小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1954/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 文部委員会 第23号
○小林(信)委員 今大臣は重大な失言をいたしました。本委員会におきにましてもそういう問題が今までにもあつたのでございますが、今晩はそこで陳謝をされました。しかしその陳謝も、大臣の言葉を聞きますと、私は委員を侮辱したつもりはないのだ、あるいは他党を云々言つたことはないのだけれども、そういうふうに誤解されるならばやむを得ないというよなうことをおつしやつたのですが、その大臣の心境というものは、今後五十万の教職員の心境になるわけなんです。自分が…
第19回 衆議院 文部委員会 第23号
○小林(信)委員 すぐそばで文部大臣がはつきり言われたのです。いかなる言葉を人れても取扱い方によつては悪用できる、つまり編向教育ができるのだ、従つてそういうものに万全の措置を講ずるのだというのです。従つてこの「ための」という言葉を使つただけでもつてどんな場合にも適用でぎる、もしこれが悪用された場合は、教育者はその教育することに誠意を持つたり熱意を持つたりすることはできない——何かそこにあなた方提案する方からいえば、こういう点で心配はござ…
第19回 衆議院 文部委員会 第23号
○小林(信)委員 大分ごたごたしておるようでありますが、委員長の力でもつて御注意願つて、質問できるようにしていただきたい。議員を整理していただきたいと思うのであります。 先ほど松平委員が人事院総裁に質問されたことと関連をするわけでありますが、私は人事院規則を適用することの内容について、この際いろいろと質問をいたしたいのでございます。人事院総裁はおられますか。 〔「いない」「呼んで来い」と呼び、その他発言する者多く、議場騒然〕
第19回 衆議院 文部委員会 第23号
○小林(信)委員 人事院規則を適用するような場合は、要するに人事院の機能というものは、その公務員に対して身分を保障するとか、何か利益になることをするのであります。従つて人事院規則を設け、しかも罰則まで備えておくわけでざいますが、今日の法律によつて人事院規則が適用されるけれども、その公務員は地方公務員であつて、何ら人事院の機能の影響を受けることがないのでございます。与えるものがあつて、初めて拘束するものがあるわけなのであります。ところが、…
第19回 衆議院 文部委員会 第23号
○小林(信)委員 しかし給与とそのほかの問題は、別に罰則というものかないわけなんです。しかしこれは例によると同時に罰則を持つておるわけなんです。そういうことまで適用されておる例がございますか。
第19回 衆議院 文部委員会 第23号
○小林(信)委員 人事院規則を適用する場合におきまして、文部省におきましても、あるいはこれを修正された方たちにおきましても、今私が申しましたように、与えるものがない、ただ罰則だけを適用するというようなことは非常に問題だと思うのでございます。そういうことがこの逐条審議をして参りますと非常に多いのでこございますか、私はこの際一つだけその問題を取上げてよくお伺いをしたいと思うのでございます。それは扇動と教唆の問題でございますが、教唆扇動という…
第19回 衆議院 文部委員会 第23号
○小林(信)委員 扇動の場合です。扇動してもそれが行為にならない場合。
第19回 衆議院 文部委員会 第23号
○小林(信)委員 そうすると大臣にもう一点お伺いいたしますが……。大臣、だれの話を聞いておるのですか。——犯意がなくて、それが教唆になるような場合は、これは犯意がないのだから、犯罪にはしない。それから扇動をしましても、それが行為に何ら現われなかつたという場合には、これは犯罪として取扱わない、こういうお考えですか。
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 最近制限することは政府もすきでありまして、委員長も大分それにかぶれたようであります。一時間しか許されぬのでありますから、こういう重大な法案が審議においてすでに制限せられることはまことに遺憾でございまして、その結果を考慮しますときに、まことに憂慮すべきものがあるのでございます。 私はまず最初に、本会議の席上で緒方副総理に尋ねたことが納得が行かないので、もう一度ここで本来ならば副総理に聞きたいのですが、大臣からお聞きすれば…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 そうすると教育者に公民としてのあらゆる権利を与えるということは好ましくない、こういうようにお考えになつておるわけですか。
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 これは何もいまさらわれわれが聞く言葉でなくて、当時日本の教育制度に対して、重大な発言であつたわけなんです。日本政府としましても、一応政治というものを考える人はおそらく慎重に考えて、合のような大臣の軽卒な御答弁があるということは、まことに私はおかしいと思うのですが、やはりこういうことはほんとうに民主主義の国をつくる点からして、また過去の日本というものを反省してかかつた場合には、私はこのアメリカの使節団の言葉というものは、…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 私はまじめに質問しているのですから、大臣もなるべくこういう場合にまじめに御答弁願いたいと思うのですが、いまさらアメリカの使節団の言葉を検討しなければわからぬというふうな文部大臣であることは、これはやはり国民からその信を疑われるのじやないかと思う。大臣としては十分御承知の上で、言いにくいからそういうふうに言葉をごまかしておるのじやないか、こういうふうに私はとつております。私はやはりこの言葉はアメリカ人の言葉であつてもどう…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 アメリカ人の言葉というのは抜いてこのことだけを……。
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 しかし日本の教育の根本のものは、かつての不当な権力に支配されたときのように政治的な力によつて教育内容がかえられたりすることは、非常にいけないということは大臣も肯定されると思うのです。そういう場合にやはり教員というものに、あらゆる公民としての自由、権利というものを与えて行くところに——そういう民主主義の一番大事なものは、これを敢行するところの勇気なんですが、そういうものはやはり教育者に持たせて、初めて勇気のある実行力のあ…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 私の説明が悪かつたと思うのですが、前に述べてあるところの、あらゆる機会にあらゆる場所にという、この教育の方針の最も根底をなすものを最も忠実に履行しようとする場合には、私は教師自身が学問の自由を尊重しなければならない、その尊重の仕方というものは、自分がこうと思つたものが、何か権力によつてつまらない批判を受けやしないかというようなことにいささかも侵されることなく、あくまでも自分の信ずるところを貫くという、そういうものが必要…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 その通りと、前のおつしやつたところとは大分私違うように思います。そうすればこういう言葉に対してそういう解釈を大臣が持つた場合には、文教政策を行うもの、つまり文部省とかあるいは国会とかいうようなものは、これに対してはどういう態度をとつておればよいのか、どういうことをすればよいのか、大事な点であると思いますので伺います。
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 外部的に今まで一般に言いふらされておるところの学問の自由という問題と、教育基本法に定められておる教師自体が学問の自由を尊重しなければならないということでは、大分その立場において考え方が違うのではないかと思います。要するに教育の自由というような形にもあるいはなるのではないかと思います。従いまして為政者としては、この教師をいささかも恐怖させたり、脅かしたりしてはいけない。あくまでも守つて行かなければならない。この法案提出以…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 この教育方針に示してあるところから見れば、先ほど前田委員のおつしやつたような、ああいう具体的な事例をどんどん取扱つて行つて、そうして強い公民をつくらなければならぬことになりますが、そういう場合に、先生はあらゆる事象に対して自分がこれを追究し、究明して、これを教材として扱わなければならないというとき、これを扱つたら、おれのところの村長さんは自由党だから、あるいは社会党なんだからというようなことで遠慮するというようなことが…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 ここで学問の自由と書いてあることは教育方針として掲げたものであつて、教師に要求する点が非常に大きいのです。従つてそれは教育の自由というようなことにも解釈してもいいんじやないかと思つておりますので、あるいは大臣が混同されておるようにお考えになるかもしれませんが、しかしその場合に、大臣はすぐ今までの審議状態からして飛躍をしてしまうのですが、私は飛躍しておらないのです。やはり教師はそれだけ尊重しろ、こういうふうに教育方針とし…
第19回 衆議院 文部委員会 第21号
○小林(信)委員 大臣はすぐそう曲解するのですが、中にはまじめな代議士もいるのですよ。私はやはり大臣と同じ見解を持つている。しかし今信念の問題を言つたのですが、もし大臣のような見解をもつて臨んだら、それは信念という教育がなくなつてしまう。おれは共産党かもしれぬ、おれは自由党かもしれぬ、自分の信念をうつかり貫くとこれは一辺倒の教育になるかもしれない、そんな信念があるか。やはり自分の責任を考えたり、自分の使命というものを考えたりした上で考え…