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農林省農林経済局長衆議院参議院
総発言数
1,630
直近の所属会派
直近の役職
農林省農林経済局長
直近の発言日
1971/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,630 20 を表示
農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 本年は、やや低温の障害が各地にあらわれておりますことは御指摘のとおりでございまして、現在統計調査部のほうでもその実態を調査いたしております。なお、県報告等によりましてもかなりの被害が予想される状況にございます。 ただ、水稲共済制度との関連でこの問題をどのように把握しておるかという点について申し上げますと、御承知のように、水稲共済は本田移植時からを共済の対象期間というふうにいたしておりまして、植えつけができたかで…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 農災制度は災害対策の一環として仕組まれておるわけでございまして、農災制度が制度のたてまえ上、本田移植ができてから先を見ておるということは申し上げたわけでございますが、全体として冷害の気配がございますので、それぞれの地方農政局の担当の部局が、ただいま被害を最小限度に食いとめるように指導面で努力いたしておるわけでございます。なお、今後の気象条件等もございまして、水稲につきましてできるだけ本田移植を完遂するように努力…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 最近における農業及び農村社会の変貌、農済制度との関連で申し上げることが少なくとも三つほどあるんじゃないかというふうに考えております。 一つは、需要に即応した農業生産の推進という観点から、現在生産のあり方をいろいろ検討いたしておるわけでございます。これは、稲作の問題、あるいは畜産、果樹の振興の問題等が具体的にあるわけでございます。これが一つの大きな状況の変化であるかと思います。 もう一つは、農業技術の進歩のほかに…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 広域合併その他の今回の法改正との関連では、特にその点に着目いたしたわけでございます。しかしなお、そのほかに、農業共済制度の維持運営と申しますか、そういう観点からまいりますと、たとえば都市化が進展し、農村において、農業に精進しようとする人たちと、むしろ非農業のほうに力点を置こうとする人たちが、同一の地域で一緒に一つの地域社会を形成するというふうな形が次第に消えてまいっております。したがいまして、賃金の上昇という問…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 農災制度の改正をお願いしました趣旨から申し上げますと、ただいま御指摘のようなことはむしろ御心配いただかないでよろしいのじゃないかというふうに考えております。何と申しましても、適地適産と申しますか、できるだけそういう角度から農業生産全体を確保してまいりたいということが、現在の生産行政の基本の姿勢であろうかと思います。そうした観点から、農災制度全体ができるだけそういった農政の方向に役立つようにこれが働いてほしいとい…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 養蚕と畜産につきましては、制度の基礎がございますので、これを逐次改善していくということでございますが、果樹あるいは蔬菜あるいは豆類その他の普通畑作、さらにはお茶とかいぐさといったような地域特産物につきましても、農災制度の側からできるだけ適切な制度を仕組みたいというふうに基本的に考えております。 ただ全体として制度を仕組みますためには、かなりの基礎的な資料の収集が必要でございます。そのほかに、制度として成り立ちま…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 六ページの表で、市町村の区域を超えるものが八十七というふうにいたしてございますが、これの中身も調べてみますといろいろございまして、たとえばいまわれわれが新しい法案でその推進を御提案申し上げております広域合併、そういう趣旨を十分いれまして、大体郡単位程度の規模で広域合併をすでに終わった、そういうような組合がこの八十七の中にはございます。しかし半面、たまたま、市町村の区域を超えるという統計分類に入りますけれども、内…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 水稲共済のようなものを基本に考えますと、地帯によっては確かに共済組合でやってもあるいは市町村営に移してもそれほど大きな違いはないといったような地域もあるというふうに私は見ております。これは水稲全体御承知のように技術の水準もかなり平準化されておりますし、その技術指導の体制というものも共済制度とは別に、御承知のように普及所あるいは市町村の担当職員というようなことで、網の目のようにでき上がっておる。それから被害の発生…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 特に市町村営が混在しているところにだけ特段の措置をするということは制度とか予算にはございませんけれども、全体として合域合併の促進のためには当然関連の方々にお集まりいただいて協議会というようなものを積極的につくりまして、その協議会の場で十分いまの経過的な問題について議論を尽くしていただく、それで広域化の方向に進んでもらいたいということを指導の際に考えております。また特に組合が関係者から遠くなってしまうということが…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 一番の要点は、農家単位の場合のほうがいざというときにはまとまった金がもらえるということがこれが一番はっきりした点だと思います。一筆建てでございますと、とかく非常にこまかな金額がしょっちゅう来る。しかしそれはそれほど経営にとって重要な意味を持たないというものでも理論上支払われるというようなことになるわけでございます。農単の場合にはこまごましたものは経営の中で吸収してしまいますが、一朝事ある場合にはかなりまとまった…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 評価のしかたが、もし細目にわたりましたら、場合によったら担当課長からお答えさしていただきますが、基本的な考えは、まず足切りが三割から二割になるという点が一ついまの問題との関連では条件が違う。一筆建てなのか農家建てなのかということからくる前に、足切りを三割から二割にするということで、ややその面からも被害がそれほどはなはだしくない場合でも、いろいろ調べるという要素がそこからありますが、そのために農単の場合には全圃場…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) そのとおりでございます。

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) この評価委員の手当の問題あるいは連絡員の手当の問題、これは予算のときに毎度議論になるわけでございます。今日の賃金水準でものを考えますと、およそ比較を絶した金額であろうかと思います。しかし、これはこの制度が共済制度ということでございますし、しかもできるだけ民主的に地元の良識のある人たちが一緒に検見に立ち会うというところで損害評価のいわば民主性が確保される、そういうねらいがある仕組みでございます。国としては、全体と…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 「当分の間」というふうにいたしましたのは、これは具体的には新規開田を抑制する必要性というものが認められなくなるときまでという趣旨でございます。できるだけ早い時期に新規開田の抑制といったようなことをやらないでも済むような形になることを期待いたしておるわけでございまして、やはり共済制度といたしましては、水田についてはこれを引き受けるという本来の姿に戻りたいという気持ちがございますので、「当分の間」ということを特に入…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) やはり農業災害補償制度が災害対策の非常に重要な柱だという性格は最後まで変わらないと思います。しかし、これはやはり生産政策全体の方向の中で災害対策としての必要なことを行なうということでございまして、やはり新規開田を抑制するということが生産政策の一つの姿として今日妥当するとすれば、農災制度はやはりそういった農政の方向に即応する形であることが望ましいんじゃないかと、農災制度によって新規開田を抑制するんじゃなくて、新規…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 現在の食糧管理法のたてまえからいって、できた米が流通いたします場合には食管が買うことは御指摘のとおりでございまして、現在の米の需給事情のもとで開田を抑制すべきであるということは、現在私どもとしてははっきりそのように確信いたしておりまして、そうした開田抑制の方向に農災制度が自分の姿を合わせるということでございまして、これは農災制度としては決してその本質を踏みはずしてないと思います。

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 依然として農災制度におきましてはきわめて高率の掛け金、国庫負担また人件費、管理費等についても大幅な助成をしながらこの制度を維持してまいるということははっきりいたしておるのでございまして、ただいまの需給事情との関連での修正は水稲共済をいささかも弱めておるとは考えておりません。

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) ただいま新しい農災制度で本格実施の時期をほぼ予定いたしておりますのは果樹共済だけでございまして、肉豚、鶏につきましては、まだ今日の段階で何年ごろからこれを制度化するということを申し上げられるところまで議論が熟しておりません。ただ肉豚につきましては、四十四年度及び四十五年度におきまして試験調査を行ない、さらに四十六年度にも調査費を計上いたしております。鶏については、四十五年及び四十六年の二カ年で被害率の把握あるい…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 農業災害制度のこれまでの運営の中では、何と申しましても米のように価格が国によって確定するものが制度の根幹であったわけでございますから、価格変動ということに対する対応はあまり考えないでも済んでおったわけでございますが、現在本格実施のための案を鋭意立案中の果実の問題につきまして実験実施の段階ですでに一、二問題点が出てまいっております。たとえば一昨年でございましたが温州ミカンがかなりの被害を見まして実験実施の段階で四…

農林省農林経済局長1971/05/18

65参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(小暮光美君) 農業共済制度の場合には、連合会は先ほど資料説明で各段階ごとの絵でお示ししましたように、下の組合からさらに保険金を受け取って、そこで保険という行為を行なうわけです。経済団体の場合の経済連なんかが県段階で行ないますいわゆる上部機関という機能とやや違うわけです。この制度の中に保険者ということで一つの一コマをなしておる。したがいまして、これはやはりそれぞれの組合で一ぺん共済しましたものを県下一円という形でいわば保険する…