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日本社会党衆議院
総発言数
2,070 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/08/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 件中 20 件を表示
日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 最初の指数でありますが、指数はやはり統計指数から見れば、あなたは誤っておる。ことしは三%上がったから、九・何%というけれども、ことしのいつをとってということになれば、少なくとも今の段階をとらなければならぬとすれば、九・何%じゃありません。 それから、あとの問題は、人事院の勧告を言うたのではありません。勧告をとればそういうことになるが、少なくとも勧告をとろうが何をとろうが、今の給与というものは物価よりもおくれておるのだ、物価の…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 さっきの数字は今度は五%上がったという数字になっておりますが、総理は三%上がったとこう言った。だから、これはまあ取り方にいろいろあると思いますけれども、総理はこの数字を扱うときにはっきり論拠を示して数字を扱ってもらいたい。今企画庁は五%、あなたは三%、私はもっと違う数字の二二%、みんな違っている。だからお互いに、あなたは下の方の数字をとり、私は高い方の数字をとり、企画庁はまん中の数字をとる、それでは話にならぬです。そういうご…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 あなたは心外だというけれども、心外よりも侵害を受けている国民の方が大へん心外である。なぜかというと、今一番困っているのは消費者物価の値上がりが国民としては非常に困っておるのだ。それに対してあなたは一生懸命考えておる、下手の考え休むに似たり、何もしていないじゃないですか。実際物価が、先ほど言った通り資本費が上がった、資本費が上がったのをすべて割勘にして国民にかければ、政治は簡単ですよ。経済も簡単です。バランス・シートを作るのは…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 私はそういう借りもんの大臣の意見を聞いたんじゃありません。あなた自身の、上げたらいいのか上げないのかという一つのかまえを聞いたのです。もう少しはっきりお答えをしてもらいたかったんですが、まあ大臣になる早々でありますからやむを得ぬかと思いますが、やはり上げるのか上げないのかさっぱりわからぬ。そうしておっていつの間にか上げるということになれば、国民はもう政治というものを信頼しませんよ。はっきり上げないなら上げない、上げるなら上げ…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 今一番日本で経済的に問題にすべき点は、私は信用インフレーションの問題だと思っている。同時に宅地というか地代というか、土地価格の値上がりということが日本経済をほんとうに地の底からゆさぶっているのではないかと思う、実際はこれは公共事業をやろうが、開発事業をやろうが、すべて −最低今の臨海工業地帯あたりの土地造成にしても二千円が四千円になり、五千円になって上がってくる。土一升金一升というけれども、そのくらいじゃとても足りない。特に…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 そこで最後に、池田さんは早くからきておるというようにおっしゃったが、その通りで、早くからきておる。それじゃ早くきておるならなぜやらないかと、これはもうオウム返しに言いたくなるのです。だからあなたはそういうようなもののお答えをしないで、もう少しすなおにお答えしたらどうですか。早くからきておることはわかっておる。それじゃやればいい。やらぬでおって、人が言やはるから、きたんだ、こういうような言い方そのものがあなたの傲慢な態度なんで…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 そうするとその調整策は来年の三月までは続けるというお見込みと私は聞いたのですが、そうなんですか。

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 まあそれはそれでいいでしょう。いいでしょうが、大体輸出、輸入というものを見ながらいく、こう言うのでありますから、そこでちょっとお尋ねしたいのですけれども、かりに輸入を見た場合に、今の生産過剰気味なところ、そうしてまあ金詰まりにあった、だから結局輸出は輸出ドライブがかかってきたと思うのです。輸出は相当今日まで施策的にもやったけれども、経済自体の自律的な面から見れば、輸出ドライブがかかったと思うのです。だから、合いには出血輸出あ…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 池田さん、あなたは二重人格というような感じがするのです。というのは、あなたは大へん楽観論を言っている。楽観論はそれでいいですよ。楽観論だったら、金融の引き締め政策を取りやめなさい。はっきり言う。景気はいいんだ、こういうようなあなたのおっしゃり方をするならば——何も私は引き締め政策を喜んでしろなんて言ったことはありませんよ。やるからには不況にならないように、デフレ政策にならないようにと言って注意をした。ところが、あなた自身はデ…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 さっきの問題ですが、日銀の貸し出しが多いから金融がゆるむ、そこは私はそう考えていないのです。日銀の貸し出しは資金の貸し出しであって、資金がどれだけ要るかどうかという問題、長期、短期の資金がどれだけ要るかという問題、金融がゆるむというのは資金の問題じゃない。金をこの社会にどれだけ持っているかという資金と資本の問題と現実のマネーとを——私は考えがそこで違うと思うのです。あなたの考え方は、それは基本的にはということになれば別かもし…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 それじゃ大蔵大臣にお伺いしましょう。 十月以降三面四半期に金融がゆるむときがくると思うのです。今総理は、外為会計の五百億はわからぬと言ったが、それはわからぬでしょうが、非常に希望的な楽観論を言われた総理ならば、五百億くらいな外為の黒字は考えられると思うのです。そういう点から考えると、年末にかけて、実際に対民間の金融はゆるんでくる。そうした場合に、一体金融対策としてどうするのか。今までのようにただイージー・ゴーイングに、片一方…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 七月、八月は買いオペレーションなどありましたが、これは売りオペが十一月に来ますから、そうするとますます金融はゆるむ、今買いオペですけれども、売りオぺが来るからおそらくゆるむと思います。そういうことになれば、私は、ただ調整政策を三月まで変えない、変えないというような体制でなくして、あるいはこのトロイカ方式はどうかとか、あるいは何かの形で金融のタイミングを合わせてくるのではないだろうか。金融政策はないというなら別ですけれども、あ…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 金融政策というものは非常にむずかしいと思うのです。二律相反する、引き締めをしながら、片一方ではゆるめねばならぬというようなこともあると思うのです。そういう意味で調整政策なんですから、ただ調整政策だがら輸出輸入のバランスだけにらみっこしておって、輸出輸入のバランスだけとれれば、金融対策は何もない、こういうなら別ですけれども、やはり金融のゆるみなど考えれば、そこにタイミングを合わせて、当座の金融対策が出てくるのではないか、こうい…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 あなたは調整政策を金融の基本政策のようなおっしゃり方をしたが、調整政策はあくまでも調整政策でしょう。それじゃ調整政策などきょうでも撤廃した方がいいですよ。ほんとうはそうでしょう。基本政策だから変えられないのではない。調整というような名のつく政策というものは、これはきょうが日でも撤廃した方がいいんです。何もこだわる必要はないのです。だからほんとうは基本的な政策じゃないのです。それはもうあなたが薬を飲ませるからといって、いつまで…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 どうも総理とやりとりしていると、やりとりになってしまうのですけれども、あなたは金融の問題は早いとか、こうおっしゃるけれども、いつもあなたのやっている金融政策はタイミングが合わぬ。おくれるのだ。過去においてみなタイミングをはずしておくれておると言われておるでしょう。だから、ときには早くやりなさいということ。それと、高度成長政策をやるのかやらないというのはまだじゃない。今大蔵大臣は予算編成を各省にやらせているでしょう。それならば…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 時間がありませんから、最後に一つだけ総理にお伺いしたい。 本院において五月七日、自由化に直面する金属鉱業危機打開に関する決議案を可決しましたが、その決議は、自由化実施までに抜本的な対策を樹立することであり、しかも自由化を前にして国際価格は値下がりなどを来たす。それに景気調整、金融引き締めなど地金、鉱石などにも滞貨激増を招き、これが値下がりに拍車をかけております。本年に入って相次いで休山、閉山等の様相を呈しておりますが、これに…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 今の通産大臣のお答えは、何と言うか、きわめて抽象的な問題のお答えのようでありましたが、私、聞いているのは、自由化を十月からやるのかやらぬのかということを、最初にアンチモニーとかいうのについて聞いているのですよ。だから、検討するというても、あなたのは何だかはっきりしない。まだ一カ月ありますけれども、まだ態度がきまっていない。 もう一つは、亜鉛、銅の問題については、これは一貫して決議案も上がっている。与野党一緒になって国会に決議…

日本社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○小松委員 終わりますが、通産大臣は検討々々と言っていつまでも検討されたのでは困る。そろそろ結論を出してもらいたい。特に、今度のこの予算委員会というのは短期で、きょうあすだけでございますが、それまでに少なくともこの態度だけははっきりしていただきたかったのです。それができないということはまことに残念です。決議案さえ上がっておるこの非鉄関係の重大な問題でございますから、ただただ検討々々で延ばすのではなくて、具体的に、買い取り機関を設置をする…

日本社会党1962/05/07

第40回 衆議院 予算委員会 第21号

○小松委員 私は日本社会党を代表して、先般来問題になっている予算委員会の審議のあり方、今後の運営の仕方について社会党案を説明いたします。 文書をもって一応羅列的に提出してありますから、内容の詳しくはそれを見ていただきたいと思います。私どもの考えていることは、予算委員会のあり方の反省については、そもそも委員長の特に発議でございましたが、委員長を問わず、与野党ともにそれぞれ完全を期するための問題点はたくさんあったと思うわけであります。詳細に…

日本社会党1962/03/03

第40回 衆議院 本会議 第19号

○小松幹君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっております政府提出昭和三十七年度一般会計予算等三案に反対し、社会党より提出されております政府原案の撤回と編成替えを求める動議に賛成の討論をいたしたいと存じます。(拍手) まず、政府提出予算案について申し上げる前に、この予算案の背景となっております池田内閣の経済政策の欠陥を指摘し、現在何がゆえに日本経済が混迷と危機に陥っているかを明らかにいたしたいと思うのでございます。(拍手) 現…