小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 原子力大臣にお尋ねします。ただいま日本はイギリスと日英動力協定の交渉に入って、連日やっておると思いますが、これは無条件の受け入れの是非でございますが、どういう受け入れの方法を今やられておるか、これをお尋ねします。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 外務大臣にお尋ねしますが、この免責条項を日本は受け入れて協定を結ぶ予定をしておりますか、あるいはあくまでもこの免責条項を拒否してやろうと思っておりますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 免責条項を拒否しながら交渉しておりますが、ごく最近、いろいろ伝えるところによりますと、政府も一応ここで踏み切って、免責条項を受け入れて日英のこの交渉を妥結するのだとも聞いておりますが、その辺はどうなんですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 これはアメリカの濃縮ウランの受け入れのときとは異なって、イギリスは政府、日本の場合は民間を中心にして民間対政府との交渉に入っている形になっておりますが、もし免責条項を受け入れるというような格好になった場合の御構想なりあるいは考えなりというものは、どういうように考えているのかお尋ねします。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 受け入れない交渉をしておる。しかし、これは正力国務相に聞いた方がよいかもしれませんが、あなたは、たびたびの発言では、受け入れて——免責条項を国際通念に従って受け入れてというように言われておりますが、これはどうなんですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 先ほど私が本論に入る前に申し上げたように、西ドイツのシュトラウス原子力相が産業用の放射能物質の輸入を拒否した、あるいはイギリスのウインズケールのプルトニウムの事故等から考えまして、放射能関係あるいは天然ウラン等の管理あるいは受け入れ等には、相当事故が伴うものだという考え方が世界に出ておると思うのです。また現実に事故があった事実もあるわけです。そうなれば、やはり英国も全面的な免責条項というものを日本に押しつけてくるだろう…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 すでに日本からはイギリスに買付に行っておると思う。そういうような現実にもう実業人あたりはあるいは発電関係の方は買付に行っておりますが、内閣の方で政治の方がおくれておると思いますが、この点こういう問題のけりをつけていくという大方のめどは、いつごろに考えておられますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 ついでに聞いておきますが、あなたがよく言われる「国際通念に」という、この国際通念の受け入れということは、どういう受け入れようを言うのですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 それではその次に参りますが、すでに茨城県の東海村へ原子力研究所が作られておりますが、この原子力研究所の炉心が腐敗した事件があって、今原子力研究所ではそれは言わないという箝口令をしいて、この炉心がこわれたということをひた隠しに隠しておるという話がありますが、これは事実でありますかどうですか。新聞等の情報によりますと、八月二十七日に東海村の原子力発電に点火した、その後十数日を出ずして、九月の十日前後にはすでに四十三キロの出…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 腐食したという事実はない。それならばこの原子力研究所が地下水が非常にたまって、水位が高くなって、炉室が水びたしになるということは事実ですか、事実でありませんか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 建ってからわずか一年もたたぬ、半年もたたぬのに、地下水が漏って炉室へめり込むというようなことはどこが原因なんですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 大へんな豪雨があったために炉心に水が若干入った。原子力を少しでもやるものがそういう——いなかの掘立小屋を建てるなら別なんです。ところが何億という金を使い、しかも今でいえば耐震性はどうか、暴風雨に対してはどうか、火災予防に対してはどうかといういろいろな角度から高度な調査をし、高度の技術をもって建てられたはずの東海村の原子炉が、水が少々入ったというようなことで一体済まされるかどうか。これは重大な問題だ。少々水が入った、そう…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 聞けば水が漏ったのは、直接どこから漏ったかわからぬけれども、何でも第一号実験室の建屋をする場合に、東海村のあそこは地盤が軟弱だ、そこで途中で工事関係者、原子力関係者が慎重に取り組んで、岩盤まで地下を掘るという約束のもとにやったけれども、事実は岩盤まで掘っていない。予定は岩盤まで掘るはずだったけれども、岩盤まで掘っていないから地下水が出やすい。そうしてコンクリートの打ち込みも、水に弱いところのいわゆる軟質岩、いわゆる水成…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 そういう事実はありませんと。ところが最も粋を集めた近代科学の殿堂である原子力研究所に水が漏るというのはどういうわけだ。 (笑声、「笑いごとでは済まされない」「答弁、答弁」と呼び、その他発言する者あり)
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 大臣、これ、知らないのですか。私はこれは原子力関係者に警告を発せねばならぬが、そういうことがあったのをひた隠しにして——これは昨年の新聞にも出たんです。少しぐらい計画が出ておりますが、こういうことがあるのは大臣が知らないで、近代科学の粋を集めた原子力研究所が水が漏ったりするようなことで、あるいは炉心が傾きかけたというようなことでは、まことにおさびしい原子力だ。まだ調査をしていないということは一体どういうことだ。全くこう…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 これは総理大臣の一つ御所見を承わりたい。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 これは調査してないから今総理大臣を責めても仕方がないと思いますが、そういう具体的なことで責めるというよりも、かりにも初めて日本が点火したこの東海村の研究所が、水が少々なりとも入ったり、あるいは炉心が腐食するというような現実を総理大臣として聞いたならば、これはただ単に調査するということでなくして、これに対する——そういう問題についてどういうお考えを持つか。これは事重大な問題だと思う。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 それは総理は行って現場を見られておるから、そういうことについて薄々知っておったのじゃないかと思いますが、もちろん原子力関係の技術者なり担当者は、それは真剣にやっておるでしょう。そのことは私は何も疑いません。またそれを非難することはありませんけれども、事志と違って、工事というものはどうなるかわからぬ。たとえば砂を使っても、セメントを使っても、ここにもその根拠が出ておりますが、川の砂を使うか海の砂を使うかでずいぶん違う。川…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 次に参ります。このたび補正予算で追加いたしまして、これで第二次であります。次にまた第三次の補正があると思いますが、そういう補正が財政上に現われておるということと、同時に緊縮しておったところのいわゆる投融資の繰り延べの復活等によりまして財政資金が散布されることになっておる。そのために金融市場としては少々緩和の傾向にあると思いますが、財政と金融という関係で今後の金融についての見通しなり御所感を大臣から承わりたい。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小松(幹)委員 私も、その点については補正なりあるいは補正予算のための散布、あるいは繰り越し復活の散布等は金融情勢を少しは緩和しますが、これは不況の底入れ程度のものだと思っておりますが、三十三年度の一般会計並びに特別会計の純計が二千二百億くらいから出ておりますし、それから国民所得からの伸びも一五・五%上回る、さらに国庫と民間との対収支バランスは大幅に払い超になっておる。これはだれが見ても払い超になり、あるいは昨年度の予算よりも相当拡大…