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自由民主党衆議院
総発言数
2,294
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1997/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 郵政民営化に関する特別委員会21 件・21%
  • 行政改革に関する特別委員会20 件・20%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会19 件・19%
  • 経済産業委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 教育基本法に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 2,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,294 20 を表示
自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 たびたび申し上げているように、任期制の導入は、これを通じて教員の流動性を高める、そして異なった経験とか発想を持つ多様な人材が交流をして相互に学問的な刺激を与え合う、そのことによって、教員の教育研究能力を高めるということで大学の活性化を図る、こういうことが目標というかメリットとして考えられるわけでございます。 今任期制の導入に伴うデメリットとしてさまざまな懸念が表明されておりますけれども、これは、各大学において、業績評価の…

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 大学教員の仕事は、研究のみならず、教育ということも非常に重要な部分を占めているわけでありまして、最近は、今御指摘のように、学生のニーズも多様化しておりますし、学生に対する教育機能というものの充実は強く求められているところだと思います。 今御懸念がありましたように、研究業績のみが重要視されて教育業績の評価がおろそかにされるのではないかというような懸念があることは承知しておりますけれども、昨年十月の大学審議会の答申におきまし…

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 本会議で答弁したとおり、任期制ということを強要したりということは考えておりません。

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 たびたびの御指摘ですが、概算要求とか新学部、新学科の設置とこの任期制とは全く別個の問題であります。 私は、そういう懸念を抱かれないようにするためには、できるだけ大学の設置あるいは学部の設置についての透明性を高める、そういう工夫も文部省としてはやっていかなければいけないと思っておりますし、現にやっております。 それから、先ほど答弁の中にありましたように、任期制を採用するに当たっては、大学の学術情報センターというのが昨日から…

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 この法案の目的はあくまでも教育研究の活性化ということでありますから、今度の法案でも、任期を私立大学が決める際には学長の意見を聞くべし、こういうことにしているところでありますし、また各私立大学でも、教学部門の運営に関しては独自に規則を定めて、それに基づいて運営が行われていると承知しております。 仮に、御指摘のように理事長が学長を兼任していて、理事長が恣意的に大学運営をやるというような場合も懸念されるわけですけれども、各大学…

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 男女共同参画型社会ということで女性の社会進出が非常にふえておりますし、教育研究の場においても例外ではないと思います。 私は、やはり保護的な規定というもので今まで男女差別があったわけですけれども、これからは、女性研究者だからといってただ保護されるという甘えは許されないと思うのです。それは、最近のほかの法案の状況を見てもそのとおりでございます。しかし、女性はまた特に家庭とか育児とかいろいろなものを持っているわけですから、その…

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 今御指摘のように、分野によっては直ちにその業績が評価しにくい、あるいは非常に長期間かかるというようなものがあることは事実であります。また、そういう基礎的、また目立たない、創造的な、新しいものを生み出すというのも、これは学術研究あるいは教育の本質でございますので、このような分野については特段の配慮が必要だと思います。 この任期制の導入に関して、大学審議会の答申におきましても「長期的な視野に立った研究がおろそかにされることの…

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 冒頭お答えしたことに尽きるのですけれども、実用研究ももちろん大事ですけれども、その基礎となる原理原則を探求するということは非常に大事だと思います。 私も昨日東北大学の研究室を拝見してきましたけれども、結局、企業とか実用研究をやっている機関ではなかなかそこまで手が回らない、半導体のもう一番の原理、そのもっと先端的といいますか独創的な研究をやっている現場を見てきましたけれども、私は、単に短期的な、すぐ結果を求めるような研究だ…

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 おっしゃるとおり、長期間を要する研究の業績評価というのは大変難しいと思いますけれども、私どもは、大学審議会で提言されているように、たとえ研究の途中であっても適切な評価ができるように、そういうことは徹底してこれからやっていくべき問題だというふうに考えております。

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 粟屋委員御指摘のように、大学の教育研究の活性化の一つの方策がこの任期制であるという認識でございまして、あくまでもこれは大学の教育の活性化のワン・オブ・ゼムである、こういうふうに考えております。 そこで、従来から、大学における教育機能の強化とか研究の高度化等についていろいろやってきたんですけれども、具体的には、例えば高等教育の個性化ということで、カリキュラム改革の実施ということとか事業計画の作成とか学生による授業評価の実施…

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 先ほども申し上げましたが、やはり基礎的、独創的な研究の必要性というものは、御指摘のとおりでございます。 今お話しのように、研究者の多くは大学におります。ちなみに数字を申し上げますと、我が国の研究者数で見ますと、大学には二十四万三千人、そして国公民営研究機関約四万六千人ということでありますから、大学は国や地方や民間の研究機関の五倍以上の研究者を擁しているわけでありますし、このほかに民間の会社等の研究機関がいろいろあるわけで…

自由民主党文部大臣1997/05/21

140衆議院 文教委員会 第14号

○小杉国務大臣 ただいまの御決議に関しましては、その御趣旨に十分留意して対処してまいりたいと思います。 —————————————

自由民主党文部大臣1997/05/16

140衆議院 文教委員会 第12号

○小杉国務大臣 栗本委員から体験を踏まえての御質問でありますが、今回の大学教員の任期制の導入の目的は何かというところが主題だったと思います。 私は、まず、公務員全体の大事につきましても、できる限り省庁間の、何といいますか交流というのは非常に大事だと思います。よく省益というような言葉が言われますが、やはり省益の前に国益あり、こういう発想をもっと公務員全体が持っていただくためには、できる限り人事の交流ということは大事だというふうに思います。…

自由民主党文部大臣1997/05/16

140衆議院 文教委員会 第12号

○小杉国務大臣 まず、資格の問題ですけれども、小学校の教員とかそういうものと違って、大学教員というのはある一定の資質があるということを認められて教授になっているわけですから、そういう資格化というのは一種の規制強化であって、私はなじまないと思います。 それから、大学の研究と教育というのは分離されているものではなくて、やはり研究があり教育があって、お互いに多様な研究を通じ、またそれを教育の場に反映をし、そして教育の場で生徒と接触して得たもの…

自由民主党文部大臣1997/05/16

140衆議院 文教委員会 第12号

○小杉国務大臣 アメリカと日本では、おのずから大学教員の任用についての制度上の違いとか、あるいは現実のいろいろな経過がありますので、一概に並べて比較することはできないと思います。 アメリカの場合は、今お話しのとおりテニュアという終身在職権制度というのがありますが、これも、アメリカでは法律で決めているわけではありませんで、各大学の判断の積み重ねが慣行として今日広まったものというふうに考えております。 我が国は、従来から終身雇用という、これ…

自由民主党文部大臣1997/05/16

140衆議院 文教委員会 第12号

○小杉国務大臣 けさの閣議におきましても経済構造改革についての行動計画を決定したわけですが、これから日本の将来を考えた場合に、あらゆる分野での活性化が必要であるということで、その経済構造改革の前提として、特に教育研究の分野においては、できるだけ活性化を図っていく、そのための手段として教員の異動というものが容易にできるようにする、そういうことで、今回の任期制法案というのは、教員の流動性を高めて、結果として教育のあるいは研究の活性化を図ると…

自由民主党文部大臣1997/05/16

140衆議院 文教委員会 第12号

○小杉国務大臣 今委員の申されたとおり、研究の活性化を図っていくためには何らかのインセンティブが必要だということは、私もそのとおりだと思います。ただ、給与につきましては、公務員の給与は、いわゆる職務給の原則に従って、その職務と責任に応じて決定されるということになっております。今回の大学教員の任期制というのは、教員の流動性を高めるということを再三申し上げているわけですが、その一つの方策として行われるものであって、任期つきの教員と任期のつか…

自由民主党文部大臣1997/05/16

140衆議院 文教委員会 第12号

○小杉国務大臣 何らかのインセンティブがなければ異動しようという人は出てこないと思います。しかし、だからといって、今まで日本の公務員制度というのは終身雇用制それから年功序列型賃金、こういう形で来たわけですけれども、時代の変化に伴ってそれがやや流動化しつつある、こういうことで、これは人事院とか総務庁の方でも検討課題だと思いますけれども、今回教員につきましてこういう任期制を導入したということで、今直ちに従来の給与体系を変えるということは時期…

自由民主党文部大臣1997/05/16

140衆議院 文教委員会 第12号

○小杉国務大臣 決して意図的に財政誘導を行おうというつもりはありません。結果としてそういう有利性が出てくるという可能性を私は申し上げたのであって、これはあくまでもそれぞれの大学が知恵を絞って、大学の自主的判断でこういう研究をやろうとかこういう人を任期つきの採用をしようとかいうことで、それぞれの大学が自分たちの特色を生かして決めるべきことであって、インセンティブの問題についてもそれぞれの大学がどう考えていくかという問題になると思います。

自由民主党文部大臣1997/05/16

140衆議院 文教委員会 第12号

○小杉国務大臣 私も、私立大学が非常勤の方が常勤よりも多いという実態、これはいろいろ経営上の問題もあろうと思いますし、またそれぞれの大学の自主的な判断でそういう形態になっているのだろうと思いますが、これはあくまでもやはりそれぞれの大学の自主的な判断によって決定されるべきことであって、私どもの方からこうすべきだとかああすべきだとか、そういうことは差し控えたいと思います。 ただ、私立大学におきましても、私たちは常に私学助成という形で教育ある…