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日本社会党衆議院
総発言数
2,070 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 そこで大蔵大臣にさらに答弁を求めます。これは授業料問題ではありません。日銀のいわゆる割引率、公定歩合が下りましたから当然これは――おそらくこういうことはないと思いますが、不安に思うことは、定期預金の利率を引き下げるのかどうか、さらに定期預金に対する税金をかけるのかかけないのか、この点をお伺いします。

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 頭打ちになって、いわゆる日銀の割引歩合が下りますと、下の方を下ぐれば私は同じことだと思います。それはいわゆる大衆の預金吸い上げというものがきわめて低くなってくる。そうなれば、日銀のいわゆる割引歩合、公定歩合を下げますと、結局起ってくるのは、今まで高い利潤の中に、金融関係、あるいは金融資本といいますか、そうしたものがたくさん割り込んでおったのが、整理される段階になってくると思う。いわゆる金融界の再整理というものが当然考えられな…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 日銀の公定歩合が下ったというのは――下げた、あるいは下った、どっちでもいいですが、それはあなたの御意見の通りだと思うのですけれども、いわゆる日本の金利体系というものが変ってくれば、自然圧縮されると思う。そのために一番困るのは、いわゆる金融公庫とか商工中金とか農林中金というようなものではないか。それはなぜかと言えば、政府資金をえらいたくさん量でこなせば私は利子率が下ってもいいと思うが、量がそれほど膨脹してこなければ、どうしても…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 あなたはこの前の委員会でも、腕一本、すね一本でやれと言った。そういう金融方針ならばそれはそれでいいと思います。そこでそれならば、腕一本、すね一本でやれというならば、中小企業金融等は担保力が少いのでございますから、これは腕一本、すね一本でやり得ないと考えるのです。そこで生まれたのが商工中金等系統金融であり、あるいは庶民金融公庫である。そういう国庫の支出を受けて低利で出そうという庶民金庫というような類のものが生まれてきたのだと思…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 そこで私は、国民の最低のバリケードを張っておる建前から、どうしてもそういう整理統合というものが考えられると抜け穴をこしらえるものがある。いわゆる金利という体系が引き下げられて狭められてくると、まず自分の身を整理統合するという前に税金を負けろとかあるいは最近出たいわゆる清算市場、株の定期取引ですか、こういう形に現われてくると思うのです。つまり資本が小さいから、そういう証券等の金利の稀薄な中に生きていくには、陳情をして、政党を動…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 安定した見通しを持ってやるとおっしゃるから、その限りにおいてはいいのですが、政治勢力なりあるいはあなたの腰のふらつきようによっては、これがはみ出されてとんでもないこぶをこしらえたり、あるいはその端がいわゆる税金を負けろという意見になったりしてくると思うのです。この点についてよほど格段の注意をしていただきたいのであります。同時にあなたの財政支出というものが――担保力の少い、また開発等の今おっしゃられたように長期のものになると、…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 先ほどの清算取引についてのお答えがなかったのでずが、清算取引は開くのか開かないのかということ。それからついでですから申しますが、電力関係の資金は今度民間に依存する率が多くたりましたが、いわゆる資金のコストなり、あるいは電力開発の原価の高くたるということに対するあなたの御所見を伺いたいと思います。

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 今言われた意見は新聞にも出ておるわけです。私が今まであなたに質問をした中で、おおむね目立つ目標は、わかっておると思うので、はっきりしていただきたい。あなたとしては今の段階において、いわゆる競輪の予想屋みたような株屋さんのばっこというものを認めるのか認めないのかはっきりしていただきたい。慎重に慎重にと言っても、今言ったことは新聞に出ておることなんです。ここで言うことは、その先をお伺いしたい。

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 何かまだはっきりしないのですが、要は何をするかということはもうあなたはわかっておるはずなんです。だからそれを設けるのか、設けた方が悪いのか、はっきりしていただきたいと、こう言っておるのです。

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 あまり深追いをしても悪いと思いますが、これはあなたとしては判断はできておると思うのですけれども、はっきりおっしゃらないから、これ以上はお尋ねしませんが、要はそういうことによって、せっかく大衆化しつつあるものを中間的なものによって――これはよその、進んだ英国とか米国とかいうようなところで、もう少しスムーズな証券取引というものが理解され、徹底しておる社会においてはいいかもしれません。しかし今の日本の現状におけるところの証券取引を…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 下げるわけにいかないと簡単におっしゃいましたけれども、今度の三十年度の電力事情というものを計算的に見ますと――これは私の計算ではありませんよ。十一月十五日の三十年度上半期におけるところの九電力会社の電力料金の実際のバランスを見てみると、黒字百三十五億、差引しても五十三億二千万円というものは残るわけです。これは九電力会社もはっきり残ると言っておる。しかも下半期においては六十億残る。合わすれば百二十億に近いところのいわゆる一般需…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 電気料金というものは年年上ってきて、昨年も問題になった。通産委員会でずいぶん問題にたって、夏料金、冬料金というて、ついにわけのわからぬ一本冬料金にして、三割頭打ちというところでとどめてきたのですが、少くとも鳩山内閣は、電気料金を下げますという公約をはっきり出して選挙を戦ってきて、勝っておるわけであります。しかもそれが去年の三月、四月において、電気料金の引き下げをさえぎられて、吉田内閣のまま一本料金に引き抜いてきておる。そのと…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 あなたはそういう俗論的なことを申されておりますけれども、先ほど大蔵大臣も資金のコストが下るのだとはっきり言っているでしょう。それがまず一つ。もう一つは、何も松永さんのいわゆる新鋭火力発電の火主水従を言うわけではないけれども、いわゆるロスのパーセンテージが下っておるのです。今まで二十何%のロスが出たのが、本年の需給計画によると一八・二%になっておるのです。ロスも下る、資金のコストも下る、しかも新鋭火力発電を入れて、石炭をたく火…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 あなたは去年からそれを言っているのです。昨年の通産委員会でももう少し待ってくれと言って、それから一年たったけれども何ら結論が出ていない。そしてのらりくらり。今日国民大衆の窓口で金を吸い上げるその中で電気料金ほど不明瞭なものはない。しかもわからないものはない。そしてその頂点に立っているあなたがもう少し待ってくれと言うが、もう少しというのは一体いつまでですか、それをはっきりしてもらいたい。去年の三月の末の通産委員会でも、電力料金…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 冗談じゃないですよ。

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 電気料金が原価計算だということは電気事業ではっきりしておるのです。それを、黒字が百二十億も出ておるのに、もう少し待ってくれ、電気事業というものは気が長いのだ。それでは税金も気を長くなさるか、一切のものをそんなに気を長くやるか。学生の授業料もすぐに引き上げて、もうあすからでもぴんぴん取られるのに、電気料金の値下げだけは、事業というものはそんなにすぐに行くものではない、そういう言い方は承知できないのです。一体いつになったら下げる…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 都合のよいときには安定を言います。そうして、少し都合が悪くなると夏料金、冬料金をこしらえて引き上げている。そういう実績の上からするならば、夏料金、冬料金の時代から、電気料金の歴史から考えたならば、当然百二十億の受益者に返るべき金が浮いているのですから電気料金を下げるべきである。あなは将来の不安があると言う。先ほども大蔵大臣は言っている。資金のコストは下る。会社も、いわゆる電力のコストは、火力においては下ってくると言っている。…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 私先へ進まなければならぬけれども、ひっかかりがあるのです。あなたは選挙のときに電気料金を引き下げますと公約をした。それから一年以上待ったのです。そして三十年の三月の委員会においても、今税金の問題、金利の問題を考えているから、結論が出るまでもうしばらく待ってくれと言うので今日まで待ったけれども、まだ結論が出ない。待ってくれということだ。日取りをいつ幾日までとは言わないけれども、いつまでぐらいには電力料金の一つの結論が出るからと…

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 あなたはまだやはり原価計算主義をおとりになりますか、原価計算主義というものを捨てないのですか、それをちょっと伺いたい。

日本社会党1956/02/11

第24回 衆議院 予算委員会 第8号

○小松委員 原価計算の論拠に立つならば、やはり電気料金な引き下げるという線に落ちついてくるわけです。これは当然の結論だと私は思うのであります。この点あなたがはっきりしませんから、これ以上下げろ、下げないと言ってもしかたがないが、事業界の方でも、大口電力を使っておるところでも、ことしの需給のバランスなどから見ても電力料金を下げろと言っておる。しかも先般名古屋であった電力会社の会合でも、やはり電力が余って仕方がないと言っているのです。そうい…