小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 あなたはそういう子供だましのようなことを言います。物は売り買いによって値段が違います。買いたい相場というのは、市場に行って魚を一匹買うにも、あれがほしい、これがほしいといったときには魚の値段はつり上る、五十円の魚が二百円もするようになる。タイ一匹が八百円もするようになる。買手がなくてだれも手を出さなかったら五十円のタイが、一円でもただでも肥やしにならぬといって値が下るはずなんです。売手、買手の時価相場というのはそういうものな…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 このエンジンをあなたは実際に見ておるのですか、ちょっとお尋ねいたします。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 エンジンも見ないでおいて、それで算数相場で買うておる。そうして不当ではない、不当ではないと言っておる。われわれは実際エンジンを見ておる。このエンジンがどんな使いものになるか、防衛庁が買わなければこれはくず鉄にもなりませんよ。全くの廃品なんですよ。こんな二時間しか航続力はないし、しかも非常にガソリンをたくさん食っておる。防衛庁か何かで買わなければ普通の民間会社でこんなパッカード・マリン・エンジンという一間も長さのある、こんなも…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 あなたは答えられないというが、買うという積極性を出したときだけは値段の設定ができるわけですね。向うにいくときには値段の設定ができるが、引き下るときには値段の設定ができないということはどういうわけですか。それは算数でしょう。買うというときの算数と買わないというときの算数とは違うわけです。そこをあなたははっきり算数で出した。買うとすればイソタの何%の材料費ということで出てきた。買わないときは一体相場はどうなるか。算数で出してもよ…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 それでは松庫商店から買い取ったそれを四百万円か三百何十万円に一応腰だめにきめたというのは一体どういう値段なんですか。そういうことを計算したのはどういう意味の計算ですか。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 四百万円という切り出した値で、最高価格がこれだけで、その間の折衝は、売手と買手の折衝でしょう。買わないというときの気持に立って折衝はしませんでしたか。これを聞いておきたい。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 そこが、いわゆる買手と売手との間の交渉がここでごまかされて、そういうことが言い得るような——はっきり向うから乗せられておるのです。向うは架空な領収書を作って、架空な原価計算をして高く売り込もうという判断をしておるのです。一歩も引かないであなたたちをがんじがらめにして買わせよう買わせようとたくらんでおる。それにもってきて、売手と買手の市場で算数計算をした相場で出したから、そういう今日のような不当な価格が出てきた。 そこで私はま…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 今取り消しましたが、これははっきり暴利なんです。それがほんとうに富士重工なり間組が自己の製品として工員を使って、その工賃なりあるいは鉄の材料代などから一千万円のものを作ったのならば幾ら高くても暴利とは言われない。ところが事や中間のブローカーから買うたのです。ブローカーのその原価は、少くとも七万か十万くらいの原価なんだ。その七万か十万の原価が一千万円にはね上ったというところには、はっきり価格形成上の暴利が客観的に形成されておる…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 その七万円か十万円の価格が今日一千万円までになった、そういう価格の変動の元を知っておって買うたのか、知らないでこれに手をつけたのか、はっきりお伺いいたします。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 そうすると、この価格は暴利であるという感覚が生れてくるはずですが、その点はどうなんです。常識的に考えて七万二千で払い下げて十万で松庫が売ったのか買ったのか知りませんが、それが一千万にはね上ってきた、その価格形成は暴利であるということか当然常識的に知られるものなんだ、知らなかったら別ですよ。知らなかったのならこれはどうにもならぬ。しかし知っておった以上は暴利であるというところに目を向けなかったのかどうか、その点をお伺いします。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 私の言っておるのは、それだけはね上ったものに対して、普通のわれわれの常識ではあまりにもひどい、あまりにも常識はずれた値踏みであるということで、ブローカーが入っておるか、入っておらないかは知らないとしても、あまりに高過ぎるのじゃないか、暴利ではないかということがだれの常識でも生れてくるのです。これはいかに数学を知らないあるいはイソタのエンジンも知らない意味な人間でも、あまりではないかということがわかるのです。そういう感じなり計…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 これでははっきり暴利を容認して防衛庁が買ったという断定を私は持っておる。あなたはその実態を知っておる、暴利であることを認め、その事情も知っておる、そうしてこれを買っておるというところに問題がある。そこで増原次長にお尋ねしますが、私は沢証人の関係者から聞いたのですが、沢証人が築地の八千代亭に陣どって、多くのブローカー連中を集めて、今東京におられるが、山口県から参議院に出るという安倍源基氏を通じて、あなたにこの問題を話しかけたと…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 これは沢証人がここで言ったか言わないか知らないけれども、はっきり言っておるはずです。私はまた別なその八千代亭に巣くうておる人間からも、現実に沢証人の行動の一切を聞いておる。きょう安倍源基氏のところに行って、次長にそのことを要請することを訴えられておるということもある。あなたが知らないということはないと思いますが、再度尋ねます。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 ないと言えばそれ以上しようがないのですが、長官にお尋ねいたします。あなたはこのエンジンの問題が起ってから、それの関係者、装備局長とかあるいは次長とか、あるいは松崎さんとか山下さんとか、あなたの部下に対して詳細な調査なり、あるいはあなた自身の品からそれらの人に尋ねたかどうか。この問題の真相を究明したかどうか、そのことを長官にお尋ねします。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 そのとき中村装備局長は逗子におられたのですか。あなたは知らなければだれか他の方からでもけっこうです。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 昭和二十八年初頭です。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 昭和二十八年三月の末、中村装備局長は北海道視察をした。その視察をして北海道から帰られた直後、その次の日か一日置いた次の日かに、ここに証人にきた沢は、東京の国際タクシーのタクシーを雇って、ウイスキー一グースを持って中村装備局長わを逗子の自宅に訪問して、この中古エンジンの売り込みを策しておる。このことを防衛庁長官は知っておるかどうか。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 調査したことがあるというが、こういうようなことについて中村装備局長についてどの程度に調査しておるのか、それを聞きたい。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 笑い話ですけれども、ウイスキー一本持っていくわけにはいかないだろう、それで一ダースくらい持っていかなくちゃしょうがないというので、雇ったタクシーまで調べがついておる。そして逗子に行ったことがはっきりわかっておる。それは中村装備局長が北海道に視察に行った直後なんです。こういうことですから、一切の者に対して安倍源基氏から話があった、それは沢証人がはっきり言っているのです。それぞれの役所の人間にはみんな手を打っておるわけです。さら…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 私もつい最近そのことをあの築地八千代亭の中からばれた話として聞いておるのです。ここに一団のブローカーが巣くって、きょうは防衛庁のだれに行け、きょうはだれに行け、政治家はだれと手分けして、それぞれ内面的に運動して、このいわゆる中古エンジンの売り込みを策しておるという事実を聞いておるわけなんです。だから、今の河野一郎に渡した百万円は、東京駅頭において渡したということを情報として聞いておる。これは検察庁でもなければ、本人に聞いたわ…