P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
5,701
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1966/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,701 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,701 20 を表示
自由民主党労働大臣1966/05/12

51参議院 社会労働委員会 第15号

○国務大臣(小平久雄君) 現在の失業保険制度では、いわゆるかけ捨て的な場合がどうしても生じておるわけです。これは皆さんすでに御承知のとおりなのですが、ただ、結局いかなる条件が備わった場合に失業と見るかという問題です。失業保険は、文字どおり失業を保険してまいるたてまえでできておるわけでありまして、失業とは何ぞやとなると、働く能力と意思があるものだと、こういう解釈ですから、能力はあっても意思がないという場合には失業じゃないんだと、そういう場…

自由民主党労働大臣1966/05/12

51参議院 社会労働委員会 第15号

○国務大臣(小平久雄君) ええ、資格がないから。ですから、いまの失業保険の制度からいえば、やはり能力があっても意思のない者は資格がないということになっているのです。いまのはこういうたてまえになっているのです。ですから、その結果として掛け捨て的なことが起きてくる、どうもこれは常識的にいってはなはだおかしいんじゃないかと、私もその点はそう思うのです。しかし、保険である以上は、一方においては、これも損得の話ではなはだ恐縮ですが、一方においては…

自由民主党労働大臣1966/05/12

51参議院 社会労働委員会 第15号

○国務大臣(小平久雄君) 先ほどから御指摘のようないろいろな問題点が確かにあるわけでございますから、失業保険のこの制度につきましては、御指摘の点を十分しんしゃくして役所としても十分検討したいと思います。

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 先生が冒頭にお話しのとおり、近代国家としては、福祉国家をその目標として施策が行なわれなければならないということ、さらにまたこの福祉国家を形成いたします条件として三つの条件をおあげになられましたが、私どもといたしましても全くそのとおりと深く敬意を表する次第でございます。 そこで、今回雇用対策法案を御提案申し上げましたその背景あるいはそのねらい、こういう点についてのお尋ねでございますが、今回の雇用対策法案もこれまた福祉国家の…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 今回本法律案を御提案申し上げました政治的な一つの大きなねらいは、まさに先生がただいま御理解くださったとおりでございまして、先生の御指摘のとおり、従来雇用政策というものは産業政策なり経済政策なりその他のもろもろの政策のいわば従属的と申しますか、あるいはあと始末的な色彩というものを払拭し得なかった、私は率直に申しそういうきらいがあったのではないかと思うのであります。しかし今日国民の就業の情勢なりあるいは雇用の情勢、そういうも…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 この法案の目ざすもろもろの施策を実施する上において、現在の職業安定機構なり、またその機能なりを一そう拡充する必要があるではないか、こういう御趣旨と思いますが、この点も全く御同感でございまして、本法案の目ざすところを実施に移すということはなかなか容易なことではない、私どももさように考えておるのでありまして、何と申しましても、またこの施策を行なういわば最も重要な機関、あるいは前提ともなるべき機関というものがその一つはこの職業…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 技能労働者の養成ということが非常な問題であり、わが国の産業の発展という点から考えましても、これはもう不可欠の重要事項であるということは、これまた先生御指摘のとおりでございます。実は私も就任直後からこの間の事情を承知いたしましたので、とうていこの問題は捨ておけない、また、最も重点を置いてやらなければならぬ問題である、かように考えまして、及ばずながら努力をいたしてまいったのでございます。 そこで、まず基本的な事項として、私は…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 中高年齢者の雇用の問題、これはまことにこれまた重大な問題でございまして、今日における、あるいは将来における労働者の年齢構成等から推定いたしましても、先生御指摘のとおり今後は中高年齢者をいかに有効に活用していくかという問題が、婦人の労働力と並んできわめて重要な問題であると思います。したがって、民間におかれましても従来のような考えで若年労働者が足らぬということだけかこっておられても、これは問題の解決にはならぬわけでありますか…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 この点も先生御指摘のとおり私も全く同感でございます。従来農業離職者に対する政府の施策というものが、必ずしもこれは十分でなかった、かように私も考えております。農業離職者については大体一般の中高年齢者の離職者対策と、そういうことで扱ってまいったわけでありまして、このような歴史的な転換期に対しましては、もっとこの問題を真剣にまた広範にひとつ取り上げる必要があろうと私も考えるのであります。そこで今後、先ほどお話のございました職業…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 婦人少年局長を欧州で開かれております婦人労働問題に関する会議に派遣したわけでございますが、これは先方から招待をちょうだいいたしましたので、私もせっかくの機会でもございますから出席するようにということでこれを認めたわけでございます。その間、委員会のほうにも御了解を得べきであったわけでございますが、その点、手抜かりがございまして、はなはだ申しわけないと存じております。今後、十分注意をいたしたいと思います。 〔委員長退席、竹内…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 小野田セメントにおいて希望退職を募り、なおかつ予定の人員に達しなかったという関係から一部指名解雇を行なった、こういう事実のありますことは私どもも承知をいたしております。そこでこういった事態を、政府がせっかく雇用の安定ということを目ざして雇用対策法案を提案申し上げている際にどう思うかということでありますが、率直に申しまして雇用の安定ということは、当然事業主のほうでも十分考えなければならない問題でございますから、小野田セメン…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 小野田セメントが、いまお話しのとおり、景気のいいときには無謀なほどの人員の増加をして、景気が悪くなったからといってすぐそれを解雇するというような放漫なあるいは無計画な経営をいたしておったといたしますならば、経営者としての心がまえというのははなはだ妥当を欠くものである、かように私も思います。そういう傾向が一般的に申しましても全然ないとは申しかねるのが遺憾ながら私は現状だと思います。しかしまた一面から考えますならば、最近は特…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 基本的に申しまして、先ほど申しましたとおり、使用者側の企業がかってなと申しますか、景気のいいときあるいは悪いとき、それぞれ無計画に採用したり解雇したり、それによってだけ企業を維持していこうというような安易な考え方というものはどこまでもこれは許されるべきものではない。企業者の社会的な責任というものをもっともっと各人自覚をいたしてもらわなければ困る、かように考えておるわけでございます。言うところの雇用の管理の自主性と申しまし…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 小野田セメントの経営内容について、ただいま通産省当局から説明があったわけでございまして、子会社等を相当設立して、そういうことに関する見通しが必ずしも妥当でなかったように思われるという趣旨の答弁だったかと思いますが、そういう点で、経営者の経営上の方針が必ずしも妥当ではなかったのであろうという感じは抱くのでございます。しかし、そうかと申して、基本的に経済界の変動ということのあったことも、これも全然無視するわけにはもちろんいか…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 特に労働省の立場から申しますならば、先生も御指摘のとおり職業の安定、就業の安定ということは最も尊重しなければならぬし、また最も希望するところでございますから、大体整理などということが行なわれないように企業が運営されることが一番望ましいわけであります。そこでこの小野田セメントの場合においても、こういう事態に立ち至るまでの間において解雇までもしなくても済むような経営自体の努力、またむしろこれは産業政策、通産省の所管でございま…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 先生のお話承っておりまして、私も大体納得がいくのであります。ただ、先ほどもちょっと申しましたが、具体的にそこに、しからばどういう形で、どの程度の労働省が関係を持つかとなると、私はいろいろ法制的にも微妙な一線があるのではないかと思います。そういう点で実際問題としてなかなかむずかしいのだと思いますが、いずれにしても、先ほど局長が申しますように、こういった事態が起きないようにあらかじめ――これはまた一般論ということで、あるいは…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 実は私も、小野田セメントの場合に、解雇の理由でございますが、選挙違反、それも文書配布であるということ、これは私は決して選挙違反を軽んずるわけじゃございませんが、一体文書配布というものはどういう状況のもとに、どんなふうに行なわれたのだろか。ただ単に文書配布だけで解雇した、こう聞けば、私は率直に申しますが、これだけで解雇の理由になるのだろうかと、実は私は、先ほども事務当局にほんとうにそういう質問をしてみた。しかし、だんだん考…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 考えるからといっても、それは私はあると思う。たとえば、作業時間中に全然作業をほうって、かりに文書配布に熱中していたとか、そういうことであるならば、何か就業規則違反にでもなって、これは解雇の理由にもあるいはなったかもわからぬ。そういう事態が、ただこのおもてに出ているだけでは、実際私どもはよくわからないのです。選挙違反が理由になった、こう言うのでしょう。だから、実際解雇しなければならぬほどのことであったのかどうか。 〔藏内委…

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 十分調査をしてみたいと思います。

自由民主党労働大臣1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○小平国務大臣 この問題の経緯等についてさらに調査をいたしますということは、先ほどお約束いたしたとおりでございますから、引き続きできるだけ詳細に調査をいたしたいと思います。