P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1972/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 件中 20 件を表示
公明党1972/05/18

第68回 参議院 社会労働委員会 第15号

○小平芳平君 この点についてはきわめて重要な問題ですので大臣に御答弁いただきたいのですが、いま北川部長とやりとりしている中に、タールを使う作業がある、このタールを使う作業の過程で吸い込んで肺ガンになるか、あるいは飲み込んで胃ガンになるか、私たちが調査した範囲では、肺ガン、胃ガン、肝臓ガン、きわめてそうしたガンが多いということも、調査した結果明らかになっているわけです。それは医学上不明だということでいつまでもそのままにされていたのでは困る…

公明党1972/05/18

第68回 参議院 社会労働委員会 第15号

○小平芳平君 それでは次に、これは労働省に——労働省だけの問題じゃないのですけれども、たとえばバターを黄色くするための、そのバターイエローというものが発ガン物質だというのですね、タール系の。それで作業をする人に肝臓ガンが多いということはいかがですか。

公明党1972/05/18

第68回 参議院 社会労働委員会 第15号

○小平芳平君 やはり大臣、この点も労働大臣の一存でということではありませんけれども、どうもガンそのものが、大臣がお話しのように正体不明なんですけれども、しかし、発ガン性の物質だというものが明らかになれば、そうした作業環境、作業員の健康管理はもとより、政治そのものが、経済そのものが方向を少し直さなくちゃいけないと思うんですね。いま、従来の政治も経済もそういうような技術革新、産業発展でいきましても、肝心の人間が正体不明のガンや難病奇病で倒れ…

公明党1972/05/18

第68回 参議院 社会労働委員会 第15号

○小平芳平君 それでは次に健康管理についてですが、大体定期健康診断をやりましても異状なしとなるんですね。私たちが作業環境の調査や公害調査をやっても、もうほとんど企業の発表は異状なしなんです。けれども、あれこれ追及していってみると、異状なしなんてとんでもない、こういう実態もある、ああいう実態もあるという事例がきわめて多いところに問題があるわけです。ですから、この点についてはどう対処されますか。

公明党1972/05/18

第68回 参議院 社会労働委員会 第15号

○小平芳平君 たとえば衆議院でPCBについての公聴会が行なわれましたが、たまたま私その会場に出ていたのですが、PCBによる職業病が発生しているかどうかという委員の質問に対して、企業側の代表で出て来られた方は、現在においても過去においてもPCBによる職業病はありませんと、こういうふうに当然のような答弁をされる。しかし、公害の学者の宇井純氏は、必ずあると、PCBによる健康被害は、職場における職業病は必ずある。ただ、いまのようなわけのわからな…

公明党1972/05/18

第68回 参議院 社会労働委員会 第15号

○小平芳平君 それでは、この点についても最後に大臣にお尋ねして私の質問を終わりたいと思います。 で、いまPCBの例を私申しましたが、要するに、企業で行なわれる健康診断、あるいはよくお役所で行なう健康診断はですね、健康調査はもう初めからないというような、疑わしい者は若干いるがたいしたことはない。まず公害被害地でも、職業による労働災害にしても、申し合わしたような報告ですよ、大臣。疑わしい者は若干いるが現在は問題ないとか、あるいは、過去におい…

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 山中長官にお尋ねしますが、いまの伊部委員の発言に対しまして長官はどのようにお考えか、私もその点から質問に入りたいと思っていたわけです。といいますことは、今回のこの三条機関という新しい裁定制度ができるということは確かに前進であろうと考えます。問題は、どのようにして事務局を構成し委員が選ばれていくか、その事務局あるいは委員、特にこの委員の方が信頼される委員でなくては何の意味もないのは当然であります。したがって、どういう観点から…

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 まあ、そういうことで一応の御説明はわかりますが、問題はこの公害被害者の意見をどのように取り入れるか。これは過去において森永砒素ミルク事件が起きた。そのときに厚生省が委員を委嘱した。その委員が被害者にとってはきわめて不満な、結論としては……。あるいは水俣病に対しましても審査委員会ができて、しばしば、結局その被害者の根本救済にならずに、被害者を封ずるための働きしかできなかったという批判がきわめて世間一般にも強いし、特に被害者が…

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 それは抽象的に言えば、基本的に言えばそういうことになりますが、実際に組織的に被害者、あるいは住民運動をして公害絶滅を戦っている、そういう人の意見を直接組織的に取り上げるという、取り入れるという、そういうことはできないわけですか。

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 それで、たとえば具体的に申しますと、厚生省から環境庁に移管された、移ったこのイタイイタイ病研究の鑑別診断班がありますが、このイタイイタイ病の鑑別診断班の委員の方は、診断員の方は、まあイタイイタイ病の権威者です。イタイイタイ病の権威者ですが、この構成メンバーの中には、イタイイタイ病はカドミウムであるという 〔委員長退席、公害対策及び環境保全特別委員長加藤シヅエ君着席〕 学者と、イタイイタイ病はカドミウム原因じゃないという、ビ…

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 それでは、現在までの中央公害審査委員会に対するこの事務ですね、現在までの中央公害審査委員会の実績といいますか、それを御報告いただきたい。

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 それからこの事務局はこの両委員会が合体して、どういう形態で、何を進めていかれますか。

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 そこで、長官にお尋ねいたしますが、この伊部委員の指摘された点を繰り返しませんので、簡単に三点お尋ねいたしますが、こうした委員、委員会そのものの手不足、あるいは事務局の手不足の場合は、それに対応処置がとれる体制にあるかどうか。それが第一点です。 それから第二点としては、やはり伊部委員が詳しく指摘しておられたですが、東京に一カ所というのは、いかにも公害被害者、特に健康被害者にとってはたいへんなことです。こういう点についてのお考…

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 いま最初に私が申しました点は、信頼される委員の人選、事務局のあり方ということについて申しましたわけですが、それでは次に、現在の薬品あるいは標準物質がはたして信頼が持てるかどうかという点について、二、三の質問をしたいと思います。 これは通産省のほうに伺いますが、試薬は公害関係でどういう場合に用いられるか。公害対策と試薬の働きについて御説明をいただきたい。

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 要するに、分析の過程でも、あるいは定量分析にあたっても、いろいろな試薬が使われている。ところが、その試薬がきわめて不信、市販されている試薬が全く信用できないものが半数近くあると。たとえば、見た目でこれはだめだとわかるとか、不純物が入っているとか、あるいは表示と中身が違うというようなものが多数市販されているということが、通産省が調べたらわかったわけですね。その点について御報告いただきたい。

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 これはいかがですか。——硫酸バリウムと思って使ったら炭酸バリウムであったと。そのために死んでしまったと。こういうような事故が起きているでしょう。

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 したがって、総理府、それから中央公害審査委員会、それから環境庁、みなさんによくお聞きいただきたいと思うんですね。そういう肝心の、基本になる薬品がだめなんですから、手っとり早く言えば、水銀分析に使うその薬品の中に初めから水銀が入っていたというようなことでは、何の意味もなさなくなるわけです、分析そのものが。ですから、これは所管が通産省のようですけれども、政府として私は取り組んでいただきたいということと、それから特に、この試薬業…

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 そう、前向きぐらいでは間に合わないといけませんので、はっきりと次の国会に提出する準備をするとか、それからその審議会の意見もさることながら、業界の代表の意見もあることでしょうから、とにかくこういう信頼できない薬品が出回っていたんじゃ困るわけですから、もう少し具体的に答弁ができませんか。ですから、そういう意味で、私は通産大臣の出席を強く要請しておいたんです。

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 次に、標準物質ですね、標準物質についてですが、この標準物質を供給する体制、この点についても先ほどの説明と全く同じで、標準物質が示すところの純度、特性というものが適正でなければ測定器が適正な働きをしない。したがって、公害を正確にとらえることができない。この点についての標準物質の現在の状況はどのようになっておりますか。

公明党1972/05/17

第68回 参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○小平芳平君 それで局長ですね、現在の標準物質は信頼できる標準物質が流通しておりますかどうかという点なんです。