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日本社会党衆議院
総発言数
2,070 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 件中 20 件を表示
日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 私は自衛隊のことを言っているのじゃないのです。それならば今後学校教育を通して平和教育を徹底させて、ユネスコ精神を徹底させ、同時に戦争なき社会を築くための素地を作る平和教育をどしどしやってもようございますか。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 それではさらにもう一つお約束しておきたいのです。今度学校教育に平和教育を論じ、あるいは教壇上からどしどし平和教育を説いても文句はおっしゃらないですね。 〔「日教組の平和教育とは違うぞ。」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 平和に俗語の新語のということは私は初めて聞いたのです。今さら語源を尋ねる必要はないが、教育の理想は今申すようにユネスコ精神である。戦争なき社会、戦わざる人類の一つの悲願に到達する教育をやることに俗語の普通語のなんということはあるはずがない。だから平和教育は一本だ、そういう意味においてやることは差しつかえない、そういうことに承知してよろしゅうございますね。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 私は寡聞にしてそういう暗語だとか某国の平和なんて知らないのです。文部委員会もきょう初めて出たようなわけで、そういうことは何も知りません。だから文部大臣の方が語彙がきわめて広いのでございましょう。今までの教育における平和の内容の語彙を、某国の平和の語彙というような解釈は辞典にも二通りはないはずだと思う。そういうことを文部大臣から今さら聞いてもちょっと困るわけなんです。そういう意味でユネスコ精神、同時に平和教育だ、同時に現在の日…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 だんだん新語が出てきて、暴力平和というような平和が出てきた。私は暴力平和なんてことを言ったことはない。寡聞にして暴力平和なんて知らないが、一体どういう平和を言うのでしょう、まずそれを一つ聞きます。それと何も階級闘争とか、某国のと、私はそんなちゃちなことを聞いておるのではないのです。そういう平和を言うならば、いわゆる武力を持つ、戦争道具を持つ、あるいは一発にして何千か何万か何十万の人類を殺傷する原水爆を持つことを禁止する、そう…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 暴力平和は悪いそうですね。それじゃどういう平和をあなたは言っているのですか。もう一回伺いたい。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 まことに広大無辺な、しかも大臣、これは重要な問題なんです。あなたは武力なき、暴力なき平和というものをこいねがいつつ、オネスト・ジヨンを持ってきたり、機関銃をばりばり打ってけいこしたり、これは何ですか。あなたのおっしゃるそういう平和と、やることと食い違っておる、一体どっちがほんとうなんですか。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 そういうへそくり問答をしておるのではないのです。あなたは暴力なき平和を希求すると文部大臣としておっしゃるから、今暴力を持った平和をやっておることの政治責任を私は追及しておる。同時に現在の文教費というものはどんどん削られているじゃありませんか。軍備費の拡大が、日本の予算をどんどん拡大していく、日に日に軍備費が拡大して、しかも教育費は低下している。大学の授業料さえもぴんぴんはね上げておる。こういうような状態に現在の日本が置かれて…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 それでは二つだけ質問します。あなたは先ほどいみじくも暴力平和という言葉をお使いになった。今の日本の社会は暴力平和ということですね。これをお尋ねしておるのです。それともう一つは、あなたの理想はユネスコ精神だ、平和な、戦争なき社人を、子供にあるいは次代の青少年にしっかり教育していきたい、しかし現実は違うんだということをおっしゃるわけですね。しかし、あくまでも教育の場に立っての対象とするならば、その理想を教えて、今の社会、今やって…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 答弁が半分なんです。今のは暴力平和ですかと聞いておる。それともう一つは、あなたの答えが満足でないからもう一回聞きますが、あなたの精神は高邁なる恒久平和を念願する、そのことは私も賛成なんです。かしながら現実はやむを得ぬ。これは悪いんだけれども、こういう戦争道具をこしらえておる、これはやむを得ぬ。だから、そういう意味で、理想はこうだ、しかし今はもうしょうがないから、悪いことだけれども、戦争道具を作ったんだぞと、悪いという前提のも…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 今は暴力平和ですねと聞いているのです。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 答弁をはずさぬように。あなたは暴力平和ということを言われた。そうしてそのあなたの解釈からすれば、今は暴力平和の時代である。権力を用い、あるいは武力を用い、拳銃を掲げ、こん棒を持って平和を、秩序を維持しているのだ、そういう社会は暴力平和だ、こうおっしゃったのですから、今の日本の社会は暴力平和だと私は聞いたんです。だからそれを確認しているのです。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 この問題は次の文教委員会にさらに譲るといたします。一応私は、暴力平和な時代であるとあなたの言葉を解釈する。同時に、平和教育を徹底してやってもよろしいという言質を得たと了解をいたしまして、この質問を終ります。 そこで、次に映画の問題に移りますが、文部省推薦映画というのをやっているそうですが、文部省推薦映画という推薦というのは行政事務ですか。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 政府の活動ですか。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 最近映画の推薦料金を取るようになったというのですが、これは行政事務はどうなんですか。もう一ぺんはっきり説明して下さい。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 手数料を取る推薦というのは、何か窓口をあけて受付をやっておるわけですか。推薦してやるから持ってこい、持ってこいという意味の推薦ですか。オフィスとして、行政事務として窓口をあけて推薦しておるのですか。それとも指導的な意味において推薦しておるのですか。この辺どっちですか。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 両方ということですが、それでは指導方面で推薦ということは一応抜きにいたします。窓口をあけて推薦する。これはどういうことですか。営業物でしょう。それを窓口を歩けて推薦するといったら、手数料ぐらいで済むのかという問題になるが、これはどういうことなんですか。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 手数がかかるから料金を取るということだったら、それは手数料なんでしょう。そこで、文部省のいわゆる映画の推薦態度ですね。これは営業物でしょう。いわゆる興業物ですね。あなたが新聞にも発表したように、推薦すると入りが多くてえらいもうかるそうでございますが、そういう意味において、営業物を推薦する一つの基準というのはどういうようなものですか。興業物を推薦する基準というのをもう少しはっきりして下さい。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 教育上価値ありというのはどういうことなんですか。もう少しはっきり……。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 文教委員会 第13号

○小松委員 そういう興業物を推薦する場合には、これは文部省が推薦するというよりも、何か別個の——よく政府は何かすると外郭団体にやらせるのですが、こういうものこそ映画推薦委員会というようなものにさせた方がいいと思うのです。文部省というのは行政事務をやるお役所なんでしょう。それが映画の、あなたが今お読みになった要素のようなことを推薦するということは、どうもおかしいと思うのです。これはどう考えますか。私は純粋に考えて、文部省が推薦するというよ…