小暮光美
会議録に記録された「小暮光美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,630 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農林経済局長
- 直近の発言日
- 1969/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 1,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○小暮政府委員 市場関係の担当の者が参っておりませんので、私から、やや間接のお答えになって恐縮でございますが、生糸の市場取引をめぐりまして、いわば相場で失敗をするというような例が間々あるやに聞き及んでおります。市場取引そのものにつきましては、これまでも生糸の価格が異常に高騰いたしました場合に取引所を監督いたしまして、保証金の積み方あるいは約定の立て方等につきまして、投機的な動きを抑制する措置をそのつどとっております。ただ、基本的には、先…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○小暮政府委員 生糸は価格弾性値の非常に高い商品でございます。また、所得弾性値も高いわけです。したがいまして、価格が乱高下いたしますと需要が減退するおそれがございます。しかし、所得が上昇するにつれて需要は増大する、こういうことがきわめて顕著にあらわれるものでございます。価格安定の努力をいたしますことを前提とし、また、輸出増大のための調査、宣伝等の事業にも努力するということを前提といたしますと、内外ともに所得水準が上がっていくという長期的…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○小暮政府委員 生糸の輸入取引に、一部事故があったということは、報告は受けております。関係者の間で実情を取り調べまして、それぞれ取引のルールに従って賠償を要求するという形で、現在話を進めております。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○小暮政府委員 まだ輸出入双方の当事者の間で話し合い中でございますので、私どもの口からしかとしたお答えはいたしかねますが、もともと本件は通常の問題でなくて、輸出し、輸入し、受け渡すどの段階で犯罪が行なわれたかというきわめて具体的な問題でございますので、政府間の話あるいは団体間の話にいたします前に、まず事実そのものの的確な把握が先決ではないかというふうに考えております。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○小暮政府委員 御指摘のとおり、生産面での見通しにつきましては、全国平均ベースでこのように並べますと、十年間でかなりの生産性の向上になるというふうに読めますけれども、御承知のように、養蚕関係の精農家の段階では、ここに掲げましたよりもはるかに高い生産力の水準になっておりまして、やはり能率のよいものに逐次集中していくという過程を通じて、十分この程度の生産性の向上は期待し得るものと考えております。需要の拡大の問題は、御指摘のようにかなり努力を…
第61回 衆議院 決算委員会 第6号
○小暮政府委員 野菜の価格対策につきましては、気象上の条件によりまして、暖冬異変等で暴落いたしますと、翌年の作付意欲が減退するということから、逆に次の作期において暴騰するということが野菜の一つの特徴でございます。この点に着目いたしまして、暴落の際に一定の基準に基づきまして関係の生産者に交付金を交付するという仕事を指定産地の一部の野菜について現在実施いたしております。これらのものにつきまして逐次産地の整備と見合いつつ制度を充実させたいとい…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小暮政府委員 三十八年に園芸局ができましてから、野菜行政をやや組織的に始めて五年以上の経験があるわけですが、野菜法施行後の状況を申し上げますと、当時、法律ができます前には、キャベツ、タマネギについてだけ、やや指定産地並びに安値補てんの仕組みが動き始めておったわけですが、今日までに対象品目が、指定産地では九品目にふえました。四十四年度予算でさらにレタスを追加していただくと、十品目になると思います。それから安値補てんの仕組みは、その後ハク…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小暮政府委員 御指摘の地区が具体的にどこでございますか、私ちょっと、しかとわかりかねますが、大体この冬のキャベツ、ハクサイにつきましては、関東周辺の主要な産地は、京浜向けの指定産地におおむねなっていると思います。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小暮政府委員 ミカンにつきましては、これまで当委員会でも別の機会に御説明いたしましたけれども、過去十年間に需要がほぼ倍になったという実績を持っておるのでございます。今後の長期展望におきましても、さらに将来の十年に向かってまた二倍になるかどうか、これはずいぶん議論のあるところでございますが、ただいま私どもといたしましては、これまでのような調子での増大はないにしても、総理府の家計調査の収入階級別のデータを使いましてクロスセクションで分析い…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小暮政府委員 御指摘のように、加工面での需要の安定的拡大ということには、これまで以上に衆知を集めて努力してまいらなければならないと思っておりますが、過去を振り返って、多少ぐちめきますけれども、三十年代の後半からの非常な都市の需要の増大がありまして、なま食で実は驚くようなテンポで価格が年々上がっていくということがございまして、関係者の努力にもかかわらず、加工面での対策がなかなか伸びなかったという苦い経験がございます。今回の暴落はまことに…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小暮政府委員 四十三でん粉年度の国内産のでん粉の需給は、近年にないやや異常なかっこうになっておりまして、北海道を中心としたバレイショでん粉、これは約三十万トンということで、近年まれに見る大増産になっております。一方、九州を中心としたカンショでん粉のほうは三十七、八万トンということで、これは近年になく少ない生産になっております。 そこで、カンでんが足りなくてバでんが余るという形でございますが、国内産でん粉を全部通算いたしますと、昨年、一…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○小暮政府委員 甘味資源全体として、実はこの一月までは非常に沈滞いたしております。砂糖も実際の市価がかなり下がっておりまして、ブドウ糖その他も市況がさえないということでございましたけれども、二月の中旬以降次第に物が動き出すと申しますか、やや相場回復のきざしが見えておりました。砂糖を中心として、いま徐々に需要期に向かいながら相場が回復しつつあるというように観測いたしております。 先ほど申しましたように、バでん、カンでんを通算いたしますなら…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○小暮政府委員 ミカンかん詰めの問題につきましては、御承知のように、昭和三十年代の後半期から内需が非常に強くなりまして、なま食用のミカンの値段が年々異常といえるほどの高騰を続けました時期がございます。それまで営々辛苦して海外のミカンかん詰めの市場を広げてまいりましたが、内需の強さに圧迫されて、ややもすれば市場を失いそうになったわけでありますが、関係者一致協力しまして、農林省もこれを助成しまして、輸出ミカンかん詰めだけは確保しようというこ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○小暮政府委員 ハワイ産のパパイヤの問題につきましては、かなり前からアメリカ側からも非常に強い希望がございまして、農林省といたしましては、植物防疫の面に万遺漏なきを期して、いずれこれの輸入につきまして配慮したいという姿勢で、防疫のあり方について技術的に検討を続けております。 先ほども申しましたように、アメリカの太平洋岸北部五州向けに、初めてなまのミカンの輸出が認められたような形でございますが、なお私どもといたしましては、アメリカ大陸の大…
第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小暮政府委員 絹製品の需要につきましては、絹以外の繊維品との競合というなかなか見通しの困難な要素が介在いたしますけれども、私ども長期見通しを行なうにあたりまして、やはり所得の趨勢と絹製品の需要との相関ということに着目いたしまして、経済成長率等に基づく所得上昇のテンポに照応して、見通しに掲げましたような需要の増大を予測したものでございます。
第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小暮政府委員 確かに将来に向かってはいろいろな要素が起こり得ると思いますけれども、経済予測の一つの手法といたしまして、何と申しましても過去における所得あるいは消費の姿の相関から導き出されます趨勢線を議論の出発点にいたすことは、一つの認められた手法かと思います。その際にこれをめぐります状況がどのようにあるであろうかということを勘案いたすわけでございますが、絹製品の需要の問題につきましては、御指摘のように強気、弱気のいろいろの議論がござい…
第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小暮政府委員 輸入の問題につきましては、国内で糸価安定という日本独特の仕組みをもって価格の安定をはかっておるわけでございます。この糸価安定の仕組みがうまく動かない、動かないということが現実に起こりました場合のことでございます。このような状況では、早晩動かなくなることが明らかであるというふうに確認されます場合も含めてですが、そうした場合には、ガット上の義務の一部をそこでわれわれとしては守らないと申しますか、緊急的な措置をとる覚悟である、…
第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小暮政府委員 現在の状況の見方でございますけれども、先ほども申し上げましたように国内の糸価が一ころの七千九百円といったような状況から六千円がらみまで下がってまいりました。その間、たとえば中共からの輸入は急激に減っております。しかも中共から現在入っております糸は、日本の規格でいいますとむしろD格に相当するような、日本ではつくっておらない下級品であります。韓国からはなお若干の輸入がございますが、これも大体六、七割については保税加工というこ…
第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小暮政府委員 やや技術的な面を含みますので私から申し上げます。 現在中間安定のための買い入れにつきましては、政令で年間三万俵を限度とするということにいたしてございますので、ただいまのお話のように、今年度中まだあと一万俵のワクがある。こういうことでございますが、これを全部使い切って三万俵買ったという姿で年を越した場合、新しい事業年度に事業団がどれだけの買い入れができるかという問題は、御指摘のように、金繰りの問題でございますが、私ども、予…
第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小暮政府委員 これは先生の御指摘だけでなく、若干、巷間心配して伝えられておることでございますので申し上げますと、次年度の事業予算の組み方との関連で、私どもが二万俵でとどめて一万俵翌年度に残すのではないかということを危惧しておる向きがあるようでありますが、そういうことは全くございません。今年度三万俵を限度で買い入れるという仕組みでございますので、もし必要な状況であるというふうに判定いたしますれば、三万俵まで使います。そのことと次年度三万…