小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1954/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 そこが私には納得できないのですが、それでは具体的な問題として、今のような汚職問題を取扱つたとしたら、偶然子供が調べて、自由党という政党は実に悪い政党だ。自由党と言うと語弊がありますが、何々政党は非常に悪い政党だというふうな結論を子供が持つたとします。そうして家へ帰つて生徒が、きよう先生と汚職の問題を勉強したけれども、お父さん何々政党は悪い政党ですね、こう言つた。これがはからずも取上げられて、あの教師は非常に偏向教育をや…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 簡単じやない。これは事実です。こういう問題についての法律案なんです。
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 だんだん混乱して来るようですが、今の具体的な問題について御回答がないのですけれども、教育基本法の八条は、これに抵触した場合は当然社会から批判を受け、先生はもちろんその学校にいたたまれなくなる場合もあるし、教育委員会等によつて、どつかの学校にもありましたように、現行法においても懲戒免職があるのです。だからこれはやはり先生だつて考えるのです。従つてその程度でおくのが私はあたりまえだと思いますが、ここに今度は、大臣は教唆、扇…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 私はそのとき……。ひとつ御親切にやつてください。
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 それは結局大臣の不徳のいたすことになるわけでしようが、この委員会におきましても、大臣の言葉を聞いておれば、うそ八百だとか、とんでもないでたらめだとか——とにかくもう少し人を信頼するような態度というものが、やはり教育の基本になることだと思うのです。そういうところからこういう法律が出て来るというふうに解釈されるわけなんです。要するに私たちは教育基本法の第二条から考えて、教育方針をあの通りに要望するという点からしても、こうい…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 制限法をつくるのだから、こういう制限時間を制限することに非常に意味がある。だからこれは委員長も大いにやりなさい。
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 しかしその根底において教育の中立性を保持するかしないかということ私は伺つておるわけですが、この全体の奉仕者という意味は、これは教育ということを言つておるのであります。いわゆるサービスをするというようなことは、教育そのものが非常に社会性を持つておるものですから当然のことなんですが、勤務という点からいつたら、私はこの言葉を適用することは非常に行き過ぎじやないかと思うのです。 その次にお伺いいたしますが、「自己の使命を自覚し…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 日本には古来から教師を尊重するという気持が非常に強くあつて、そこに日本の教育は非常によい影響を受けていると私は思うのです。やはりそういう習慣からこういう言葉が当然できたことなんで、あなたは先生として不適格である。つまり退職してもらわなければならぬ。懲戒免職まで行くのでなくても、やめてもらわなければならないといわれるようなことは、先生としては最大の恥辱である。こういうような習慣とこういうふうな法文の根拠に立つて日本にはそ…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 そういうふうに言えば言えないこともないんですが、しかし尊重ということに対する具体的なことはやはりなされなければならぬ。それには刑罰で当るということでなくして、最大のものが懲戒免職でもこれは教師にとつて最大の恥辱である、家門の不名誉であるくらいに考えている。そういう美習があるのです。これに対してこういうもので臨むということは、教師に対する信頼を政治が失うと同時に、やはりその要求している自己の使命を尊重し、その職責の遂行に…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 それはどういう場合であつてもいい。とにかく国立である中小学校に勤務する公務員は、何ら苦情がないんだから、一般の教職員を国家公務員並に取扱つてもさしつかえないんだということを、大臣は確かにおつしやつているはずなんです。おそらくその考えはかえておらぬと思いますが、しかしこつちに与えてない。こつちに与えている。与えているものをとるということは、簡単にそういうことで理由づけることは無理だと思いますが、それはどうですか。
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 そうなれば結局さしつかえないということだと思うのですが、もしそれがさしつかえがあるというならば、この法案を撤回されるはずです。そうでないということになると、何ら矛盾しないようにお考えになるのでしようか。そこに二人子供がいる。片方の子供はあめをなめていない。片方の子供はあめをなめている。一方の者があめをなめていないのに、何ら苦情を言つておらぬ。だからさしつかえないだろうといつてそのあめをとつたら、泣くかわめくか、何かしま…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 アメリカ人の言葉ですが、教員にあらゆる権利を与えておくことによつて日本の民主主義は確立して行けるんだという原則がある。あめをなめることは、一部のからだをこわしているような者にとつては毒だ。それだけをあなたは摘出して、今この法案をもつてそのあめをなめている者から取上げようとしている。その理由が、一方の者がなめていないのに何ら文句を言つていないからいいんだ、こういうことになるわけですよ。今のは非常に詭弁なんですから、もう一…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 最後に私はお尋ねいたしますが、この法案が施行される場合の問題です。問題はやはり教育委員会にあると思うのです。大臣はこの教育委員会に対して、この法案が運用される場合に自信を持つておるかどうかをお伺いしたいのです。今の地方教育委員会というものは、残念ながら存続できるのかどうかわからない。これは議会の非常な軽はずみの問題から生まれたものであつて、継続できるかどうかわからないというような点から、選挙等も非常に不熱心に行われたと…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 委員長、々々々。
第19回 衆議院 文部委員会 第16号
○小林(信)委員 大体松平委員の報告で私の報告しようとするところが重複しておりますので、それ以外の点につきまして簡単に御報告申し上げます。 まず青森県下の警官の教職員に対する思想調査の問題でございます。これはまず調査した事実があるかないか、さらに調査の理由、またその調査が何らか国あるいは県等の中心から指令がなされておるかどうか、こういうことについて調査をしたわけでございまして、大体先ほど松平委員から説明された通りでありますが、国警隊長は…
第19回 衆議院 文部委員会 第16号
○小林(信)委員 質疑の時間をわざわざつくつたのですが、今の大臣の御答弁を聞いておりますと、質疑が全然できなくなるわけです。というのはこれを判断するのは、われわれ委員会の自由だとか、かつてだとかいつて大臣は答弁なさつて、重要な点を省こうとしておるのですが、これは委員会としましても、文部省としてはこれが正しいという見解で出しておられる、そして私たちはその正しいかどうかということを調べて来たのであります。だからこれから私たちの見解と大臣の見…
第19回 衆議院 文部委員会 第16号
○小林(信)委員 大臣と見解を異にしておるという個人的な関係なら、今の言葉は私は了解しますよ、しかしやはりこれは公の機関なんだ、そうしてあなたの出した資料というものが何ら影響がなければよいのですが、地方の一関なら一関の教員の方たち、あるいはPTAの方たちには、教育に対する非常な問題を起しているわけなんです。そうすると、あなたの政治に対して国民がいろいろな不満を唱えておるときに、私たちがそれをあなたに確めて、あなたの考えていることは正しく…
第19回 衆議院 文部委員会 第16号
○小林(信)委員 こういう状態になつたら、これは国会というものはなくなつたも同じなんです。私は大臣にお尋ねいたしますが、国会否認じやありませんか。(「議事進行議事進行」と呼びその他発言する者多し)一関の人たちが、一関小学校のために私たちが被害をこうむつた、今日までできるだけ協力して来た、ところがその学校が赤の教育だというようなレッテルを張られたことはまことに残念で、事実があるならともかく、事実がないという状態だ、何とかこれを究明してくだ…
第19回 衆議院 文部委員会 第13号
○小林(信)委員 今の町村委員と文部大臣との質疑応答に関連いたしまして多少お尋ねいたしますが、お二人のお話を聞いておりますと、今度の法案提出が、主として教職員の教育活動に多大な影響を与える。しかもそれが政治的な影響を与えるものが日教組であつて、これを何とかしなければ正しい教育が保たれない。しかもその日教組の主体というものが、共産党の多分な支配を受けるということを非常に大臣が強調されておるわけでございます。それで実態というものを大臣が相当…
第19回 衆議院 文部委員会 第13号
○小林(信)委員 国警長官は、質問に応じてその所要なものだけをお答えをするのだ、こういう御答弁でございますが、それは当然のことで私も了承しております。しかし今この法律には非常な反対があり、問題になつておるときなんですから、政府並びに自由党においては、あなた方の立場というものを利用して、そうしてこれに裏づけをしようとすることは多分にあるわけです。従つて、国警長官は単にそういうふうにお答えをするかもしれませんが、しかしそれには今私が申しまし…