小平忠
会議録に記録された「小平忠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,872 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)
- 直近の発言日
- 1958/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- 通商・貿易4 件
- 農業3 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会94 件・94%
- 内閣委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 4,872 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 この問題は、あなたの部下である畜産局長も非常に心を悩まし、心配して、何とか打開したいと苦労しているのです。もともとこの酪農基金の問題については大蔵大臣なんかは反対なんです。ですから、農林大臣、よほどしっかりかからぬと、つぶされちゃいますよ。 私は、日本農政が当面する幾多の問題について種々政府の所信を明らかにしたいのでありますが、時間の都合もありますのでこれらは次の一般質問等に譲りまして、補正予算の本論である食管特別会計…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 大蔵大臣の答弁を聞いておりますと、経理区分を明確にしたい、損益関係や収支の関係、いわゆる資産、負債の関係を明確にしたい。そうすると、食管で従来多額の赤字が出ておるが、この赤字をなるべく少くしていこうという配慮は今度のこの六勘定を設定した趣旨には全然含まれていないと解釈してよろしいのですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 総理大臣に伺いますが、食管の赤字なり、またその基本となるべき消費者米価、生産者米価等を決定する米価審議会、これが毎年非常に問題になっております。そこで、米価審議会の意見というものをあなたは尊重せられる考えですか、それとも、どういう考えでございますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 ところが、総理大臣、尊重されていない。昨年の米価審議会の決定は、三十二年産米の政府買入価格は、生産費及び所得補償方式による再生産を確保し得る額を目途として定むべし、これは生産者米価の方ですが、これは、生産者代表も、消費者の代表も、あるいは学識経験者もみんな加わった、まことに公平なこの米価審議会で全会一致できめられたものであります。これを踏みにじって、やはり依然としてパリティ方式によるところの政府の一方的な見解によって三…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 それは農林大臣詭弁なんです。結局生産者米価については尊重してないのです。そこで、昨年の生産者米価を決定する際に、米審の基本的な所得補償方式というものについては、尊重しなかった。しかし、現行米価石当り一万三百二十二円五十銭、これを決定した政府の算出基準、これは今後ともこれよりも条件を悪くするというようなことは考えておりますか、この点どうですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 農林大臣、あなたにお尋ねしておる。あなたのいわゆる心組み、腹がまえで考えられ、現行の米価をきめる算出基準を現在よりも条件を悪くして生産者を苦しめてやろうというような考え方は持ってないんでしょうねと聞いたのです。その点どんなんでしょう。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 よくわかりました。私もその通りだと思います。一国の農林大臣が、今後特別な事由が発生をして、国全体がこういう施策にしなきゃならぬというような突発の事態が起るならそれは別だけれども、そういうことが起きざる限り、現行よりも生産者米価を引き下げて苦しめるというような考え方は持っていないのは当然でありましょう。そうなりますと、そこで私は具体的にお伺いいたしますが、今度審議をいたしておりまする予算米価一万二百円、この算出方式により…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 予算米価と実行米価は、一応従来の経緯から見ますると、あなたのような答弁にもなりましょう。ただ、そこで、今あなたが現行の生産者米価よりも条件を悪くするようなことはしないということになりますと、当然従来の予約加算百円、歩どまり加算十七円五十銭、こういうものは予算米価に入ってないですが、実行米価の際当然加算されると思います。そうしますと、予約申し込み加算石当り百円、二千九百万石で約二十九億になります。それから、歩どまり加算十…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 農林大臣を初め閣僚の方々にお願いしますけれども、私も一応申し合せの時間がありますから質問も要点だけいたしたいと思いますので、御答弁の方も要点だけを御答弁願いたいと思います。 今農林大臣が四十三億の赤字を予定しておるけれども、これは逆に輸入食糧などの利益によってカバーし得るのではないか、こういう意見でありますが、それは一応今後の見通しで、しかし、一応政府が立てておりまする食管の赤字は、国内米勘定では百十二億の赤字、国内麦…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 非常に含みのある言葉で、もしどうしても赤字が出た場合に国会の承認を経て云々ということでありました。ところが、今あなたの言の中で、予備費を流用したい。それは、先般五百五十一億の予備費というものは赤字の補てんに使えないものだとあなたは言明したじゃありませんか。二千九百万石買い入れの予定数量がふえた場合にこれを使うのか、昨年の三百億の予備費に対して五百五十一億の予備費を組んだのはどういうわけかという川俣委員の質問に対して、あ…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 いや、それは大臣が困るんじゃなくて、国民が困るのです。こっちが困ることなのです。あなたは単独立法とおっしゃいますけれども、政府が別途出した食管法の一部を改正する法律案、食管特別会計における資金の設置及びこれに充てるための一般会計からする繰入金に関する法律案、これによりますと、資金をくずしても資金のくずし方はそれを限度にしているのです。この食管特別会計法の第八条の三によりますと、当該資金を減額し処理することができるという…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 大臣それは言いわけです。困るというのは、今予算を補正する、こういうことを言い切るのが困る、そうでしょう。消費者米価も値上げもしない、生産者米価は値下げしない——どうするんです。結局これは一般会計から補正せざるを得ないのです。ところが私は国家的見地から、赤字を出したものを何でもいいから一般会計から補てんするという考え方は賛成できない。問題は、この食管の赤字をなるべく少くすることです。どうして食管の赤字を解消していくかとい…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 岸総理の答弁は当っていない。私が聞いておるのは、あなたは昨年、決算を待たなければそれは補てんできない、補正できない、そう言明しておったのを、なぜことしは決算を待たなければできないのに、九十六億の赤字補てんを目当てに百五十億入れるのですかと聞いているんです。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 財政法の第十二条には「各会計年度における経費は、その年度の歳入を以て、これを支弁しなければならない。」これは明確じゃありませんか。特にはなはだしきは百五十億を繰り入れて、そうしてこれを調整してもし残があれば、明確に九十六億を穴埋めして、その残は翌三十三年度に繰り越すという。三十三年度の分まで今三十二年のうちに補てんするがごときは、これは完全に財政法第十二条の違反です。それからあなたがいかに言っても、大蔵省から予算の説明…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 これは私はあくまでも政府みずからが財政法の精神を根本から踏みにじり、財政法違反をやっておると申し上げても過言ではないのです。 その次に食管特別会計の三十二年度の予定貸借対照表を見ますと、ただいまの百五十億のいわゆる一般会計繰り入れの補正、この措置は貸方の部に百五十億計上されておる。これについてはわれわれはこういう翌年度の分まで見込んでやるということについては納得できない。ところがそれの同じ欄に、貸方に借入金百六十億とあ…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 これはアメリカから借りたんですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 これは食管特別会計法の第二条によりますと、買い入れ代金の支払いには従来食糧証券をもってやっておった、ところが食糧証券以外の場合に、その経費に充てるために食管会計で借り入れができるということになっております。だから百六十億円の借入金というものは相当膨大なので、何かと思って伺たんですが、それは輸出入銀行から日本銀行を対象にして借りたんですか。どこから借りたんです、その内容は何ですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 これは重大な問題です。総理大臣に伺いますが、これは国が借款をする。国がもし借款をしたならば、これは国会の承認を経なければなりません。ところがそうではなくて、現に銀行同士の取引ならば——これは食管特別会計の三十二年度の予定貸借対照表に借入金百六十億計上する、これはまさに国が借りているんです、食管特別会計であろうと何であろうと。これは総理御存じなんですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 これは大蔵大臣にお伺いいたしますが、一体この百六十億の内容、何を借りてきたんですか。どういうものがこの内容であるか。それから国の債務関係はどうなっておりますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○小平(忠)委員 これは食糧の輸入なら、輸入の食糧勘定でまかなえるのじゃないですか。何のために借入金として別個に扱わなければならないのですか。これはいわゆる国の債務との関係はどうなっておるのですか。