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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 20 を表示
公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 たいへんそういうふうに、厚生大臣の説明を聞きますと、手厚い万般の施策がとられているように聞こえます。ところが、具体的に私はまだ、いまの老人医療の問題にいたしましても、そのほかの点にいたしましても、明らかにしたい点が数々ありますが、きょうは総括的な問題としまして、すでにこうした本会議でも委員会でも再三提起されている定年制と、定年退職と年金との結びつき、これなども、こんな不合理な制度では相ならぬということは、おそらく厚生省当局…

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 そういう抽象的なものではなくて、きょうはあらかじめ通知してありませんでしたので、また、聞きにも来ませんでしたので、ですから、次回までに、一律定年制はどの程度の事業所でとっているか、それからその事業所の規模別と定年に達する年齢、それからそれを比率で出しますと、五十五歳定年というところのパーセントが六五%とか、五九%とか、六六%とか、そういう大多数の事業所でいまなお五十五歳定年が実施されているんです。定年退職された方は、きょう…

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 それから、先ほども答弁で触れられました、同じ年金制度で制度がばらばらであるという点、いま具体的には厚生年金と共済組合について、一方は六十歳支給開始、一方は五十五歳支給開始というアンバランスがあるのをどうするとおっしゃっておるんですか。この目的、法律の目的——厚生年金と共済組合は同じ目的なのか、共済組合のほうはプラス別の目的を持っているのか、この点はどう理解されておりますか。

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 そうしますと、この厚生年金のほうは、労働者及びその遺族の生活の安定と福祉の向上に寄与するという目的、たとえば国家公務員共済組合法は、「国家公務員及びその遺族の生活の安定と福祉の向上に寄与する」という規定と、ほかに「公務の能率的運営」、あるいは「公共企業体の円滑な企業経営」というような、あるいは「私立学校教育の振興」というふうな、それぞれの法律にはそれぞれの目的を掲げておりますが、こういうことは別に関係ないということですか。

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 まあ、制度の統合というようなことは、それぞれ根を張っていることであって、一本化するというようなことは実際問題できないことだというようなことが前提にあることは承知しておりますが、ただ、給付の関係はなるべく統一していくのが当然ではありませんか。たとえば支給開始年齢、それから退職要件、資格期間、その他、こうした給付の面できわめて制度がばらばらになっているということは、年金制度を根本的に検討すべきものが、そういうものがなくちゃなら…

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 局長に伺いますが、必要のある格差とは具体的にどれどれですか、二、三あげてください。 それから、必要のない不公平な格差というのはどれどれですか。

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 それだけ局長が説明された再評価ですね、それに対しては、社会保障制度審議会では「再評価することは、一つの進歩であろうが、年金は老後の生活設計のよりどころとなるものであるにもかかわらず、その方法が複雑にすぎ、また、将来の展望を欠いていることは遺憾である。なお一層の工夫を要望する。」となっておりますが、こういう点も十分承知しておりますでしょう、どうですか。

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 厚生大臣、いまの局長の答弁をどのようにお聞きになりますか。年金は将来の展望がはっきりしてあるべきだという意見ですね。それに対して、あまり、将来のことはまだこれからの検討事項だと言っているわけですが、そういう点。あるいは支給開始年齢などは五十五歳ということについては、大臣先ほど触れましたが、国民年金の六十五歳、厚生年金の六十歳、それに対する定年制の最初指摘した問題、そういう点も含めた取り組みが必要じゃないでしょうか、いかがで…

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 そうしますと、本来、年金で生活できるのがたてまえであるということが一つ。したがって、働いているうちは年金の支給はないということ。ですから、いまのような減額年金といいますか、減額支給ということは本来の筋ではないということ。したがって、年金の支給は現役から引退すること、つとめから引退することを条件とすると、こういうふうなお考えですか。

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 大臣のおっしゃる年金で十分生活できることということは、私たちも大いに賛成なんです。ただ、いつ、どういう形で実現できるのか、できないのか、そこに問題があると思うんです。先ほど定年制については大臣の御意見を求めませんでしたが、実際問題私のところで持っているこの定年制の資料も大臣がそう期待しておられるような進みぐあいを見せていないわけです。依然として五十五歳定年というものが半数以上の企業で行なわれているということ。で、六十歳とい…

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 それから次に、賦課方式か積み立て方式かということでいろいろ議論がなされてまいりましたが、結果的にはおそらく御答弁は、そう賦課方式か、しからずんば積み立て方式かというものではないというふうな答弁じゃないかと思います。といいますのは、完全な積み立て一本でいまやっておるわけではない。今回の改正によっても積み立てを取りくずす部分がふえてくることは間違いないんじゃないかと思うんですね。ですから、そういう点、ただ積み立て方式を譲ること…

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 そういうことを言われながら、これは昭和八十五年の見通しですか、支出額が百三十八兆円ですか、それからそのときの積み立て金が四百十一兆円ですか、そういう計算を出されたが、その後衆議院で修正になっておりますがね。ですから、一体ほんとうのところ何を考えているのか、賦課方式では年度間のアンバランスが生ずるという、積み立て方式もそういう純粋な積み立てを考えておるわけじゃないと言いながら、四百十一兆円なんという積み立てをしようという計算…

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 いや、それは設定して提案をしたのでしょうが、また衆議院で修正になったのでしょうが、その根拠がわからないという、社会保障制度審議会の意見としまして、合理的な根拠を示してないといっていることに対しての意見を求めているわけです。

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 ですから、それは衆議院で修正になって、もうその動態計算は合うということですか。まあそれはいいです。要するに、厚生省だけがこの計算はきわめて合理的な根拠のある計算だと言って、そして制度審議会なら制度審議会の委員は、これは根拠が薄いと、あるいは合理的な説明ができてないと言っていると、われわれしろうとにはわからないわけですよ、一体なぜ保険料を引き上げなくちゃならないのか。三百何十兆円ですか、三百何十兆円なんという資金をかかえて、…

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 いや、私が尋ねているのは、現に、年金制度からはずれてしまっている人に対する救済の考えはありませんかということを尋ねているんです。たとえば、法律のたてまえは満六十歳、二十五年でしょう。それを、たとえば満六十歳を、支給は六十五歳からですから、六十歳を延長するとか、何らかそういう救済の考え方が必要じゃないですか。

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 そうすると、私の指摘した六十歳を延ばすということじゃなくて、むしろ過去の通算制度というふうにおっしゃいますから、まあ、それはそういうことで過去の通算制度で年金の中へつながればいいですけれどもね。こうした年金の年だ、福祉の時代だといいながら、わざわざ年金から、はずれている人ができているということを私は一つの問題として指摘しているわけです。で、それは今回の改正に入ってくるようにも一時伺ったことがあったんですが、今回は入ってない…

公明党1973/08/28

71参議院 社会労働委員会 第21号

○小平芳平君 それでは、きょうはおもにこの厚生年金の問題を取り上げましたが、また、委員長にお願いいたしまして、次の機会に国民年金その他の問題について問題を提起し、また御意見を承りたいと思います。 それで、いまの被用者の妻の問題、また過去の通算の問題、いろいろ私も意見を持っているわけですが、これも一々ここで提起するまでもなく、かりにその同じ被用者の妻の問題を私が提起する機会がなくてもその点は必ず取り組んでいただきたいということを強く要望い…

公明党1973/07/04

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○小平芳平君 両法の改正案の審議に入るにあたりまして、まず国定公園、国立公園は何ヵ所指定になっているか、それから今後の見通し、それから自然環境保全法による指定はどうなっているか、これらの見通しについてお答えいただきたい。

公明党1973/07/04

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○小平芳平君 自然公園法によるものと自然環境保全法によるものと、地域がダブッて指定されることはあり得るか、ないか。

公明党1973/07/04

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○小平芳平君 自然公園法のほうは、たとえば風景地の保護とか、国民の利用を増進するとかという目的ですね。そうすると、環境庁としては、自然公園というものを守ることと、それから国民に知らせることとということがありますか、任務として。