小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1954/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 文部委員会 第3号
○小林(信)委員 関連して。今の大臣の御答弁は非常に重大な問題に関連しますので、大臣が忘れないうちに聞いておく方がいいと思うのです。というのは、昭和二十八年度の、つまり現年度の義務教育費について地方の方ではいよいよ決算期を控えて、政府が予定した額では、半額を見てくれるという法の建前が実現されそうもない状態である。従つて何とかしてくれないかという希望があるわけです。今大臣のお言葉を聞くと、かかつた半分は必ず国が負担するんだ、それがもし来年…
第19回 衆議院 文部委員会 第3号
○小林(信)委員 その点はいいのですが、私の念を押した今年度足りない分を過年度支出でも何でも出すという何か具体的なことを私はお聞きしたいのです。というのは、大臣が非常に好意的に教育費を捻出することについては、ある程度まで私たちはいいと思うのです。ところが大臣のお話中にもありますように、大蔵大臣が渋つて困る今年度予算をとるにもかくかくであるというようなことをおつしやつたのですが、大臣の確約と、そうしてもう一つは大蔵大臣の責任がとれるかどら…
第19回 衆議院 文部委員会 第3号
○小林(信)委員 それから関連して教科書の問題をお聞きいたしますが、これはなくなつたけれども、生活保護費の方から当然見てやらなければならない問題なんです。生活保護費の方にこういうふうなものが加えられるように努力されたか、実際確保されておるかどうかをお聞きしたいのですが、ただそれにつけ加えて申し上げたいのは、大臣の憲法解釈上から義務教育の無償はどの程度。あるかという大体のお考えが発表されたのですが、大臣の御見解は御見解で、これは戦力なき軍…
第19回 衆議院 文部委員会 第3号
○小林(信)委員 現存行われていないこと、これは無償の建前にのつとつてやらなければならないものであるということを言えば、それは憲法の精神に反するものでない。ところで現在そうでない、これもすべて憲法違反でないのであつて、それ以外のもの、現在希望しておるようなものは大したものじやない、こういうふうに思うのですが、私は無償の理想というものはやはりあると思うのです。現在の授業料を免除しておる程度のものが無償の限界だということでなくて、やはり法は…
第19回 衆議院 文部委員会 第3号
○小林(信)委員 それは確かに大臣の気持だつてわかりますよ。大臣をやるからには、そんなむちやなことを言う者が大臣になりつこないのです。しかし大臣の弁解というものは、われわれがこれを主張すれば、教科書無償を今まで実際全部やつておらぬじやないか、だから教科書無償にしなくても憲法違反ではないというような弁解の仕方というものは、非常に註解を受けるわけです。その誤解というのは、やはり憲法でいう義務教育は無償というふうな限界が非常に小さくなつて行く…
第19回 衆議院 文部委員会 第3号
○小林(信)委員 そう言えばわかるのです。
第19回 衆議院 文部委員会 第3号
○小林(信)委員 それでは今大臣の言つたことは何もならないですよ。今憲法問題よりも父兄がどのくらい教科書問題では真剣になつておるかわからないんですよ。二冊でもいい、あの法律を見ると、義務教育をやる者には順次くれるようになるだろうという希望を持つているときに、これがなくなつたのは非常に悲しいことです。そういう父兄の気持を代表しても、大臣に対してはやはり私くらいの恨みは言つてもいいと思う。しかし大臣がそんなことは憲法の精神にも反するものでは…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○小林(信)委員 お忙しいようですから簡単にお伺いいたしますが、あなたの名前で、総理大臣、大蔵大臣、厚生大臣に、富士山頂国有地処分に関する意見書というのが出されております。これについて下村さんに詳しくお話を承りたいのですが、時間がありませんので、その中の、きのうあたりから問題になつておるような点についてお伺いいたします。 「かかる公益性は一神社の宗教的活動上の必要性しかもその宗教活動上致命的な支障を来さぬ程度の必要性とは比較にならぬほど…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○小林(信)委員 今私の質問があいまいだつたから、御答弁を受けなかつたのですが、そういう比重の問題と、もう一つは、これが神社の所有になつた場合、宗教的でなく、つまりレクリェーシヨンで登山する者がその目的を十分達し得られないような形になることはないかと私はお伺いしたわけでございますが、大体了解ができましたので、田村さんに一言お伺いいたします。 昨日文部省の意見がここで述べられたのですが、その場合に、文部省は、神社に払い下げるべきであるとい…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○小林(信)委員 各先生に一点ずつお伺いいたします。最初に有倉先生にお伺いいたしますが、この第一条の法の適用の場合の問題でございますが、宗教活動に必要なものという条項でこういう問題が取扱われるわけでございます。その必要なものという言葉には、無制限に必要なものに対してこれを譲与するという意味が含まれているかどうか。国の財産であり、しかも宗教的なものであるというような観点からすれば、これは最小限度に区切らるべきものであると思うが、そういう漠…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○小林(信)委員 それから、和歌森先生にお伺いいたしますが、先生は、神体山の問題につきましては、山に神がこもつておるのだ、こういう意味からして神体山が生れておるというふうなお話ですが、また一面におきましては、山そのものが神であるという原始的な考え方もある。昨日浅間神社の宮司さんが証人としてそこでお述べになつたときには、かつては富士山全体を神体山として見たのだ、大宮の浅間神社の構造等もそういうような意味合いからつくられておる、こういうふう…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○小林(信)委員 それから、もう一つ。やはりここで証人からお話があつたのですが、火口、その火口の底が八合目の線と同じであるから、八合目以上を神体にする、こういう御意見もあつたのですが、これに対しては先生はどういうふうにお考えになつておりますか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○小林(信)委員 石井先生にお伺いいたしますが、明治三十一年に静岡県の知事が八合目以上は浅間神社の境内地として認めるというような通達を出された、それが原因になりまして宮内省の方からその場所を境内に指定編入するという通達があつたというふうなお話があつたのですが、こういうことは、先ほど来御質問いたしておりますように、この宗教活動に必要なその区域についての認定の問題で、結局富士山が神体山であるという。その理由は、大方その歴史的なものを持つて来…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号
○小林(信)委員 先ほど証人が御説明になりました中で、ちよつとわからない点がありますのをお聞きいたします。これを神社が領有するということは完璧を期する、こういう説明があつて、それについて明治神宮の例をとられてお話がありましたが、その完璧というのは、富士山そのものの保存という面での完璧を期するのか、あるいは、あなたが先ほどからおつしやつておる宗教活動そのものの完璧を期する、そういう意味であるか、お伺いします。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号
○小林(信)委員 その宗教活動の問題でござまいますが、あなたの御説明の中に、いろいろな面からお話があつたのですが、帰するところ、あなたの所属する神社を通じてという限定された富士信仰者の宗教活動を言うのか。あなたのところの神社を通しての、いわゆる背後に氏子がおいでになるというお話であつたのですが、現在、富士山に対するところの信仰というものは、あなたのところの神社だけでなくて、相当な神社を通してあるし、あるいはそういう神社を通さなくても、日…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号
○小林(信)委員 先ほど来、番人として富士山に対して奉仕したいというふうな御心意を承つたのですが、まことに私たちとしても敬意を表するものでございます。そういう観点から行きますと、この富士山に対するところの見方というものは、あなたの神社を通しての宗教活動の問題と、もう一つは、他の面からするところの、富士山に対する信仰というか、愛好というか、問題が二つあると思のですが、その場合に、あなたはやはり、八合目以上を一つの神社が領有して、その二つの…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号
○小林(信)委員 あなたの御説明はこれはあなた自身の解釈なので、それは成り立つかもしれませんが、私などが考えますと、大分その考え方は違うように思います。そこで、私どもの意見を少し述べるならば、明治神宮をあなたが例にとられた場合には、明治神宮という一つの平地の中にあるところの神社であり、それから、皇大神宮を例にとられましたが、この皇大神宮というのは、皇大神宮という場所じやないのです。あれにはいろいろの問題があろうと思うのです。皇室中心主義…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号
○小林(信)委員 そういうことは、これを保有するための責任を遂行したということを非常に強く私たちに印象づけるということでないと思うのです。かえつて、私たちが登山して経験するものは、そこを領有するとか、何かそこに一つ特権を持つておる者があつて、ああして観光客がたくさんに行くと、特別な地域でありますので、非常にいろいろな物価が高いとか、金をとられるようなことが目につくわけなのです。そういう場合に、その土地の人たちにあまり高過ぎるじやないかと…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号
○小林(信)委員 たまたま内容の点に触れられたのでありますが、そこが実は一般国民が非常に問題にするところでありまして、もし神社としてお初料と称してとるとか、あるいは競争者がある場合には、これはあなたにお伺いしようと思うところなんですが、大分利権あさり等をする人がたくさん出る、そういう場合には、賃貸料でないから、お初料といえば漠然としてわからないのですから、そういうものに左右されて、あそこに働く人たちが非常に迷惑を受ける、従つてそれが今度…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第2号
○小林(信)委員 あなたの今のお言葉を受けまして、私非常にうれしく思つております。というのは、私たちも何かその一つの神社が固執してこの富士山問題を論議するということは、やはり富士山の今までの美しさ、尊厳さが失われるような気がしたのですが、そういう気持を持つてこの問題をお考えになつているならば、非常に私うれしいと思います。要するに、あなたとすれば、この富士山が今まで以上にその尊厳さが保持せられるとか、あるいはここに集まる信仰心が強くなると…