小松一郎
会議録に記録された「小松一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 700 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 2006/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会48 件・48%
- 法務委員会24 件・24%
- 決算委員会20 件・20%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 参議院 国土交通委員会 第7号
○政府参考人(小松一郎君) 今委員がおっしゃいましたように、外交防衛委員会でも犬塚委員の御質問に対してお答えをしたところでございますが、まず、非常に臨検という言葉がよく報道等で使われております。 この臨検という言葉は国際法上定まった概念でございまして、一般に、国際法上この臨検と申しますのは、まず前提として、いわゆる公の海、公海でございますけれども、公海におきましては、一国の船舶というのは、その自分の属する旗の国、旗国でございますが、旗国…
第165回 参議院 国土交通委員会 第7号
○政府参考人(小松一郎君) 今御質問がございましたのは、いわゆるOEF—MIO、不朽の自由作戦、海上阻止行動と言われておりますけれども、この活動のことを念頭に置いての御質問かと理解いたします。 私どもといたしましては、このOEF—MIOに従事しております諸外国の軍隊等でございますが、これはいわゆる九・一一のテロ攻撃が国連安保理決議一三六八により国際の平和及び安全に対する脅威と認められたことを踏まえまして、さらには累次の安保理決議が国際テ…
第165回 参議院 国土交通委員会 第7号
○政府参考人(小松一郎君) 今の御質問、私、正確に理解をしたかどうか必ずしも自信がないわけでございます。 領海、排他的経済水域、公海というような国際法上の海洋の法的地位の違いについて御言及がございましたので、やや詳しいと申しますか、細かなお答えになるところをあらかじめお許しをいただければと思うわけでございますが。 まず、もちろん我が国の船舶検査法でございましてもほかの法律でございましても、冒頭委員から御発言ございましたように、国際法の範…
第165回 参議院 国土交通委員会 第7号
○政府参考人(小松一郎君) 竹島につきましては、歴史的にも国際法的にも我が国の領土であるというのが日本政府の一貫した立場でございます。非常に残念ながら韓国はその逆の主張をしておりまして、一九五〇年代の初めから事実上その島を支配しているということがあるわけでございます。今おっしゃいました竹島周辺の十二海里というところにつきましては、日本の立場からは日本の領海であると、これは非常に明白でございますが、非常に遺憾なことに、韓国政府は韓国の領海…
第165回 参議院 国土交通委員会 第7号
○政府参考人(小松一郎君) 御質問は、安保理決議一七一八号で定めております、いわゆる貨物検査でございます。これは、先ほどの御答弁にもございましたように、必ずしも洋上でやるものだけではなくて、陸上、港における検査も含むものであるというふうに考えておりますが、今の御質問は、国連憲章七章の四十一条という、いわゆる経済制裁措置ではないかと。で、その実効性を確保するための措置を軍隊が行うということは、この四十一条との関係で問題がないのかという御質…
第165回 参議院 国土交通委員会 第7号
○政府参考人(小松一郎君) 例えば、委員の御質問にもございましたOEF—MIOでございますとか、それからPSI等においても、軍隊がその取締りと申しますか、大量破壊兵器の拡散を防止するための法執行的な活動を行うということは当然予想されているわけでございまして、今申しましたように、国連憲章四十一条に定めているこの措置というのは、兵力の使用を伴わないと書いてあることとの関係でいえば、その経済制裁措置の実効性を確保するために必要な法執行のための…
第165回 参議院 国土交通委員会 第7号
○政府参考人(小松一郎君) 繰り返しになって恐縮でございますが、国連憲章四十一条におきましては、兵力の使用を伴わない経済制裁等の措置を規定しております。何がこの兵力の使用を伴わない措置であるかということでございまして、私が申し上げておりますことは、ここの兵力の使用を伴うかどうかということは、措置をとる主体の問題ではなくて、措置の内容、形態によって判断されるべきであろうということを申し上げているつもりでございます。 先ほどから繰り返してお…
第165回 参議院 国土交通委員会 第7号
○政府参考人(小松一郎君) 今までも、南ローデシアのケースでございますとか旧ユーゴのケースでございますとか、第一次湾岸戦争と申しますか、イラクのクウェート侵攻、それからハイチの事態というような事態においていわゆる経済制裁措置が科されたことがございまして、そのような安保理決議の中でその実効性を確保するための取締りについても規定が置かれていたということがございます。 それとの比較におきまして、今度の一七一八号でございますが、この一七一八号の…
第165回 参議院 国土交通委員会 第7号
○政府参考人(小松一郎君) 繰り返しになって恐縮でございますが、安保理決議一七一八に具体的にどのような規定がなされているかということは先ほど御説明したとおりでございます。 したがいまして、これは、先ほど水域別に御説明を細かくさしていただきましたけれども、基本的には、公海において旗国主義が原則であるという水域においては旗国主義に従ってこれはとられる措置だというふうに読むのが素直ではないかと私ども考えております。 他方、これは協力行動を取る…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) 集団安全保障という言葉は講学上の概念でございますので、それを集団安全保障かどうかということについては種々御意見があろうかと思いますけれども、今副大臣が御答弁申し上げましたように、安保理の、七章下の安保理の決定がある場合に武力行使が例外的に認められる場合があると、その場合に当たるかという御質問であれば、累次御答弁をしておりますとおり、そのとおりでございます。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) この対イラク軍事行動の法的根拠につきまして、いろいろ累次、国会、いろいろな場所で政府から御答弁を申し上げております。 ちょっと繰り返しになるかとも存じますが、従来から政府から御答弁申し上げておりますことは、日本政府が勝手にと申しますか、恣意的に言っていることではございませんで、例えば、二〇〇三年三月十七日にイギリスの法務総裁の見解というのが出ているわけでございます。これは、日本でいえば内閣法制局長官に当たるよ…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) 決議六七八、六八七及び一四四一の複合された効果により武力行使の権限があると申し上げているわけでございまして、その文言自体の観点からいいますと、一四四一にそういう武力行使を容認するという表現の文言がないのは、それはそのとおりでございます。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) 先制的な対応というのと自衛権における急迫不正の侵害ということの関係についていろいろな御議論があるところでございますが、我が国におきましても、例えば昭和四十五年、これはたまたま私、手元に持っておりますのは予算委員会における当時の法制局長官の答弁でございますけれども、何らかの武力攻撃がないにもかかわらず、これに対して武力的な圧力を加えるというのは我々の取らざるところでございます、ただし、武力攻撃があるということが…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) 日本政府が自衛権の行使の当事者ではございませんので、アメリカの解釈について有権的なことを申し上げる立場にはございませんけれども、自衛権としてこの報告をしていると、今副大臣の答弁にもあったとおりでございまして、この自衛権の要件である急迫不正の侵害があったという前提で行動をしているものだというふうに理解をしております。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) ちょうどその事態の直後のころに当たると思いますけれども、これは当時の川口外務大臣の答弁でございますけれども、正にこれが自衛権の行使であったのかという質問に対してでございますが、昨年の九月の米国におけるテロの攻撃といいますのは、高度の組織性、計画性が見られるなど、通常のテロの事例とは次元が異なって、武力攻撃に当たるというふうに考えるわけでございます、我が国は、ある国及びその国民を標的として計画的、組織的にテロ行…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) 繰り返しになって恐縮でございますが、先ほど引用させていただきました川口当時の外務大臣の答弁で、高度の組織性、計画性が見られるというテロであるということで、我が国は、ある国及びその国民を標的として計画的、組織的にテロ行為が継続して行われる場合には、これを総じて急迫不正の侵害と位置付けるということはあり得るという立場を従来から取ってきているわけでございますというふうに答弁している次第でございます。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) 高度に計画的、組織的なテロ行為が連続して行われたと、その背景にアルカイダ、タリバンというものの存在が認められたわけでございますけれども、そのアルカイダ、タリバンが引き続きアフガニスタンで権力を握っていると、そういう事態、総合して急迫不正のテロ行為が継続をしているという基本的に考えであろうかと存じます。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) 繰り返しになって恐縮でございます。 この川口外務大臣の答弁でございますが、「昨年の九月の米国におけるテロの攻撃といいますのは、高度の組織性、計画性が見られるなど、通常のテロの事例とは次元が異なって、武力攻撃に当たるというふうに考えられるわけでございます。 我が国は、ある国及びその国民を標的として計画的、組織的にテロ行為が継続して行われる場合には、これを総じて急迫不正の侵害と位置づけるということはあり得るという…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) 大変繰り返しになって恐縮でございますけれども、もう一点付け加えるとすれば、この九・一一の後に安保理で千六百六十八号、それから千三百七十三号という安保理決議が採択をされているわけでございますが、これらの決議におきまして、個別的又は集団的自衛権が国連憲章第五十一条で加盟国の固有の権利とされていることを認識して、今回のテロ攻撃に対応して米国等が個別又は集団的自衛権を行使し得るということを確認したというふうに考えてお…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(小松一郎君) 先ほど昭和四十五年の当時の法制局長官の予算委員会における答弁を引用して申し上げましたように、自衛権を行使する前提としてこの武力攻撃があるという前提であるわけでございますが、では現実に被害が及んでいないと自衛権を行使できないのかということにつきましては、それはそうではないであろうと、具体的な事情に照らして武力攻撃の着手があったときには武力攻撃があったものということになるということを申し上げてございます。 何をも…