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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1980/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 20 を表示
公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 いろいろな時期がありますが、年末もありますが、それで、このあっせんによる金額と、それから補償法で言う一級、二級、三級とありますが、その金額と、どのくらい違うか、いかがですか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 現在の補償法でたとえば二百万円補償を受けた人が、一級、二級、三級とありますが、三級でも三百八十六万、二級だと五百四十八万、一級だと九百五十二万というふうに出ますが、これはいかがですか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 このあっせんによって二百万円とか三百万円とかもらったわけです。しかし、補償法による給付はすでに過去五年とか六年とかたっているんです。したがって、過去五年とか六年とかいうそういう補償を計算するとそれは出るでしょう。補償法で言うところの年齢も年齢別に、それから一級、二級、三級別に金額が出るわけです。その金額を比べると、はるかにこのあっせんの額よりも補償法で言う額が上回っているわけです。それで、確かにすべてを補償すると、請求はし…

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 それで、しかも、その計算が、金額が二百万とか三百万ではない、大幅に上回っているということもわかりますか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 じゃ、これを見てください。 それでは、法制局、こういうように補償を受ける。しかし、すべての補償であって、これ以上請求はしないという約束ができているわけですが、こういう場合どうなりますか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 まあ県あるいは企業は全体の補償がなされたというふうに言うに違いないと思うのです。しかし、土屋長官、前回の委員会で私はこの問題で砒素による健康被害は全身的なものであるということを検討してほしいということを言ったわけです。皮膚、鼻、神経炎だけだと、この補償はなされたと言えるかもしれないですが、全身的な、たとえば肝臓とか胃がんとか、そういうものにも影響があるのだということになると、また話が違ってくるわけです。それで、私たちは肝臓…

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 したがって、この補償が、皮膚、鼻、神経というそういうものとしてとらえるか、それとも全身的なものとしてとらえるか、それによって違うわけでしょう。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 砒素による被害を受けたというそのことによるあっせんだから、補償だから、だから砒素による被害を受けたというそのことが、皮膚、鼻、神経なのか、内臓まで入るのかという違いになるわけです。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 砒素による健康被害を受けたというそのことによる和解でしょう。砒素によって健康被害を受けたということが、皮膚、鼻、神経なのか、内臓まで含む全身的なものなのか、それはいかがですか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 何ですか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 部長さん、すごい、あなたは法律を発明するんですね。砒素による健康被害は皮膚、鼻、神経だけじゃない、内臓まで含んだ全身的なものだというふうに見るか、それとも、砒素による健康被害をもっと限定したものと見るか、それによる違いが出てくるのが当然じゃないですか、このあっせんの趣旨は、土呂久の砒素による被害の全体の補償だとなっておりますから。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 それはきわめて重大なことですね。それでは、なぜ二百万円とか四百万円とか区別をつけたのですか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 結局、症状は問題にしてない、全体として砒素の中毒だ、砒素の被害を受けたんだということで二百万円、四百万円というふうにつかみ金をやったのだ、症状を問題にしているのではないのだという説明をあなたは何回も繰り返して、もう同じことを言わないでください、そういうことですか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 ですから、皮膚、鼻、神経という範囲で恐らく症状に応じて二百万円から四百万円出したわけでしょう。それとは全然別に、今度は砒素による被害が仮に全身的なものだというふうになってきたとしたら、この補償の協定が崩れるのじゃないですか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 直接的に及ばないですか。この和解の段階では予想もできなかったような被害が実はあるのだということになった場合、法制局の方、いかがですか。和解したときにある予想した被害、その被害に比べたならば、後からとんでもない被害が実はあるのだというふうなことがわかった場合、どうなるのですか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 じゃ、死んでしまった場合はどうですか。その契約したときには一切の請求をしませんと契約したのですが、それが原因で死んでしまったという……。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 水俣のときは、公序良俗に反する、契約は無効だということになったですね。いかがですか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 したがいまして、この場合もそういうことがあり得ないですか。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 砒素に起因する健康被害についての一切の損害となっておりますね。ですから、砒素に起因する一切の損害、それがその契約の当時気がつかなかったんだ、契約の当時はまだ鉱害がこれほど一般的な認識もされてもいなかったし、それで契約は成立したのだが、砒素に起因する一切の損害の中に実は胃がんとか肝臓障害も入っていたのだということになったら問題が別になるでしょう。

公明党1980/03/19

91参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

○小平芳平君 おかしいじゃないですか。わざわざ検討会をつくったのでしょう、環境庁で。それで検討していただいているわけでしょう。そのわざわざ検討していただいた結果、そういうものが加わる、砒素による一切の損害という中に新しくそういうものが加わるということになれば、話は違ってくるでしょう。