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農林省農林経済局長衆議院参議院
総発言数
1,630
直近の所属会派
直近の役職
農林省農林経済局長
直近の発言日
1971/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,630 20 を表示
農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 大きな組合が一票というのは不適当だろうということで二以上の投票権なり選挙権を与えようという趣旨でございますが、これがまた極端に一部に投票権が偏在すると いうことになるのを防ぐ趣旨で、やはりその組合を構成しておりますものの数と、いま申しました組合が代表して議決権の行使する場合の議決権の数とがバランスするように、過大にならないようにということを政令で示したいというふうに考えております。

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 政令としては、いまの例でいえば、百人をこえてはいけないという形でむしろ上限を限るということでございますが、実際には定款等の定めによりましてその範囲内で、むしろ組合の実情に即した議決権を考えるということを指導することになると思います。

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 模範定款令をつくりますときに、一組合当たりの最高限度というものをきめるような形を指導したいというように考えております。

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 農単の仕組みにつきましては、先ほども申しましたように、前に実験実施ということで具体的に数字を当てはめてみたわけでございます。一割足切りということで考えます場合と二割足切りということで考えます場合で、大体掛け金負担が倍、半分になるわけです。で、現在、一筆建てで三割足切りということでやっております現在の設計のもとで、現状での掛け金の水準の率があるわけでございます。それに先ほどから議論のありましたような高率の国庫補助…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) これはずいぶん長いこと議論をしてまいった仕組みでございますので、関係の方々も農単の場合はかなり御理解が進んでいるというふうには考えておりますが、ただ具体的な掛け金率とか、そういう条件を正確に明示して意見を徴したわけでございませんで、まだ的確に何割くらいこの制度に乗るだろうかということは申し上げられないのでございますが、ただ農林省といたしましては、農単方式についての生産者の意向調査というものはすでに実施いたしまし…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 家畜共済につきましては、先ほどの資料説明でも申しましたように、近年、病気とか傷害にかかわる共済金の支払いが非常にふえてまいっておりまして、家畜特に乳牛が多いわけです。それから死廃事故では肉牛のところが近年共済金が非常にふえているようですが、一番私どものほうで問題にしておりますのは、乳牛についての病気傷害の支払が非常に多い。これはやはり多頭化が進展いたしますに伴って技術が必ずしもそれに随伴しないということがあるい…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 蚕糸業が非常に技術の面でも安定してまいりまして、被害率が急激に下がってまいっているように見られますので、今後料率の改定を行ないます際の計算のしかたについて、できますれば最近年次の被害率にウエートをつけるといったような算定方式についても研究をいたしてみたいというふうに考えております。

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 米の生産調整のために賦課金の減収がかなりございます。本年度におきましては、二百三十万トンの生産調整ということに伴いまして、前年と比べてさらに二億八千万円ほど水稲賦課金が減るだろうというふうに見込まれます。で、これは一つの単位組合平均にしますと、実は七万七千円ということで、全体の収入の一%程度でございまして、組合の業務の運営の合理化ということでできるだけこれをカバーしてもらいたい、それも通常の場合はカバーできるは…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) あまりにも高率の国庫負担——理論上は一〇〇%まで国庫負担し得るような仕組みになっておりますから、高率の国庫負担を行いまして、こういう被害地を優遇するとか、ただいまの需給事情から見て、制度として行き過ぎではないかということで高率の国庫負担を一部是正するということでございますが、まあ七割で頭打ちにするというふうに言いますと、いかにも山間僻地の非常に高被害のところの水稲に対しては、何か国庫補助がゼロになってしまうよう…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 農業災害補償制度はやはり災害対策の一環でございますから、その災害対策の一環として必要なことは、どのような需給状況のもとでもその基本は確保しなければいかんというように思いますけれども、今回御提案申し上げておりますような高率の国庫負担の割合の一部の緩和というようなことは、この制度の基本的な性格を何ら変えるものではございません。やはり国全体としての米の生産政策のあり方というものと米にかかわる災害補償制度のあり方という…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) すでに制度ができております畜産、あるいは養蚕につきましては、農災制度の内容を国庫負担率の引き上げを中心に大幅にはかっておりますが、新種の共済につきましては、それぞれやはり共済制度としてこれを仕組みますために基礎的な被害率その他の資料を確保いたしませんと合理的な制度の仕組みができません。これらのものについてはその制度の検討を急ぐという段階にあるわけでございます。

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 果樹共済については四十八年から本格実施ということを目途にその立案を急いでおりますが、それ以外のものにつきましてはまだ昨年から調査を始めたようなものもございます。まあ何年かけたらよろしいかということにつきましては、作物の性格によってまたおのずから差があろうと思います。これは単に仕組みを考え込んでいる、二年も三年も考え込んでいるということではございませんで、やはりそれぞれの一応想定されます保険設定、そういうものとの…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 農単制度につきましては、当分の間というのは、これは国庫助成との関連で当分の間これに助成することができる根拠を掲げたということで、当分の間ということばが出ておるのでございますが、今回御提案申し上げております法律の体系としては、別に当分の間農単をやるというような趣旨のことなんではございませんで、当分の間これは助成できるということを言っているのでございます。でございますから、農単の制度はこの法案では一筆建てと農単制度…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) これは国が助成することができるということと、そういう能力規定を掲げるわけでございますが、この当分の間は、その助成の必要がある間、こういう趣旨でございます。

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 御指摘のように、現在水稲についての生産基盤と申しますか、あるいは経営の実態、やはり全国でさまざまな違いがございます。したがいまして、そういう実態に即して水稲共済に寄せる生産者の期待もさまざまであるわけです。いまはどちらかというと非常に零細なしかも傾斜等で条件の悪い地帯についての御指摘があったわけですけれども、他方今回御提案申し上げる農単でも実はまだ不満足だ、協業が進んでおって、大圃場区画になって基盤整備ができて…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 農林省としては、農済制度を必要とする地域に農済制度が円滑に運用される、これが最大の願望でございます。したがいまして、組合という形ではどうしても農済制度が維持できないというような実態がございまして、しかも農済制度を維持する必要があるという場合には、これを市町村にお願いして農済制度を維持してもらうということがございます。できますことならやはり、まさに共済制度ということの本旨からいって、生産者が相集まってみずからの組…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) かつて三十八年の制度改正が行なわれますまでの間、三十四、五年ごろを中心にして、水稲共済制度が例の掛け捨ての問題をめぐっての議論のほかに、運営面でもいろいろ難局に遭遇したことがございます。その時期に急激に町村委譲ということがふえたわけでございます。その当時は確かにそういう掛け捨て問題をめぐって解散運動というものが一方に起こる、掛け金の徴収もなかなか円滑にいかない、そういうことが町村に委譲したためにかえって掛け金は…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 共済事業の運営につきまして、刑事事件というところまではまいりませんが、不当な事務処理であるということで指摘を受けます件数があとを絶たない、これはまことに遺憾に存じます。ただ近年その件数は急激に減ってまいっておりまして、農業共済事業の運営の適正化のために、かねてから関係の都道府県の主管課長会議等を通じまして、あるいは共済団体の主催いたします講習会等の機会をとらえまして、できるだけ指導につとめるようにいたしているわ…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 農災制度の公共性にかんがみまして、組合等に対しましては、都道府県に二百五十二名の検査関係の職員を置きまして、組合についての検査を実施いたしております。連合会につきましては、農林本省に検査職員六名を設けまして、年間おおむね四割程度の連合会について監査を行なっておるというようなことをいたしております。これらの点につきましても今後も努力を強化いたしたいというふうに考えております。 なお御指摘のように、組合自身の中から…

農林省農林経済局長1971/05/13

65衆議院 農林水産委員会 第26号

○小暮政府委員 農業共済制度は、生産者が相集まって不時の災害に備えるという共済の制度として発展しましたことから考えまして、私どもといたしましては、組合の運営を基礎として、これを県段階で危険の分散をはかり、さらに国が再保険する現行の制度を堅持してまいりたいというふうに基本的には考えております。ただ、御承知のように職員の給与、これは農災だけの問題ではございませんで、日本経済全体の伸展の中で給与水準は次第に上がっていくという趨勢にございます。…