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自由民主党衆議院
総発言数
5,701
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,701 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,701 20 を表示
自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 ちょっと御質問の趣旨がよくのみ込めないのですが、いま先生が御質問なさったこと、これからもなさることについて、みな同じだと言え、こういうことでございますか。

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 その点は先ほど申したとおり、先生のおっしゃるとおりだと思います。

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 失業の間における生活の保障ということをはかっていくことがこの保険の目的じゃないかという御質問、これはたびたび御質問もあるのでございますが、確かに失業保険は生活を安定するということのためにあるもの、またそうでなければならぬと思いますが、特にそれが厳密な意味で生活の保障——完全に保障するというところまで、いまの保険というものがはたしていっておるかどうかといいますと、私はこの失業保険というものは、それぞれの人の賃金というものが…

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 失業保障というものが、これは先生がどういう考え方で、あるいは概念で申されているのか私にはよくわかりませんが、失業保障というものが生活を保障するものであるべきだということならば、わが国の保険制度がどうこうということじゃなく、ただ考え方としてならば、私は先生のおっしゃるとおりだろうと思います。 〔委員長退席、藏内委員長代理着席〕

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 先生から不熱心だという小言をちょうだいしたわけですが、私は失業対策事業の賃金も、これも御承知のとおり先般上げることにしましたし、またそういうことによって労働者がまた一面保険制度のもとに不当に安い職場につかぬでもよろしい、こういうことも今回の法改正などを通じて従来以上にそういう策を進めるわけですから、私は決して不熱心だとは自分では思っておらないのですが、いかがですか。

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 先生のお話の筋というものは私は全く同感なんでございます。ですから、私が就任してからも、最低賃金につきましても、これは社会党のほうの御主張なさる全国全産業一律方式というものには至っておりませんが、しかしこの最低賃金の目安につきましても、本年になりまして、審議会の答申を受けて、これを改正することにして、いまそれにマッチするように推進をいたしておりますし、それから失業保険につきましても、ただいま御審議いただいておるような方向で…

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 失業保険の制度によって、保険金だけで十分生活がまかなえるということが望ましい姿であろうとは思います。しかし、現在の保険制度はあらためて申し上げるまでもなく、保険金によって生活が保障される、それをねらいとしてつくり、組み立てられておるというよりも、生活の安定をはかるために従前の賃金の大体六割を支給する、こういうたてまえになっておるわけでございまして、なるほど賃金の額そのものが西欧諸国に比べれば低いということも事実でございま…

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 その点は先ほど申しましたが、現在のこの保険制度で十全だとは私考ておらないということを先ほど来申し上げておるのでありまして、先生のようなお考えを追記して、保険制度を逐次改善及び充実していって、理想としては先生のお考えのところへ到達するのが望ましい。私はそう考えております。

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 現在の失業保険制度のいろいろな基本的な問題について、職業安定審議会なりあるいは社会保障制度審議会等にもいろいろ御意見があるようでございますので、そういった基本問題につきましては労働省としても十分これを研究いたしまして、先ほど来申しますように逐次この内容の充実をはかっていきたい、こういう基本的な考え方でいわゆる前向きに検討をいたしておるところでございますが、今回の改正におきましてはそこまでの結論が残念ながら得られませんでし…

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、先生の御主張のように、社会保障ということを理想として現在の保険制度も逐次改善をしていく、そういう前向きの方向に取り組んでいくということは、私どもと申しますか、私がここでお約束をして差しつかえないと思うのです。ただいま先生のお話の後段の、必ず来国会に出すと、こうおっしゃられても、私がうっかり言って、結果的にうそを言うことになることはいやですから、私は来国会という限定したお約束は、これだけは…

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 先ほどの私の答弁が先生のお気に召さなかったかもしれませんが、私は労働行政について責任を感じますので、実は慎重な御答弁を申し上げているのであります。先ほど申しましたとおり、現在のこの失業保険法の改正についても、これは先ほど来申しますように、熱意を持って前向きで検討をいたします、こういうことを申し上げているわけでありまして、御承知のとおり、これの改正ということになりますと、いろいろ審議会の関係や何かが法制的にもあるわけです。…

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 役所の考えもなるべく早くにまとめ、また先ほど申したように審議会等の関係もございますから、それらの手続もなるべく早く結論をちょうだいして、来国会と申しますか次の通常国会と申しますか、これに提出できるようなものについては、もちろん要綱でも何でもまた皆さんによく御相談して推進をはかる、こういうことにいたしたいと思います。

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 先生の重ねてのお尋ねでございますが、できるだけ先生の御要望に沿うように私ども努力するつもりでおりますから、そこはひとつ御信頼いただきたいと思います。

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 従業員五人未満の事業所に強制適用する問題は、先生のるるお話のとおり、これは公平という観点から申してもさようでありますし、あるいはまた特にこのごろは中小企業が人手を得られない、若年の者については特にそうであるといったようなことから申しても、これは私はぜひいわゆる強制適用にすべきであるし、またそうしたい、さように方針はきめておるのであります。そこで事務当局でもいま急いで技術的な検討をしておるところでございます。そこで技術上の…

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 先生のお話のとおり、その御要請にできるだけ沿うように私どもは努力いたしたいと思っています。

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 たとえば農業をやった者が、今度は農業をやめて雇用労働者になる、その間の失業について、いままで雇用されていたという実績がないから、そういうものについては無拠出の失業保障をやるべきだという御趣旨と思いますが、この点が、また先生のおしかりを受けるかもしれませんが、先ほど来申しておりますように、現在の保険制度では言うまでもなくいままでの賃金というものが基礎になってやっています。ところが今度は農業をやめてほかへ行くという人にはもと…

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 熱心かつ誠実に求職活動をしなければ転換給付金もやらないといったようなことで、実際問題としては労働者を締めつけるようなことがあってはならぬということですが、先生のお話のように、かりに常識的に考えてきわめて不当な労働条件のところに就職させるというようなことがあれば、これは私はけしからぬことであって、そういうことがあってはならないと思います。ただしかし、逆に申せば、それじゃ本人の希望どおりにもう自由にしておいて、何らの制限もし…

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 先生の御指摘のような場合も、実際問題としてこれから相当出てくるだろうと思うのです。ですから、これを農業関係の問題としてとらえるのがいいのか、あるいは労働の面からとらえるのがいいのか、私はとらえ方にもいろいろ問題があるのじゃないかと思います。ですからそういう点ももちろん含めて、いずれにしてもそういった業を失っておる際の保障の問題でございますから、これは関係の各省とも協議をして、十分研究をさせていただきたい、かように考えます…

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 これも、御審議を願っております雇用対策法案において、不安定な就業というものを安定就業にするように各種の施策というものを総合的に講ずべきである、こういうことが法律にはっきりうたってあるわけでございまして、われわれとしては不完全就業の対策というものも今後十分推進をしていきたい、かように考えております。

自由民主党労働大臣1966/04/26

51衆議院 社会労働委員会 第27号

○小平国務大臣 社会保障の立場ももちろんでございますし、むしろさらに積極的にそういう方々の生活なり地位の向上のために、先ほど申しましたように今度の法案ではやろう、こういうことでございます。