小平忠
会議録に記録された「小平忠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,872 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)
- 直近の発言日
- 1971/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- 通商・貿易4 件
- 農業3 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会94 件・94%
- 内閣委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 4,872 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小平(忠)委員 時間がありませんので、端的に農林大臣にお伺いいたします。 農林大臣は、去る一月二十日の最高裁の判決の内容は、国有農地のいわゆる売り戻し価格ですね、これを買収当時の価格で売り戻すというように最高裁の判決がなされたと解釈されておられるのか。それとも、過日法務委員会で最高裁の事務当局が、最高裁の判決はその価格には触れておりませんということを国会で言明しているのでありますが、大臣はどのようにこの点把握されておりますか。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小平(忠)委員 農林大臣は、結局買収当時の価格で今回売り戻すというように解釈されておるから、やはり去る十二日の閣議で施行令十六条の改正、すなわち政令改正の際も、ただいまも斎藤委員の質問に答えて、どうもあと味が悪い、いまも悪い、何とかしなければならぬ、こう考えておられるようでありますけれども、これは非常に重要な問題で、そのように考えるのであるならば、政府がこの時限で最高裁の判決があったから直ちにその法令の改正に手をつけるというところに問…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小平(忠)委員 第二の問題は、十二日の政令改正前にいままで本件に該当するいわゆる国有農地の売り戻しを行なってきたその中身と、今回の改正によって行なうその中身とのいわゆる不平等、その差をどうするかということです。どう処置されますか。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小平(忠)委員 それは全然答弁になっていないのです。これは大事なことでして、時間がないから私は結論だけを申し上げておるのですが、まず第一にここに問題があるわけです。 それから今回の最高裁の判決というものは、いわゆる法律解釈論としては一応妥当でありましょう。そういう点から、この問題自体について、最高裁の法律解釈論についていろいろ批判するものではありませんけれども、これは若干政治論も加わってまいりますけれども、現にこういう不平等な問題が出…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小平(忠)委員 総理がお見えになりまして、約束の時間も参りました。重要な問題点が残っておりますけれども、後刻総理にお伺いすることにいたしまして、私のただいまの質問を終わりたいと思います。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小平(忠)委員 総理に率直にお伺いしたいと思いますが、戦後の農地改革は、わが国の新憲法の制定にも次ぐ画期的なものであったと思うのであります。戦前の地主対小作という封建制から脱皮して、すべての農民に耕作権を付与する。このことはまさにわが国農業にとって非常に重大なことであったと私は思うのであります。今回、その最高裁の判決を契機に政府は政令の改正を行なって、すなわち当時の買い入れ価格坪二円六十銭という価格で国有農地を旧地主に売り戻しする。こ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小平(忠)委員 ともあれ、戦後農地改革が行なわれてからもう二十数年たっておって、経済情勢の変動で価格にいたしましてもたいへんな変動をいたしております。先般の最高裁の判決では政府がいわゆる買い入れた、買収した当時の価格で売り戻しをするという、その最高裁の判決というように解釈する向きと、先般本院の法務委員会で最高裁の事務当局が、いや最高裁はそういう価格には触れておりません、農地法第八十条第二項によって旧地主に売り戻しをせなければならぬのだ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小平(忠)委員 総理、私はそれを聞いたのじゃないのです。過去の問題を遡及するということでないのです。現実のこれからの問題、これから必ず起きてくる問題です。したがって、私は今後のことを孝えて、やはり農地法八十条第二項を改正すべきである、さらにまた、いわゆる公共の用に供する転用等についての問題については、やはり特別立法の措置を講ずるか、あるいはもう農地法改正そのものでいいと思うのですけれども、何らかのそういう処置を講じなければ、将来ともこ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○小平(忠)委員 時間がないようですから一点だけお伺いして終わりたいと思いますが、ただいま法制局長官の法解釈、考え方、私もそのように思います。遡及して云々はできない問題であって今後の問題である、同時にいま最高裁の判決の中身は確かに明瞭にその対価、いわゆる価格を指定してない、ただ、解釈論としては買収当時の価格で売り戻すという解釈論だということだと思うのです。私はそういうようなことから、やはり遡及してできないことはできないとして、これはやむ…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 私は、前々回の委員会でバナナを中心とする生鮮食料品の輸入並びに流通機構について、通産、農林両当局の意向をただしたのでありますが、時間も十分になかった関係で、本日は特にこのバナナの輸入行政について通産大臣、担当局長の出席を求めておるのでありますが、ただいま担当の楠岡次長しか見えておりません、まことに残念です。しかし、最近のバナナの輸入をめぐる業界の現状はきわめて深刻でありまして、私は本日、担当の次長でありますから、きわめ…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 台湾政府は、一体そのバナナの輸出にあたって、現在通産省がとっておる注意事項による割り当て制度を望んでおるのですか、それとも自由化を望んでおるのですか。どちらなんですか。
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 台湾政府は自由化を望んでおるんでしょう。台湾政府は自由化を望んでいるのに、いまのあなたのお話だと、中華民国政府が自由化にした場合にどういう体制で出てくるか、そんなこと、いま日本のバナナの現実輸入の実態あるいは流通機構の実態からいって、これは全然本末転倒な話だと私は思うのですね。だから、いま台湾政府は自由化を望んでいるというその発言と前段の発言と食い違っている。この点は、バナナなどの生鮮食料品の流通整備の行政指導というも…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 それらの動きについて、巷間には、自由化するにあたって、通産省は現在の輸入割り当て業者二百四十八名全員が輸入できることを条件づけているといううわさが実は飛んでいるわけです。そういうことになると、実際に販売力がない業者と、また輸入をしなくてもよい加工業者も含んでいる、こういうようなデマが飛んでおるのです。だからこういうことは、やはりいまの思惑輸入、過大輸入によって毎月数十億の赤字を出しておる。そのことが中小企業育成の上に通…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 それともう一つ重要なことは、輸入行政というものは、特に生鮮食料品輸入の基本方針という点から、国民消費層の福祉に貢献するという目的でなければならぬと私は思うのです。ところが政府の所管は、国内流通機構の問題は農林省で所管する、輸入面は通産省で所管する。このために輸入と国内流通との一貫性を欠いておるということがとかく思惑輸入あるいは投機的輸入となりやすく、生鮮バナナもこの例に漏れない事例だと私は思うのです。この輸入と国内流通…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 ただいまの両省の答弁を聞きますと、その誠意は認められるけれども、国民がいまあなた方二人の答弁を聞いても納得できる答弁ではない。なぜかといえば、それは積極性がないから。日本の今日の生鮮食料品、特になまものの流通機構についてどれだけ中間搾取、むだがあるかということについては憤りを感じているくらいです。そんな検討中、検討中、来年は何らかのめどがつくだろうなんていうことで現状は糊塗できるものではない。私は、その誠意は認められて…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 それは確かに中に若干品質の悪いものがあったことは事実でしょう。しかし、それがために全体をストップする、停止するというものではなくて、現に輸入を希望したい者がたくさんあるということを私は聞いておる。あなたのいまの答弁では業界もとても納得できないし、ますます混乱が続くと思うのだが、現状はともあれ、いま消費者大衆は、あのおいしい台湾バナナがなぜ最近こんなに来なくなったのだろう、市中に見えない、そしてまずい中南米のエクアドルの…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 そんなゆうちょうなことを言っているような時代ではないと私は思うのだが、これ以上伺ってもならぬし、やはりこれは基本的に責任ある大臣あるいは担当の局長に伺わねばならぬと思いますから、きょうの理事会で次回の委員会は十一月の十日に決定いたしましたので、十日には通産大臣それから通商局長もからだをあけておいてもらって、ぜひ本委員会に出席していただきたい。 そこで、最後に次長に伺うが、あなたはこの前、八月十日の本委員会で私の質問に答…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 いまあなたの最初に述べられた窓口一本化の問題は、補足説明とおっしゃったが、補足じゃなくて、これは誤りなんで、最終的にはこれは訂正するとおっしゃったが、非常に重要な点ですね。台湾バナナ輸入の混乱は自由化後台湾側の輸出窓口が一本であることが原因である、したがってそれによって輸入規制を行なったのだと言ったのだけれども、これはとんでもない、いわゆるあなたの認識不足というか誤りで、そういう考え方のもとにやったんでは大きなそごを来…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 それはとんでもない。管理令の第九条というのはAIQ、いわゆる自由化物資のことを規定しているのじゃないのですよ。結局これはIQ物資です。従来のいわゆる統制物資です。それをちゃんぽんにしてはいけない。それを通産省は拡大解釈をして、そして単なる注意事項による割り当て制を、すなわちIQ物資と同じような扱いをするところに混乱がある。この点は拡大解釈をすればもう際限ないと思うが、通産省がそういう重大な問題をかりそめにも単なる注意事…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小平(忠)委員 そういたしますと、一応そういう推定に立って、十月末では七百三十五万トンの古米、古々米が結局だぶついているという結果になるわけですね。 そこで食糧庁長官にお尋ねいたしますが、この古米、古々米の処理について、いまどういう具体策をお持ちなのか、依然として目下検討中なのか、四年越しの検討中なのか、さらにいまあなたが説明されたような需給関係を照らし合わせて、いま明年度の予算編成中でありますが、その予算編成に際して問題はいかなる米…