの法律があつて、二つの別個の権限が規定されておる。こうした矛盾が教育委員会法の中にたくさんあるわけでありまして、いずれが優先するのか、まこ…
第16回 衆議院 文部委員会 第13号
○小林(信)委員 註文を申し上げるのですが、今御通知を受けまして、本委員会が何か別の委員会のために至急閉会しなければならぬようなことですから、具体的な問題につきましてはさらにお伺いすることを保留いたしまして、私の質問を終ります。
第16回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 ただいま九州地方の大害の、特に教育関係についての御報告を承つたわけでありますが、委員の各位も関心を非常に持つておられるのですから、御説明ばかりでなく、少し詳細な資料を提供されて、われわれがしさいに検討できるようにしていただきたいと思います。これでは罹災児童がどのくらいあるかとか、各府県の実情というものがはつきりわからなくて、せつかく各委員が、どうしたらこれら罹災児童あるいは学校を救うことがでさるかということに関心を持つ…
第16回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 最近の地方財政は、私が申し上げるまでもなく、非常に苦しいのであります。従来教育のことにつきましては、自分の子弟のことであるから、父兄もある程度の負担はがまんしておるわけであります。しかし今の教育に要するところの町村あるいは父兄の負担というものは、実に莫大なものである。ことに新制中学校が建設される、あるいは老朽校舎を修理するというようなことで苦しんでおる地方に、こういう災害が起きた場合には、従来のような観念で財政負担をす…
第16回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 災害に対する御熱意は十分わかりますが、災害というものは予想しないときに起るのです。現在教科書が自由採択である以上は、こういう非常な事態に対処する策としては、困難をきわめる問題だと思います。従つて文部省としては、そういう点に対しては、いつでもただちに手配ができるような措置がされておらなければ、現行の教科書制度においては、これは無責任だということになるわけです。御熱意はわかりますけれども、ただちにそれが手配ができて、罹災児…
第16回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 この点については終りますが、とにかくもう少し詳細な資料を御提供なさることが、むしろ文部省としての責任だと思いますので、もう少し詳細なものをお願いいたします。 先ほど御説明の中にありました今後の特別な問題として、校地が相当やられておる。ところがこの校地は補助の対象にならないだろうというところから、私も、校地を復旧することについての補助をこの際考慮せられ、処置されたいということを、たくさんに聞いて来たわけなんです。今、要望…
第16回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 出された法案は一応簡単なものでありますが、前の文部大臣におきましても、昨年の教育委員会法一部改正の法案を提出したときに、教科書に対する対策というものは実に重大であるということを述べておられる。また一般におきましても、教科書に対する行政はいろんな角度から要望し、批判をしておるわけなんです。今回出されました法案も、やはり文部省が考えている教科書に対するところの対策の一部として私は伺うわけでありますが、表面に現われたものは氷…