小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 そんなことは私は常識的には信じられない。ブローカーは売り込みが仕事なんです。ブローカーというものは価格設定委員会に行くんじゃないのだ。売り込むために商売をしているのがブローカーなんだ。それがわざわざ来て会うのには、品ではそういうことは一応抜きにしても、売り込み以外の何ものでもないということは事実なんだ。しかも食事をしてもその支払いはブローカーが払っておる。そういうことは、商人なりあるいはブローカーなりのただ飯を食うてもいいと…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 こういうようなことをぬけぬけと弁解されるあなたの常識を疑う。そんなことを言ったって実際のところ国民は承知しませんよ。 そこで私は最後に防衛庁長官に政治責任を一つ。居直らぬようにしていただきたい。何もそう言ったからといって——あなたが居直っても国民は承知するものじゃない。そこで私はあなたに側面的に聞いてみますが、あなたは学校経営者として教育にいささか関係のある方と承知いたしておりますが、教育に関係あり、また教育をしようとなさっ…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 あなたは今日パッカード・マリン・エンジンを買うに当って、あなた自体だけのいわゆる計算とか価格形成と事務的な範囲のみにおいてものを言われておる。私は少くともそのことだけであなたの責任は追及していません。あなたの責任を追及するという場面は、防衛庁自身の自分の心持、心事においてやったことでない、客観的に見て多くのブローカーが介在して価格をつり上げつり上げ、売り込みを策し、不当な値段、暴利を形成して売り込まれた、そのことの結果が出て…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 この問題は保留をいたしておきます。政治責任の追及は保留をいたしておきますけれども、まだ大臣ははっきりこのパッカード・マリン・エンジン購入に伴う不当なる価格形成の間の事情に対して少しの責任も感じていないというような意味に私はとっておるのです。今の言葉は、責任を感じておる、感じておるからその職にとどまりたいんだ、とどまるべきだというように聞きましたが、私は職にとどまるとか、とどまらぬとか言っておるのじゃない。責任をお感じになって…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 そこは考え方の相違ですね。責任を感じておるということは一応了承いたしました。だから職にとどまることが責任のとり方か、あるいははっきり部内の改造を試み、あるいはその責任をみずからとることによって一段と飛躍した責任態勢がとれるのかということは別な問題だと思うのです。あなたはあくまでも居すわる、居直ることがこうした責任をとる意味だというように解されていますが、私はそうは考えていません。この問題は次にお預けにいたしまして、先ほど辻委…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 大臣が居直っておりますから、私も居直るつもりです。あなたは責任を感ずるというところまでは一応気持だけは出した、しかしこの問題について、やはり不正はなかった、不当はなかったと言い切っておるから、私はこの問題に関してあくまでもあなたに国民の前に陳謝するだけの気持をはっきり出していただかなければ、この質問は打ち切れないところです。私たちは国民の素朴な気持、しかも国税を使って防衛庁費から出されておる不当なる価格だ、かように考えておる…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 私はラッパの話が出ましたから話をラッパにしますが、そのラッパの中には、お前たちは一生懸命に自衛の精神を高めて、国民の先頭になって自衛の気持で努力せよというラッパでしょうか、お前たちの持っておるところの武器なりあるいはエンジンなりというものはこれはえせものだ、えせものだが気持だけはしっかりした気持でやれ、こういうようなラッパを吹いていいんでしょうか、どうなんでしょうか。言うことと自衛隊員に教えるその目的と、現に自衛隊に持たせて…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 私たちは、日本の自衛隊はアメリカの雇い兵だというふうに解釈をしておるけれども、あなたたちはそうでないで、やはり自衛隊の精神教育をしておるのであろうと私は考えておる。先ほど私は教育者の例を出したが、私がラッパを吹くという形に言ったのは、少くとも教育をするということを言っておる。あなたが防衛庁に帰って自衛隊の隊員に教育をするというときに、これほど国民の前に多くのブローカーの介在したエンジンを買い取って、なおかつ鉄面皮に不正不当は…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 自衛隊に安心させるというのはどういうことなのですか。国会でいろいろ問題があったけれどもそれは間違いだ、そんなことはないのだから安心しろ、こういう意味なのですか、それをちょっと伺います。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 国民の前にはまことにこの事件は遺憾であった、こうあなたは言って、防衛庁に帰ってからまた居直って不正不当はなかったんだから心配するな、安心しろ、こういうことをおっしゃろうというのですか、もう少しはっきりと言って下さい。
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 大てい今まで究明したはずなんです。しかもその価格なりそのいきさつなりは、不当なる暴利を取られているということは事実なんです。暴利を取ったではない、取られているという事実ははっきりしておる。このいわゆる厳然たる事実の前に対して、まだこれ以上究明ということはわれわれはもはや必要なし、これ以上はあなたたちに行政責任なり政治責任をとっていただく以外にない、かような結論を下しておるわけなんです。これに対してあくまでもあなたはまだ究明し…
第24回 衆議院 決算委員会 第36号
○小松委員 私はこれを背任罪とか、あるいは法的に収賄罪、こういう意味において政治責任を追及しているのではない。今日まで予定されたパッカード・マリン・エンジン購入に伴ういわゆる暴利によって形成された価格をうのみにしておったという事実、しかもその間に多くの悪質なるブローカーの介在したものに手をつけたということは、防衛庁の物品購入、調達に一つの大きな汚点を残したということと、同時に自衛隊員なり国民なりに与える影響、国民が安心して日本の政治なり…
第24回 衆議院 文教委員会 第44号
○小松委員 私は政府提出の教科書法案に反対いたし、辻原弘市君提出の修正案を含む教科書法案に賛成の意を表して討論を試みたいと思います。(拍手)政府並びに民自党が今日強引に教科書法案を提示いたし、われわれ野党の意見も聞かずして、先般の教育委員会法の中間報告に例を見るがごとく、同じような方法によって強引に通過をはからんとするところに、私どもはその意図の那辺にあるかということを疑うとともに、その教科書法案に盛られてある意図というものに、大きな疑…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小松委員 関連して。ただいま高津委員から戦争の問題が出ました。土曜日だったか、大臣に私から質問したときに、大臣はやはり最後に文部大臣としての責任において特に教育基本法を中心軸として考えるならば、平和愛好主義、平和をこいねがうところの人間像を描き、そして国民を作るという意味のことをおっしゃられた。こういう観点に立つと、文部大臣としての御答弁としては、今の高津委員の質問に対するオーム式のその答えならば、やり返す意味の答弁ならばそういうこと…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小松委員 今、大臣論じられておるのは、教科書法案に関連してなんですよ。しかも教科書法案に関連して、歴史教科書の中に少くとも明治二十七、八年戦役、明治三十七、八年戦役というものが、具体的に取り入れられるということを私たちは予想して、−教科書に関連の質問とするならば、ただ単に私は国際法上の是非をここで大臣に問うよりも、それならば私は文部大臣に問いません、外務大臣か法務大臣に聞きます。そういう意味でなくして、将来の日本の子弟に教える場合に、…
第24回 衆議院 文教委員会 第42号
○小松委員 私はめったにこの文教委員会には出て参りませんが、教科書法案が今日の情勢で、しかも強引に与党、政府の方から出て参っておるということを承わりまして、つぶさにその内情も検討いたしました。よって佐藤文教委員長にとくとお願いをして質問の時間をいただいたわけでございます。大臣から非常に懇切な御答弁をいただいておりますが、どうか腹の底から真実の、ただ政府答弁という意味でないお答えを願いたいと思っております。 教科書法案に入る前に大臣に一つ…
第24回 衆議院 文教委員会 第42号
○小松委員 私も大臣の言われた意見の切れ端かもしれませんけれども、記録を読みまして今あなたが答弁なさった意味のことはある程度納得しました。いわゆる戦犯でろうが、逆コースの人間であろうが、それを決定的に否定するということはしないという大臣のお言葉ならば、それはそれでいいと思う、しかしながら私はそれだけならば、これはだれでも私は言い得る言葉であろうと思う。少くとも今日の憲法下において、われわれが基本的人権なり生くる権利なり、もの言う権利なり…
第24回 衆議院 文教委員会 第42号
○小松委員 私は「マイクの広場」という記録を持っておるわけです。
第24回 衆議院 文教委員会 第42号
○小松委員 そうした大臣の、いわゆるこういうA級戦犯釈放後の第一声の考えの今日のズレと、いまだに戦争への指導者であった自分たちの謙虚な反省というものを持たないこれらの人に対して、おそらく知性と現在の政治情勢、社会情勢を熟知しておる大臣が同調なさることはよもやないと思っておったわけでありますが、今のことを聞いてやや違っておるということを確認いたしました。 そこで、私はこのことを一応別な議題といたしまして、本論の教科書問題に入って参ろうと思…
第24回 衆議院 文教委員会 第42号
○小松委員 この問題については、大臣も深く間違いであったということを釈明されておるのでありますから、これは責任をどうということを考えておりません。 続いて教科書問題に入りたいと思います。 教科書のこういう法案が出たということの意義を、大臣は提案理由にいろいろ述べておりますが、常に時の政府なり時の権力の座にあるものが、庶民大衆に与える教科書に目をやり、あるいは教科書制度というものを法律化し、あるいは与えんとするときにはいかなる考えであるか…