小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会 第19号
○小松委員 議事進行の意見として申し上げたいと思います。 予算委員会において昨日質疑は終結いたしたのでございますが、その際、わが党の横路委員から政府に、アメリカの核実験再開に関する往復文書の公開、あるいはそれに対する政府の所信の表明を求めたところ、今朝にあたりまして本予算委員会に内閣を代表してアメリカの核実験再開に関する事情を公表されたわけであります。そこで、私は、このきびしい事実に立って意見を申し上げ、そして、要望として政府にお願いし…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 通産大臣にお尋ねします。 最近、貿易自由化の傾向がはっきりして参りましたのですが、それと諸外国の、西独あたりの企業の合同の様子を見ておると、日本の格にするとさらに相当大きいところの企業が、英国でも、西ドイツでも、どこでも企業合同をやって、大きな資本を作って、大陸にあるいは海外に出ている、こういう情勢の中に、日本の企業の合同というか、そういう面について、通産省としてはどういう考えを持っておるか、それをお伺いします。
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 まあよその国が企業合同したからどうか、こういうことは別に私も考えておりません。私は、通産省の指導性というか、とかく今の自民党内閣、保守党内閣は、何か問題が行き詰まると、特に財界方面の向きに対しては、自由主義経済だから、手をこまねいて——理想はいろいろ持っているだろうが、一応客観的に、そしらぬそぶりをして過ごしておる。もっと別の言い方をすれば、あまりに差し出がましくやると、官僚統制というそしりを受けるから、そして片一方では自…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 イニシアな気持がないという、それが実は最も問題だと私は思うのです。いたずらに通産大臣の席をあたためておればそれでいいというようにも聞こえますし、それで今日の日本の経済を乗り切れるか。みんながそういう気持だったら、この日本の産業、たとえば設備投資一つをとってみても、池田さんに言わせると、どうも設備投資が行き過ぎたんだ、わしらはどうもしようがないんだ、こう言うて設備投資の行き過ぎたことについて人ごとのように言っておる。それじゃ…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 考え方の方向としては矛盾はしていない。あるいは佐藤通産大臣ともあろう方ですから、私は相反する矛盾方向には向いていないと思う。ただ積極的なイニシアがとれていくか、あるいは大前提の前に向かって、まっ正面に非難あるいは攻撃を覚悟しても取り組んでいくという気がまえがあるのかないのか、この問題になると思うのであります。何も佐藤通産大臣が一人で火中のクリを拾え、こういうわけではない。池田内閣全体が、日本の経済が、今少なくとも危機の様相…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 設備投資の資金の配分は、通産省の強力な指導でなくして、自主調整であってもいいのです。まあ今日まで自主調整は口で言われながら、なかなかできないのです。できないから官僚統制をさせようと言わないけれども、しかし自主調整にしろ、あるいは官庁の一つのモデル的な統制にしろ、やはり日本の産業のあり方というものについて一つの理想がなければ、船は、あなたまかせの年の暮れ、どこに行くかわからぬ。私は通産省には通産省としての建前というか、理想と…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 今のお話は私もよく知っております。資金の量で押える、私はその資金の量で抑えるという量的規制、量的な、一兆六千億なら一兆六千億で抑える、そのワク内で考えるということ以上に、もう一つ先に、そのワク内において、どういう産業の配列を持っておるのか。ただ資金の量でこれだけだ、それは国家の財政の運用上あるいは金融の一般的な流れというものは、その資金量で一応目安がつくと思うのです。しかし、それだけでは、大蔵省が考えても企画庁が考えてもい…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 そのような説明なら、もうわかり切ったことなんです。そうした場合に、通産省としては通産行政の上から、日本経済の動向、産業の動向からどこに全力を入れてやるのだ、ここはこの程度企業整備をして立て直さねば過当競争になる、こういうあんばいがあるのかどうか。たとえば、かつて二、三年前、アクリル系繊維の過当競争を言うた。言うたけれども、過当競争はそのまま、何だかんだいいながら、もう繊維関係で作り上げてしまっておる。こういうようなことがあ…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 相当効果が上がっておるかどうかは問題としても、そういう傾向にあることは私も認めますが、私はその傾向だけでは今日乗り切れないのじゃないか、そういう心配があるから、もう少し、そういう傾向をとっておるとか指導の方向に向いているとかという、あいまいな態度ではなくして、やはり石油産業ならばこの程度の企業を理想とするのだとか、あるいはコンビナート形成ならこういう程度のものを考えるのだとか、こういうようにはっきりしたものを持たないと、た…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 私も何も無理に、社会党のいう計画経済を、あなたに押しつけようとはしない。しないけれども、今日の情勢はあまりにも無計画であり、出たとこ勝負であるから、強く言っている。たとえたならば、北九州の産業を復興する。そうした場合に一体水はどうなるのか、工業用水はどうなるのか。こうした場合に、工業用水というものには一向手をつけないで、そうして古い産業都市を、どういう格好で生かしていくのかというような構想がはっきり出てこない。だから、それ…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 それは水資源の研究はしていますよ。あるいはちょこちょこ知事あたりはやっていますよ。しかし通産省としてもう少し大きな構想を持っていない。これは私が例を北九州にとったのであって、実際は本格的な水資源の問題の解決を私はなされていないと思う。ただ、所要の水のあんばいは最小限に考えつつあるでしょう。あるけれども、ほんとうの産業構造の面から立った水資源というものは考えていない。それは例でありますけれども、日本のコンビナートを見た場合に…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 時間もないそうですが、まとめて申し上げますと、私は石油とかコンビナートに例をとりましたけれども、そのほか、過去においては繊維産業の過当競争があった。今は一応落ちついた形で遊休施設になっておる面もあると思いますが、自動車工業にしても、まだ相当規模が小さくてたくさんある。そういうことで、自動車産業は、貿易の自由化などに対して抵抗もしておると思うのです。企業そのものが自然発生的にできれば、それは仕方がない、こう言うけれども、日本…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 藤山長官、お疲れのところまことに恐縮ですが、まだ六時でございますから、時間はまだゆっくりあるらしいので、私は物価対策について政府の方で本気でやっているかどうかということをまずお伺いしたい。オウム返しに本気でやっているとお答えになると思いますが、物価対策はいろいろ出ても、物価を引き下げるという、その引き下げ方の具体的な問題と一体どう取り組んでいるのか、具体的な方策を一つお聞かせ願いたい。
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 総合的な物価対策でお尋ねしますが、どういうことが総合的に物価対策としてあげられておるのか、それを一つお聞きしたい。
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 ここに二月二十二日に経済企画庁案物価対策の十二項目というのが出ておりますから、これに従って一つ一つ聞いていきたいと思いますが、順序は、ここにあげてありますから、その順序でもいいと思いますが、第二項の「貿易自由化を既定方針通り推進するとともに、さしあたり自由化されない物資についても、消費者物価に影響の多いものは、その輸入を弾力的に考慮する。」というのは、具体的にどういうことを意味しておるのか。
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 バターの緊急輸入をするということは、ごく最近の新聞でも見ましたが、それで国内価格は下がる見通しですか。
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 そこであなたの方としては、企画庁ですから、そういう期待の上でやる、ところがなかなかそれでもバターの値は下がらない、こういうことになれば、それから先はどうするのかという問題になるわけですが、それから先の問題は、具体策として何かお考えがあるのか、その点を伺いたい。
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 次の項目で、「独占禁止法の運用を強化し、違法な価格協定の取締りをいっそう厳重にするとともに、行政指導による勧告操短などについても消費者の利益がそこなわれることのないように十分配慮する。」ここで、独占禁止法の運用を強化するというあなた方の考え方。ところが通産省の方はむしろ逆に、独禁法の緩和を盛んに言っている。しかも通産大臣は、これを勧告操短をして現にやらしておる。鉄鋼あるいは繊維など、勧告操短によって、あなたの方の意図とは逆…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 これは調整局長の意見というよりか、長官の意見を聞いた方がいいと思いますが、最近は、企業合同の問題とか、いろいろ出てきますと、日銀総裁も独禁法の緩和を望む、あるいは通産行政の中でも独禁法の緩和ということをいろいろいわれている。しかし、経済企画庁の方としては、今そこで言われたように、今の独禁法はこれなりに守っていくんだという考え方が先行しておる。しかし、いつもそこで問題になるのは、カルテルの形成を見ても、あるいは勧告操短を見て…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○小松分科員 とかく、日本の企業なり産業なりのやり方というものは、価格の下ささえというものをはっきりこしらえておって、その上に立ってシェアの拡大あるいは過当競争を今日までやってきておる。やはり生産性が上がってくれば、その分だけは少なくとも価格は下がっていかねばならぬ。卸売物価は、少なくとも生産性の向上に見合う分だけ下がる傾向にあって、初めて私は諸外国の企業の製品と対の競争ができると思う。ところが、ややもすると、日本の企業というものは、そ…