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日本社会党日本大学生物資源科学部教授衆議院参議院
総発言数
2,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本大学生物資源科学部教授
直近の発言日
1953/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 文教委員会17 件・17%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%

※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,942 20 を表示
小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 まず、証人はいつからこの問題に直接御関係になつたかを伺います。

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 最初審査会として意見を出し、さらに訴願によつて審査会が意見をつくらなければならなかつたこの二つの段階において、審査会の委員の変更はありませんでしたか。

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 そこで、これは証人にお尋ねしてもどうかと思いますが、もし御存じだつたらお伺いしたいのですが、やはり責任上大蔵省で答弁してもらわなければならないことになるわけなんですが、前の審査会の決定と、あとの訴願によつて開いた審査会の決定とが大分違うのですが、その審査会の意見が違つた根拠とか理由とかいうものが判明しておつたらお伺いしたいと思います。

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 考え方がかわつたという、これは国民が了承するには非常にむずかしいところでございまして、これを局長さんにいろいろ言つても無理なのですが、非常に問題になるところであります。ただ、これに対して今後大蔵省がこれをどういうふうに考えるかということが今問題なので、証人にお聞きすることは無理かもしれませんが、山そのものという考え方になつたというのですが、そうなればなおさら山全体なので、八合目などというのは小部分なんですから、山の形成…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 あそこに久須志神社というのがあるのです。これは須走口の方の神社の奥宮というふうに伺つておるのですが、須走口では、やはりそういう古文書等を持ち出して、われわれとしても八合目以上に昔から神社の奥宮があり、領有するのだ、だから、そこを一神社にのみ領有を承認するのは不可解だというので、静岡県の地内にあります信者の方からも苦情があつたように聞いておりますが、これらは御検討になつておりますか。

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 今日ここで富士山本宮浅間神社宮司佐藤という名前でこういうビラがこの委員会の中に配られたのですが、この中には多分に、ほかのところは反対しないけれども、ことに山梨県がいろいろな理由を捏造して反対しておる、こういう言に迷わされることは民主主義にも反するし、またこういうことでもつてもし政治ができたならば、私たちは違憲問題としてこれを扱うという恐喝的なものが出ておるのですが、何かこういう点から考えると、今までの審査会並びに大蔵省…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 私は山梨県でありますので、こういうことを一神社が言うと弁解をしなければならぬわけですが、山梨県は国民感情を代表して言つておるのであつて、一県の利権とかなんとか、そんなことを考えておるのではない。審査会の意見がかわつたり大蔵省の態度がかわつたりすると、何かこれと反対の政治運動が行われておりはしないかというような疑惑も持たれて、きよう文書を流した方の立場をかえつて非常に警戒するわけです。もちろん、それをお聞きすると、大蔵省…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 証人に最後に結論として伺いますが、大蔵省の態度は、この問題を決する中心が国民感情をどうするかという問題であるというふうに先ほどおつしやつたのですが、やはり富士山の問題、これは静岡、山梨という問題でなしに、日本全体の問題であることは事実なんですが、小さいことを言うのは非常に私としては遺憾でございますが、あそこは山頂は、両県の境界線がまだ不明だと思つております。こういう点は、お互い両県が、観光地の開発というようなことでもつ…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 それは行政上の煩雑を避けるためであると思うのであります。御無理はないと思いますが、しかし、これは、今後富士山に対する観光地開発の問題としてはやはり重大だと思うのであります。大蔵省では大蔵省の仕事としてお考えになるかもしれませんが、私はそう簡単にこの問題を無視されてはならないと思うのであります。やはり今後両県の県の力というようなものが相当加わらなければ、富士山を中心とした国立公園の開発ということはできないと思うのです。大…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 その処分に関しては社寺境内地処分審査会にこれを諮るということで、あえて境内地処分審査会と言つたからには、この審査会はあくまでも社寺の境内地処分に関する審査会であつて、宗教の内容に関する神体、神そのものに対する処分までの権限を許されたものではないと私は解釈するのでありますが、この点いかがでありましようか。

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 証人にお伺いしますが、審査の仕方についてわれわれ非常にふに落ちないところがあるのですが、実際問題としてお答え願いたいと思います。というのは、ほかのものは大体貸し付けてあつたものが全部譲渡されておる。そうすると、ほかのものはほんとうに寛大に取扱つて、そして富士山というものは、国民感情というような点で、一神社に払い下げることは至当でないという意見が多く出たから、これだけは少し慎重に扱つたというような意向も感ぜられるのですが…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 そうすると、やはり審査会の性格、使命というようなものを十分お感じになつて、地方の財務局から調査しておつたものは一素材としてこれを慎重に検討したということに考えられるわけですが、そうしますと、この富士山頂の問題については、当初東海財務局から出されて来た原案というものを大体了解して――了解してというか、それと同じような結末で終つておる。 〔委員長退席、長谷川(峻)委員長代理着席〕 ところが、その後訴願が出て、再度審査会にか…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 ちよつと、そこら辺がはつきりしないのです。最初私が軽くお尋ねしましたときに、審査会はそんな簡単なものじやない、ほんとうにその使命に立つてやつたのだ、こういうふうな御回答があつたのでございますが、今のお話の中では、原案というものは非常にきついものだ、こういうふうなことをお聞きしますと、はからずも、富士山頂の問題では、そういう強い権威を持つた原案であつても、これが問題の紛糾することを考慮し、神社側の納得の行く点も考慮して、…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 それは非常に私たちの納得できないところです。法律を法律通りにやるならば、再度出した決定でよかつたのだ、こういうお話なんですが、やはり法律というものを審査会は最も重点として御審査になつて最初の答申案というものも出たのだろうと思うのですが、その点はいかがですか。最初のは法的なものでなくて、何か妥協的なものであつて、審査会としての信念的なものでなかつた、再度出したものは法律を根拠として決定を下したのだという御説明に承つたので…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 大体それで下村証人の審査委員としてのこの審査会に対するお考えというのは了解をいたしました。結局それは、法律というものはあまり考えずに、妥協するというふうな点を考慮して、あまり紛糾しないように問題を持つて行つた、こういうふうに承るわけなんですが、これが各審査委員のお考えであるかどうかはちよつとわかりませんが、この審査会に対するところの権威というものを国民が認めないその原因は、やはりここにあるのじやないかと思うのでございま…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 先ほどの御説明によれば、その視察に四日間費されたわけでございますが、その四日間は大体どんな内容を視察され、どんなふうに経過したか、その点をちよつとお聞きしたいと思います。

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 そうすると、先ほど来からも大分話が出ておつたし、それから宮司の主張するところも今証人のおつしやるところと合つておるところがあるのですが、とびらをあけてみると富士山が見えるということは、やはり審査委員の方たちが最後の答申案を出す最も重要な要件になつたわけでございますか。

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 そうすると、八合目以上を神社に払い下げるということは、結局それが御神体であるというところからその意見を出されたことになるとも考えられるわけですが、先ほど大蔵省の管財局長に、国有地払下げの場合に適用される法律から考えて意見を聞いた場合に、御神体であるから払い下げるということはない、やはりそれは宗教活動に必要なものである場合に払い下げるのだ、それは決して御神体とかなんとかいうことじやない、境内地ということも法律ではうたつて…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 最後にまとめてお伺いいたしますが、最初証人のお答えは、なるべく問題を起さないように処理するという見解からしてこういうところにおちついたという点も主張されておるし、それから、今、一部でございますが、視察した結果等から、こういう理由で八合目以上を神社の領有とすることを認めるというような結論を出したともおつしやられたのですが、あとの方の視察の方は、あなたのいろいろな証言からすれば、前の方の問題の筋を立てるためにつけ加えたにす…

小会派クラブ1953/12/17

19衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○小林(信)委員 文部省の意見として、私は非常に意外な感じに打たれたのであります。今のは、あなた個人の意見でなくて文部省の意見だろうと思いますが、文部省の考えておることに非常に錯綜しておるところがあると思う。というのは、富士信仰の根本社として本宮浅間神社だけを述べられておりますけれども、必ずしもこの神社を通してだけ富士信仰が成り立つておるわけではないと思います。同じような神社が相当たくさんあり、しかもあの周辺を取巻いて同じような形でもつ…