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日本社会党衆議院
総発言数
2,070 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 先ほど政府委員は災害関連だから削ってしまったのだ、災害を削ったのではないと言うのだけれども、災害関連も災害もつまるところ同じだ、こういう観点で結局災害を削ったのではないか、私はこう言っておるが、あなたはどういうお考えですか。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 新事業費を落したのだから災害にはあまり影響はない、こういう言い方をなさっておりますけれども、私の調べた、また現地あたりの実情から見ますと、やはり過年度災害というものを三・五・二で早く解消してしまわなければいかぬ。だから少くとも補正にまでこの災害関連工事費を落していくということばもってのほかのことであると思う。いわゆる新規事業を落すというならば、それはあるいは話もわかる。しかしながら過年度災害をやるといいながら、関連工事であろ…

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 災害関連の関連質問があるそうでありますから、一応そちらに譲ることといたしまして、最後に一点建設省関係をお尋ねいたします。 いわゆる今度の補正で幸か不幸か削られなかった予算で、道路関係特別失対費の八千万円が削られなかった。河川関係で二千万円が削られなかったのですけれども、これは現在なお未着工で、三月、四月まで見てもこの工事は着工する見込みがないと私は見ておる。なぜならば建設省だけの考えでない、大蔵省、労働省並びに建設省の三つど…

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 これば合せて一億円ですが、本年も二月、三月になろうというのにまだ未着工のまま放置されておる。しかもこれは大蔵省、労働省、建設省の間で関係があるわけなんですが、一番このさしがねをしておるのは大蔵省がさしがねをしているらしいのですが、これは大蔵大臣、一体どういうわけなんですか。ここを削らぬで放置されておる。削らぬのはいいですよ。ところが放置されておる。河川とそれから道路で一億円、これはどういうように処置をするのですか。特に大蔵省…

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 大臣はそういう逃げ答弁をしてはだめななんです。年度内にこれを着工すると言ったって、一体どういう着工をするのですか。私どもが見るところ、技術的に着工する見込みなしと見ているのです。具体的に着工する計画を言って下さい。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 建設大臣、具体的にあなたはどういうふうにやりますか。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 直ちに着工するというようなことをここで気安く言われるのですけれども、しかし今までやれないのでしょう。実際のところ大蔵省とどういうところが一番やれない原因か、はっきりあけすけに打ちあけ話をしてみて下さい。どこが悪いから、これで未着工のまま放置されているのか、そこをはっきり出して下さい。ここが行き詰まっているのだと、その行き詰まっているところを言ってみて下さい。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 なぜ行き詰まったのかというのがはっきりお教えが——わかったようなわからないような答弁なのですが、もう一度未着工のまま放置されているところで、特に大蔵省はこれをどういうような格好で使おうと考えているのか、あなたのほんとうの腹をここに出してみていただきたい。それでなければこれは三つどもえ、三すくみになって、金だけ余って仕事が進まない。それで未着工のまま放置されている。あなたが一番災いをなしているのです。それをはっきり言っていただ…

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 それでは特別失対道路八千万円と河川の二千万円は、早急に具体的な計画を出して本年度中に早く着手しなければ、一萬田大蔵大臣は削減したいのでしょうから……。 そこで特別失対問題は今大蔵省も考えて下さっている。ところが公営住宅の問題に至ってはきわめて考えていないのです。本年も三億幾らの削減が来ておりますが、いわゆる公営住宅が今日削減対象になった最大の要因は一体何でございますか、建設大臣にお伺いします。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 これは昨年竹山建設大臣のときだったのですが、公営住宅は完全に消化するとお約束し、また現実に消化する能力がある。今あなたは地方の財源がどうだと言われたが、三十年度の地方財政計画の中にちゃんとそれを消化するだけ組んである。そこで私は要因は別にあると思うが、大臣、その辺はどうなんですか。財政計画が最初から狂っておったのですか、三十年度の財政計画が狂っていて最初からできもせぬものを二千戸も予算を別に課しておったのかどうかお伺いいたし…

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 大蔵大臣にお尋ねしますが、公営住宅というのは、これは四十二万戸建設のうちの一番おもな住宅である、いわゆる庶民住宅なんです。その柱ともなるべき公営住宅にひびを入れているのですが、同じ削るなら住宅金融公庫の継続分の十二億五千万円が残っている。なぜこれを削らなかったか。これを削らないで、一番柱の庶民住宅、公営住宅を削っているということはどういうわけか。言いかえたならば、あなたは八合目ミルクだとか言って、盛んにあのときに住宅々々と言…

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 公営住宅を削減して庶民の住宅に力を入れて、公団住宅に回したなんと言っても、庶民ではありませんよ。公団住宅の借り賃は四千五百円でしょう。本年度は財政投融資で民間融資を入れるから、計算では八千円以上になる。それだったら、庶民の方に力を入れたのじゃない。高い家賃の方に力を入れたことになって、庶民住宅をばっさり切っておる。これは言うこととすることとだいぶ違っておる。その辺どうなんですか。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 公営住宅を軽視しないと言いながら、公営住宅を削って、住宅金融公庫の十二億五千万円の残りを残しておる。だから同じやるならば、住宅金融公庫の十二億五千万円のところから二億なり三億なり切って、公営住宅に残すべきなんです。ところが公営住宅ができないのは、あなたは地方財政のことを言いましたけれども、そうじゃない。起債のおくれなんです。ずれなんです。一体去年住宅起債を地方にやったのは、何月に割り当てたのか、それを言って下さい。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 そこが問題なんです。いいですか、八月一日にはもう国会が終ったのですよ。暫定予算を二回作って、しかも予算は三月に上らぬで、幾らおくれたって五月か、六月に上ったでしょう。しかし起債の割当は十二月です。年末でしょう。この間遊んでおったかともいわれるのだが、遊んだんじゃあるまいが、起債を十二月に割り当てて、一月には公営住宅をばっさり切っておる。こういう起債の割当がおくれておるということが最大の要因なんです。公営住宅が毎年切られる要因…

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 これは毎年あなたのおっしゃるようなことを建設省は言っているのですが、起債が今年くらいおくれたことはないでしょう。ないでしょうけれども、十二月の何日かに起債を割り当てて、そうして地方に公営住宅が建たない責任を負わせるというようなことをして、公営住宅を落すということはあり得ないはずなんです。これは大蔵大臣、自分の責任じゃないですか。地方起債をそう割り当てて、そうして地方に責任を着せて、公営住宅を削減の対象にしたというのは、これは…

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 これは将来の問題なんでしょうけれども、公営住宅を柱に四十二万戸をやっていくならば、四十二万戸を完全にやらなければいけない。これは詐欺をやっているわけです。実際国民に四十二万戸を建てますと言うて、その中の二十四万戸は民間に依存して、まず大きな詐欺を一つした。国民を一つだました。そうして今度は、公営住宅七万戸を建てると言うて、起債をおくらかして、一月の間に早く建てろ、こう言うて、しまいにはまた公営住宅を切り落してしまった。しかも…

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 今さらに四十二万戸をやかましく言うてもしようがないが、言わぬなんというようなことは、大臣人柄が悪いわけじゃないでしょうが、そういうことをあまりこういう席で言わぬ方がいいと思うのです。四十二万戸建設ということは言っていないというようなことは、これは言い過ぎです。実際四十二万戸建設は……。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 それではそのことはもう言わないことにして、もう一つ、砂糖問題だけ伺います。 これは農林省関係だろうと思いますが、特殊物資の差益金の吸収が三十億計上されております。これは当初パイナップルだとかバナナだとかを入れて七十億と見ておるのがどうして三十億に下ったか、そのところを説明していただきたい。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 昨年その法律を生む前に、法律ができるかできぬかわからぬので、あなたたちの方としては外貨割当をしたでしょう。そのときに暫定措置として寄付金をはっきり受け合せているはずです。付則に規定してあるはずです。だから砂糖業界としては、法律案が流産になろうがなるまいが、一応外貨割当のときにすでにちゃんとそれを打ってあるはずなんです。それはどうなんですか。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 予算委員会 第11号

○小松委員 それはあなたはここでごまかしておるのです。あなたたちが業界と話し合いをしたときに、政府は少くとも四月以降七月以前までを二十二億と見込んで業界に話をつけている。しかも八月以降三月までを低くして七月以前の方を高く取っておるはずです。その交渉をやっておるはずです。業界の方は七月以前は知らぬといって押し返してきたけれども、今になってそういうことを言う。実際外貨割当のときにちゃんとそれが打ってある。だからあなたの方も二十二億というもの…