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自由民主党参議院
総発言数
548
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会93 件・93%
  • 本会議4 件・4%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 20 を表示
自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 警職法の改正については、衆議院における地方行政委員会等において、いろいろ論議されておりますが、要するに、これに反対するグループの人たちの言うことは、憲法の保障する基本的人権の侵害であるというふうなことを言っております。私は、むしろこの改正は憲法の擁護であり、憲法明記の条文を尊重するための改正であるというふうに思っております。われわれは、学者のよく言いますように、研究、発表の自由権を持っておる。また講義を聞き、また講習を受け…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 ちょっと待って下さい。

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 憲法の問題については、今、総理からはっきり御答弁があったのでありますが、私は、憲法で基本的人権というものは、第十一条に基本的人権の享有を妨げてはいけないということをはっきり言っておる。それから十二条におきましても、この憲法が国民に保障する自由及び権利というものは、これを乱用してはならない、また「常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う。」ということをはっきり言っております。また第十三条におきましても、この「生命、自由…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 ええ。

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 大体警職法改正のいろいろな問題は、先ほど申し上げましたように、今、坂本委員は国民多数が反対だと言うのですが、私はそうは思わぬのであります。国民多数これは賛成なんです。要するに問題は、これはわれわれもよく郷里なんかへ帰ってほんとうに話し合って見るのですけれども、結局、ためにする者が反対なんで、ほんとうに国民がこれに対して不安を持つというのは、結局この警職法の改正そのものが反対じゃない、警職法の改正というものは、これはもう正し…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 それでは、警職法問題はこの程度にとどめまして、日米安保条約の改定の問題について、外務大臣いらっしゃいませんから、総理に御質問申し上げたいと思います。 午前中の社会党の羽生さんのいろいろな御意見もありましたが、社会党は、要するに日本の軍備というものに反対なんだ、自衛隊というものは必要ないのだ、こういうような一つの根本方針を持っておられる。そして社会党の綱領なんか見ましても、結局中立政策というか、要するに米、ソ、中共及び日本と…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 結局、今日の情勢——まあ将来の理想というものは別といたしまして、現実の国際情勢下においては、完全なる中立というものはあり得ない。そうして日本が結局こういう複雑なる国際情勢下において、自分の独立した国家の自衛ということを考える以上は、今日の日本の軍備の状況から見て、自国だけではできない。そこで、どこかの国と手をつないでやっていくというふうなことになるというふうに私も解釈するわけでありますけれども、今、自民党といたしましては、…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 防衛長官にお伺いしたいのですが、安保条約の改定に当って、結局防衛という考え方からこういう問題が出てくると思うのですが、今日、憲法の問題や、あるいはいろいろな問題というものを一応差しおいて、近代戦争下において、日本の本土のみの防衛ということが一体考えられるのかどうか。要するに、日本の国土だけを、その上だけを守っておれば、日本の防衛というものは安全なんだというふうなこと、そういうことで一体日本の防衛というものが考えられ得るのか…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 結局今度の条約改定に基いて、共同防衛地域、要するに改定が双務防衛、相互防衛条約ということであります以上、結局双務の限界というものをどこに置くかということの問題が、憲法上とのいろいろな問題で、午前中も論議されたと思うのですけれども、さらにこの点についてお伺いしたいのですが、沖縄、小笠原の防衛につきましては、これは本土の防衛というものとやはり別個に考えられておるのか。それとも、これは午前中の話を私はこう了解したのですが、結局こ…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 そうしますと、今、米華の防衛条約、あるいは米韓の防衛条約というものがありますが、その中でアメリカの管轄地域の共同防衛というふうなことをいっておりますけれども、このアメリカの管轄地域の中に小笠原及び沖縄というものが入ってないと思うのですけれども、これは入るようになるのですか。それともどうなんですか。その点はどうですか。

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 そこで要するに、今いろいろ心配されておりますのは、中共と国府との関係、あるいは南鮮と北鮮との関係、いろいろなそういう関係における武力紛争というふうなものがその関係だけで行われた場合に日本が今度の改定というものをすることによって、これに巻き込まれるおそれがないかどうかということがいろいろ心配されておると思うのですけれども、その点についてはっきりと総理並びに外務大臣、そういう面の心配というものは、こういう点でないのだというふう…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 次に基地米軍、要するに日本を基地とするところの在日米軍の行動範囲の中におきまして、日本の共同防衛の限界というものはどこらに線が引かれるものか、その点について外務大臣から一つ。

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 現在交渉の最中でありますので、いろいろはっきりお答えのできない面も多いと思いますが、次に米軍の使用、配備の事前協議の問題でありますけれども、この問題につきましては、結局根本的ないろいろの問題については、いろいろ事前協議をする、しかし、ほんとうのいざという場合における一つの突発のときというふうな場合、こういうような突発的な事態に対する出動などについては、まあ事前協議ということは考えられないということが、これは常識的に一応われ…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 今度の改定で、日本本土そのものの防衛というもののほかに、極東の安全のために基地の米軍を使うというふうな問題がありますが、そういうような場合におきましても、結局日本と協議をしてやるというふうに言われておりますが、そうなりますと、非常に広範囲の面において、日米政府というものが協議をするということになると思うのですけれども、協議をしました以上、やはりそこに共同責任というものが出てくるというふうに思うのでありますが、そういう面につ…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 防衛庁長官にお伺いしたいのですが、核装備の問題について、岸総理も日本の自衛隊は核装備をしないと、またアメリカ軍の配備についても、これをお断わりするというふうなことを今日まで言われてきておりますけれども、われわれとしては、今日の近代戦争の上において、防衛という限度においても、この核装備というものが、必要な面というものがあるのじゃないか、要するに核装備をしないと——今まで総理もしない、自衛隊もしない、米軍もさせないということは…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 それでは次に、経企長官はおいでになりませんか。

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 それではすぐ呼んでいただきまして、その前に、大蔵大臣に不景気対策の問題について一つお伺いいたしたいと思うのですが、まず大蔵大臣は、今日の日本の経済情勢を考えられまして、不景気というものの見方を、大体まあここで底をついておる、ある程度ほうっておいても、この不景気というものがだんだん上向きになる趨勢になっていくというふうに考えておられますか、それとも、今日の不景気の現状というものをどの程度に把握されておりますか、まずその点をお…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 まあ一応底をついて、横ばいあるいは上向きだということでありますけれども、今日の状況から見ますと、結局今の過剰生産の問題も、だんだん新しいいろいろな施設に非常に投資し過ぎたという議論もあったのですが、結局そういう新しい能力が稼動していくことによって、過剰生産というものもやはり結局そう押えていくことができない趨勢というものがある、またいろいろ貿易の面から見ましても、結局こういう不景気というものを貿易の面で、あるいは海外に対する…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 私もその点一つぜひお願いしたいところなんでありますが、結局今日輸出だけでこういう問題は処理できない。ある程度の国内有効需要というものの喚起というものはやらなくちゃいかぬ。しかし、それには企業全般を通じてそういうことをやれば、結局今までがまんしてきたことが無になるということで、そこでどうしても公共事業を中心として一つやるということになると思いますし、またそういう面で特にお考えを願いたい。その点御意見伺いたいのは、この間の神武…

自由民主党1958/11/04

30参議院 予算委員会 第2号

○小幡治和君 要するに経済態勢の確立という意味において、もう一つ伺いたいのは、不景気対策でなく、今言った金融の正常化というもののために公定歩合の引き下げ、再引き下げというものを要求する声もあります。財界もこれは意見が二つに分れておるように私も拝承いたしておるわけでありますが、要するに、日本の今日の企業の経営実態というものを見ますると、結局金利が高過ぎるというところにあるわけでありまして、それが不景気対策ではなくて、金融の正常化という意味…