小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 地方財政計画はまだできていない。できていなければ、いわゆるその中の交付税の割合もわからねば起債がどういう位置に置かれるのかもわからない。そうなれば今の起債が六百億と四百七十億で千七十億ですが、これが数の上から考えたときにきわめて適切だということも、地方財政計画ができた後において初めてこれが言われるようになるわけです。その点はどうなんですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 それはできていないから、できていないものを、私がきょう地方財政計画を出せというのは無理でしょう。私は何も最初から地方財政計画があって、あとからするというのではない。一つ一つ積み上げてこそ初めて地方財政計画ができることはわかっておる。だから大かた数字がもうできておるはずなんだ、私たちがこの地方財政に数字を当てはめていけば大体トータルが出てくるが、そのときの一つのスタイルとして、いわゆる今まで地方交付税が大体三八%を占めておった…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 わからないから聞いても言われないというんでしょうが、今地方税の改正をやろうとしているのでしょう。そうした場合に、地方税を改正するのに、ただ単にパーセントで改正するという意思でなくして、現在の地方税のトータルから、いろいろベース・アップなどであがってくるいわゆる自然増収のところを落して、そうしてつじつまを合せたところの地方税の改正をやろうとしておるんでしょう。そうなると、地方税を組むときに逆計算をやらなければ、今度の場合は地方…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 そこで今度の事業税の改正は、いわゆる特別な意味を持った改正であろうと思うのです。そうでしょう。そうなれば、そこで今度は上からの配置というものから考えなければならぬ数が、地方税改正の本来の趣旨と違った、一つのあてがいのものが出てくるわけなんです。そうした場合に、やはり地方財政計画の中のバランスというものを考えながら、ただ単に去年と合せるという意味だけしか持たないのか、あるいは地方財政計画における地方税の割合を考慮していないのか…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 私もおそらく今度の地方税の改正というものは、相互間におけるバランスを直す程度で、ほんとうに地方財政計画のもとに直すんじゃないということは想像しておりますから、あえて地方税の内容等について詳しく質問をしませんけれども、しかしその内容等を質問する前に、やはり私は地方財政の中に占める地方独特の財源というものは、どのくらい持たなければならないかということは、抽象理論として考えなければならぬ。それを抜きにして地方財政計画もあったものじ…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 地方財政の問題は一応これで終りまして、この問題の最後に大蔵大臣に申し上げておきたい。 やはりあなたは大臣になって、ただ一般会計と特別会計だけを切り盛りするというお考えから脱却しなければだめだ。地方財政というものも、あなたの所管の国家財政の部類に考えなければ、地方財政は地方自治庁長官にまかせればいいんだ、あなたはなたで切っていけばいいという考え方に立っておるということは、これは、あなたが中央集権的なお役人さんの考えから脱却して…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 あなたは現実のいわゆる担当大臣でしょう。横ばいをこいねがっておるという評論家みたいなことを言ったって、これは意味がない。こいねがってたって国鉄運賃は上るじゃないですか。ガソリン税の増徴があれば、バス料金も上るじゃないですか。電力も、今東北電力、北陸電力は電気料金を上げてくれと、これはあとで通産大臣に聞きますが、いってきておる。同時に、食管会計のあの問題が出た前から、米がいっておる倉庫でも、倉庫料金を上げてくれ、もう米はかもう…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 それは結局こいねがうところで、施策というものはないのです。むしろあなたの施策は逆なんだ。心ではこいねがっておる。しかしながらやることは反対、どんどん上るじゃないですか。そうして今度は米価も上げようかと言う。国鉄運賃が上ればそれに伴う貨物輸送費が上る、そうすれば畳表も上れば食料製品も上る、あるいはわずかなリンゴでも、青森のリンゴも九州に来れば上る。それは、上るようになっておる施策をあなたはしている。そうして心ではこいねがってお…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 自然の推移にまかしておけば、金利は最近は上っておる傾向——去年ごろは、いわゆる公定歩合の問題もあったけれども、金利はだんだん下ってきた。しかし最近は金利が上ってこようとしておる。また上っておる。さらにあなたは、支払い準備金制度あたりをやっていけば、これは銀行のいわゆる金融面から見れば、相当な調整にはなると思います。調整にはなるけれども、私は金利の問題に至れば、相当金利というものに影響してくるんではないかと思うが、支払い準備金…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 いわゆる金利が下って、低金利によって、初めて私は日本の貿易というものも黒字になりかけたと思うのです。そうして今や貿易も黒字をたくさん予想しておりましょう。輸出は二十八億ドルを予定しておりますけれども、私は、これは輸入の方がすばらしく伸びて、輸出は伸びないという予測を、これは資料的にも見ますけれども、一応それは抜きにしまして、この内地の鉄道輸送、あるいは電気料金、バス料金、倉庫料、そういう基本的な物価、いわゆる物が上り、そうし…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 あなたは財政演説ということを、もうここでたびたび言ったのですが、金融政策の根本は貯蓄奨励の一点ばりです。なるほどそれはそうだ。貯蓄奨励だろうと思う。ところが、これはのんき節じゃないけれども、あなたはいつでも財政で無理をするのだ。財政で無理をして、金融で人を殺すのだ。そして国民生活を塗炭の苦しみに——とまではいかないとしても、相当きわどいところまで追い詰める。これがあなたの実績だ。かつては中小企業の二、三人は死んでもいいと言っ…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 その言われた言葉に何も私は返す言葉はありません。それはそれなりで一つの立論としていいでしょう。しかしながら、今いろいろインフレになるインフレになると言われるので、あなたは非常に警戒心も働いておるでしょう。だから貯蓄奨励も出すが、一つは金融操作もつっ込んでやろうというわけで、量的な、いわゆる金融操作でも高率適用制度の問題もあるし、一部調整もやり、いわゆる買いオペ、売りオペの問題もあなたはやろうと思っているでしょうが、そんなこと…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 シンジケートの問題は、これは銀行のいわゆる自主的なものにまかせるかもしれませんけれども、あなたのお考えになっているのは、やはり重点産業の方に配分をしていこうという下心から考えておると思います。そうなった場合には、結果として中小企業がはみ出しを食らう結果になるのじゃないかと、その点から私は心配しているのであって、別ないわゆる地場銀行かあるいは国民金融公庫のいわゆる中小企業の問題はそれはいいです。それは私は今言っていない。いわゆ…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 それでは期せずしてあなたと日銀総裁がシンジケートの問題を出したのは、系列金融に水をさすためにシンジケートの腹案を出されたのか、何か別の意味であるのか、これはどうなんですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松委員 大臣の金融政策、金利政策あるいは金融のいわゆる調整施策について承わりましたが、私があなたのいわゆる財政金融の立場を私なりに解釈すると、先ほども言ったように、あなたは財政で相当無理をなさる。しかし無理をしつばなしでなくて、何とかつじつまを合せようという意欲がある。つじつまを合せようという意欲であるから、自然金融の操作に必死になる。あるいは調整というか、系列重点産業に持っていくためにシンジケートの案あたりを出して、そうして何とか…
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○小松分科員 それでは運輸省全体についてちょっとお尋ねをいたします。 地方鉄道軌道整備補助費ですか、それの具体的にどこにどれだけやるのだという数字を説明してもらいたい。
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○小松分科員 六社の内容、七社の充てている会社を言って下さい。
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○小松分科員 そうすると、会社の決算が出ない先にどういう計算で欠損補助が出るのか、それをはっきり伺いたい。また、会社自体は決算も出ていないのに、こちらで先に決算数字を出していくというのはどういうわけか、御説明願いたい。
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○小松分科員 それがいい悪いは別にしまして、それはわかります。それでは、この会社には何ぼ欠損が出るという概算はどういうふうにしてやったか、その数字をはっきり伺いたい。
第26回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○小松分科員 まあ言うならば欠損の実績数というわけでございましょうが、よその私鉄民営会社の決算をあらかじめ予定して、そうして補助金を組むという考え方そのものについて疑義がある。これは大臣に聞きますけれども、その前に、どういう計算でその決算の概算が出たのか、計算の数字を承わりたい。たとえば長岡鉄道なり草軽鉄道が本年あるいは来年度にこれだけ欠損するんだという私鉄会社の欠損をあらかじめ予定して、利子補給よりなお悪いようなことを計算なしでやって…