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日本社会党衆議院
総発言数
3,088 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,088 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 あなたの方は、この裁判の遅延は、こういうように事件数もふえておる、そうして裁判官も少ない、職員も少ない——予算の方の問題もありますけれども、そういう事情からこういうように遅延しているのだから、この際、八十名はふやしてもらわなければならぬということは、信念を持って御要求なすったのでしょう。あやふやな態度で御要求なすったのですか。

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 大蔵省の主計官の方にお尋ねしますが、こういうように裁判が遅延しておる。これは人の権利に関することであり、利益に関することであり、重大なことだと思う。こういうように遅延しておることは、ゆゆしい問題である。だから、これを促進しなければならぬということは、裁判所としては責任上当然考えるのがあたりまえだし、それに基づいて八十名という要求はされたと思うのですが、あなたの方ではこれを二十八名に切ったのは、どういう根拠で二十八名に減…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 今御答弁願ったのですが、私、それを全部書きとめることができなかったわけですが、私の調べたところでは、二十四年から三十五年にかけて、事件件数は三・五倍にふえている。裁判官は、二十四年から今日まで二百人しかふえていない。職員数は二十四年当時と全く人員数は変わっていない、こういうような表を手に入れたのです。私のさっきの質問に対して、大体その通りだという御答弁があったわけですが、今主計官の方の御答弁は、これとは違って、非常にふ…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 私のお尋ねしているのは、私はそんなに資料を持っているわけじゃないのですが、私のあれでは、二十四年から三十五年にかけては事件は三・五倍ふえている。それで裁判官は二百人よりふえていない。事務官は二十四年と三十五年と全く変わっていない、こういうのはどうなのかとお聞きしたので、これに対してお答え願えばいいのです。

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 事件件数は、この表によっても急上昇しているのですが、それは別として、今のあなたの御答弁のように、事件件数がふえたから比例的に裁判官がふえなければならない理由はない、これは私は一応認めます。しかし、二十八年には二十五カ月であった行政訴訟が、三十三・五カ月というように遅延している、この事実は認めなければならぬと思うのです。そうすると、私の言いたいのは、なぜこういうふうに訴訟件数がふえ、そうして訴訟が遅延しているか。この遅延…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 あなたは、お願いしている、お願いしている、こう言っているが、何か物でももらうような考え方のようですが、これは当然あなた方の立場として責任上解決しなければならない問題であって、お願いするのではなくて、要求すべきものでしょう。そうじゃないですか。あなた、お願いする、お願いするというのは、何のことですか。

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 そこで、あなた方の方ではこういう事態に対し責任を持ってこれを解決しなければならないわけですから、当然ここに裁判官なり、事務職員なり、予算なりの増額、人員でもふやさなければならない、予算でもふやしていかなければならないということは、当然の要求として出なければならない問題である。それをあなたのような、丁寧に言ったのだというけれども、初めから腹の中にお願いする思想ではいけないと私は思います。われわれの責任として、国の機関とし…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 国会に対して要求したって、予算が出てこないものを国会は審議しようがないのです。ですから、問題は大蔵省が——きょう主計官においで願ったのはこういう事情で——裁判官がふえたとかふえないとかいうのは、実際われわれには関係ないことだが、この実情は等閑視してはいけないじゃないか。だから、これについてあなたの方でもここで一つ特段の考慮を払って、この主張に対して十分な検討を加えて、必要にものだけはやはり認めてやらなかったら、だんだん…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 さっきあなたは、予算をもらっても、裁判官のなり手がないというような——これはくだけて言えばですよ、そういう御答弁でした。なり手がないということは、よくよく裁判官というのはつまらない仕事だからなり手がないとしか考えられないのですが、待遇の問題とか、何か社会的な、経済的な、そういう点で裁判官というのは非常に劣っているのですか。そうでなかったら、裁判官の志望者がいないというのは、ちょっとおかしいのですが、どういうことなのです…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 裁判官は、特別な地位ですし、憲法の七十九条、八十条において特別な地位を認められていると思うのです。しかし、それにしても他の行政官とのバランスというものがあって、特別に裁判官をどうこうということはできないという慣例もあるかしれません。しかし、そう志望してくる人がなかったとするならば、裁判の麻痺になってしまう。私は、あなたの方で、だから仕方がないんだといってほうっておける問題ではないと思います。十分にこの点を検討して、計画…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 それはすぐには鶏にならない、ひよこで仕方がないと思う。十年たてばなれるのだから、やはりがまんしても充足していく方法をとらなければいけない。弁護士から来てもらうのを待っているなんというのは、裁判の行政としてはとるべきでない。やはり自分で充足するという体制をとるべきだ、こう思います。 そこでその次に、職員数、これもふえていないのですが、ふえていないのは、あなたのさっきの答弁で、それの充足をはかる、こういうのですが、そうする…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 今の御答弁、裁判官がふえないのに、その事務職員だけふやしても能率は上がらない、これは一応御説ですが、一方には明治九年以来の建物があって、そして判事はおっても、部屋がないから裁判が開けないという場所もあるそうですか、そういうところはありますか。

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 あなたの答弁はおかしい。僕が、裁判官はおるのだけれども部屋がないと言ったら、そんなことはありませんと言いながら、みんな出てきたら部屋がなくなっちゃうと言う。やっぱり部屋がなくて開けない。言葉を裏返しにしただけです。

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 私は法律家でないからわかりませんが、あなたの方では、準備は私宅でやることが望ましいと思っているのですか。そうじやないでしょう。国の仕事なんだから、やはり役所へ来てやるのが一番正しいでしょう。私宅でやっているのは、仕方がないからそうしている。そういうことをやっておきながら、これはこれでやむを得ないという考え方をあなた捨てなさい、僕はこう言うのです。そういう考え方だから、予算でもあなたはお願いしますという考え方になるから、…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 書記官が五種、調査官も六種、速記官は三種、事務官の方は法務省と同じです。そこで私どもにはわからないからお聞きするのですが、書記官補、代行書記官、書記官、主任書記官、首席書記官、書記官でいうと、こういうように分けてある。調査官の方もこういうふうに分けてあるのですが、こんなに分けてしま、うから、それでなくても人手の少ないところを、権限問題が出てきたりなにかしてくる。大体やる仕事は同じだ。それをこれはこの人が扱ってはならない…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 ややわかったのですが、そうすると、書記官でなければ立ち会いできない。だから、書記官が足らないから、書記官補という名前をくっつけておいて、立ち会いさせるために書記官補というのは必要だ、こういうことなんですか。代行書記官というのは、代行する人のまた代行させるために代行書記官という名前をくっつけておくのですか。代行書記官というのは、書記官補と同じようなものでしょう。違うのですか。

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 ややこしくてわからぬが、書記官補は、大体書記官が足らないから書記官補にやらせるのでしょう。さらに足らないから、代行書記官という名前をくっつけて、これも書記官の代行をさせるのじゃないですか。

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 そうすると、代行書記官とか、書記官補とか、主任書記官だ、首席書記官だと一ぱいあるが、それまで聞かないが、こういうものは書記官にできないのですか。資格がないのですか。

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 私は答弁を聞いていて、少しあなたの答弁は言いのがれというか、置かれている立場上苦しい答弁じゃないかと、やや察しはつくのですが、それじゃお尋ねしますが、代行書記官は、書記官の下にあって代行するわけである。仕事は全く同じ仕事をしているのだ。そういう待遇は、書記官は調整金が一六%、代行書記官になると、これが四%になってくる、こういうふうに非常な開きがあるのです。だから、大学を卒業して十年たっても代行官でいなければならない。と…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 決算委員会 第3号

○小川(豊)委員 代行書記官は、書記官とほとんど同じ仕事を現実にしておると私は見ているのです。聞いてもいるのです。ほとんど同じです。そこで、私はくどいようだがお尋ねするのは、あなたの方自身では、代行書記官というような形で置くことは望ましいとは思っていないが、作ってしまったのだから、やはりそこには段階的な制約があるので、それに達しないと書記官にはできなくなるから、そこでこういうものを残しておくけれども、本来ならば、代行書記官というものは廃…