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日本社会党衆議院
総発言数
3,088 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,088 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 決算委員会 第5号

○小川(豊)委員 輸銀は建前として赤字は出さない、赤字は出さないという建前はあるけれども、運用部資金を使っている限りにおいては、資金量はどんどん増大していくのだから、これはどうやっても赤字が出ざるを得ないでしょう。従って、あなたの方で金利を上げることは輸出の振興に支障を来たすというならば、自己資金を増大していく、政府出資を求める以外に方法はないので、どっちかをとらなければならぬ。あなたの方では、そのとき金利の引き上げを要望なさるのか。同…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 決算委員会 第5号

○小川(豊)委員 時間がありませんから、この問題はもう少し深く触れる必要があると思うのですが……。私は、輸出を振興しなければならない、同時に低開発国の開発にも寄与しなければならない、そういう点で、かなりの冒険——とは言いませんが、英断であった。そして三年据え置き十一年償還というものをあのインフレのまっただ中にあなたの方が出したということは、そういう趣旨でやられたのだと思うのです。従って、これに対する日本の商社側も、その趣旨というものは十…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 決算委員会 第5号

○小川(豊)委員 次に、三菱重工で六月二十四日に進水したオリンパスという船がありますね。これはあなたの方では融資が内定しておったものを、その後とりやめになった。とりやめになった理由はどうか。私どもの関知しておるところでは、これは出光興産が、起工前に船主のオリンパスをサンライズ社の——これは出光が出資している会社ですが、全額出資会社に切りかえる申請をした。従って、これは孫会社であるわけですね。そこで大蔵省でも、オリンパスは出光興産の事実上…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 決算委員会 第5号

○小川(豊)委員 従ってこれは融資をしない、こういうふうに解釈してよろしゅうございますか。——わかりました。 次に、北スマトラの石油協力開発会社への融資です。これは、ブリヂストンタイヤ、それから木下商店、石油資源開発等によって作られておる北スマトラ石油協力開発株式会社というのは、インドネシアの石油資源開発に協力するということです。これに対する融資として、十年償還で百八十八億円の輸出金融が決裁されている、こういう話ですが、これは決裁されて…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 決算委員会 第5号

○小川(豊)委員 そこで、これはあなたの方では、昨年の春ごろ、インドネシアの保証がない、輸銀の貸付項目に当てはまらない、これは技術と設備の輸出だから、投資ではない、輸出金融としては対価がない、こういう点で断わったが、当時小林中氏等が非常に努力して、これの貸し出しに踏み切ったのだ、こういうことをわれわれは関知しているわけです。そこで、本年の一月に輸銀で貸さないという態度をとっておる、こういうことも聞いておった。というのは、貸り入れ金額の金…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 決算委員会 第5号

○小川(豊)委員 これは北スマトラ等に限りませんが、償還については通常外国銀行の保証があることが、あなたの方のお貸しになる条件になっているのじゃないですか。

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 決算委員会 第5号

○小川(豊)委員 そうすると、あなたの方では、パラグアイ、インド、ベトナム、こういうところに円借款を与えているが、これは保証はありますか。

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 決算委員会 第5号

○小川(豊)委員 これは政府にはお貸しになったけれども、政府は別に保証というものは何も受けていないじゃないですか。保証をとってありますか。どういう保証の形式になっておりますか。

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 決算委員会 第5号

○小川(豊)委員 もう一点、パラグアイだのベトナムだの、こういうところは革命とかいろいろな問題が起こるのです。そういうときにはどうなるのですか。

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 決算委員会 第5号

○小川(豊)委員 私はこれで終わりますが、こういう国は、今あなたの心配しているような革命の危機を包蔵しているのです。従って、保証があってもあるいはむだかもしれぬけれども、政府だからいい、政府だからいいといってお貸しになっているが、こういうところはかなり危険な借款なのではないか、こういうことを私は心配するのです。これらの問題を通じてもう少し掘り下げてみたいと私は思いますが、与えられた時間を非常に超過していますので、きょうはやめます。

日本社会党1961/10/17

第39回 衆議院 決算委員会 第4号

○小川(豊)委員 私は、総理府については、審議会関係についてちょっとお尋ねしたいと思いましたが、これはこの前勝澤君が詳しくお聞きしているのでカットして、総務長官に一点だけお尋ねしたいと思います。 それは今次の大戦で沖繩は大へんな被害を受けながらも、まだ米軍の支配下に置かれておるわけです。そこで、日本政府が沖繩に行なった財政援助の総額とその援助実績、こういう点についてお伺いしたいのですが、聞くところによると、沖繩に対してアメリカと日本と双…

日本社会党1961/10/17

第39回 衆議院 決算委員会 第4号

○小川(豊)委員 私お尋ねしたのは、援護は当然できる限り強力になされるべきであるから、これはいいのですが、この援助等に対して、日本政府が金で直接援助することに対してはアメリカで歓迎するけれども、補助とか融資とか施設とかとなると、これは当然ひもつきになりますね。そうすると、施政権の関係でそれはアメリカの方で歓迎しない、こういう意向が伝えられておるのですが、そういう事実があるだろうか、こういう点なんです。

日本社会党1961/10/17

第39回 衆議院 決算委員会 第4号

○小川(豊)委員 これは私は、いわゆるイデオロギー的な考え方は別として、今の場合やむを得ないことは私ども認めているわけです。そこでただ、私がこれを聞くのは、一括してやることに対しては、これはやってない。補助とか融資とか、このことに対して補助をする、これこれに対して融資する、こういう施設を作ってやるということを日本政府の方からいくことに対しては、アメリカの方では、これは施政権との関係になるのではないかと思うのですが、あまり歓迎していない傾…

日本社会党1961/10/17

第39回 衆議院 決算委員会 第4号

○小川(豊)委員 立ち入った議論はあまりしない方がむしろいいと私も思っておるんですが、ただアメリカの施政権下における援助ですか、なかなかむずかしいだろう、骨が折れるだろうことも、私はわかるんです。しかしながら、アメリカの目的とわれわれが考える沖繩に対する援助というのは、おのずから違ってくるわけですね。従って、アメリカの手の届かないところを日本政府としては特に手を入れてやらなければならない。そうすると、一括よりも、やはりこのものに対して補…

日本社会党1961/10/17

第39回 衆議院 決算委員会 第4号

○小川(豊)委員 今お聞きしますと、沖繩に対する援助等は、大体五億円弱だ。それから南方同胞援護会を通じて行くのは、一億二千万円程度だ。そのうち政府が半額補助しているというと、やはりこれはきわめて微々たるもので、これで沖繩の同胞を救援するとかなんとか言ったって、これはとうてい不可能じゃないでしょうか。そのほかに、沖繩に対する援助なり、何かありますか。

日本社会党1961/10/17

第39回 衆議院 決算委員会 第4号

○小川(豊)委員 わかりました。 そこで二十億は、恩給とかいろいろなものの身分関係の支出にかかる金。五億というのは、これは何ですか。五億弱と御答弁になったのは、費目的にはどういうことになりますか。

日本社会党1961/10/17

第39回 衆議院 決算委員会 第4号

○小川(豊)委員 大体わかったのですが、くどいようですが、二十億というのは、身分関係その他で日本の国民として適用されている金、それから五億弱とおっしゃるのは、沖繩政府に対して日本の国の予算から出されている金、それから一億二千万、これは同胞援護会を通じて沖繩の福祉施設に寄与している金額、こういうふうになるわけですね。 それから、これは総理府の御答弁になる筋合いかどうかわかりませんが、小さい記事なんですが、毎日新聞の十二月八日にこういうこと…

日本社会党1961/10/17

第39回 衆議院 決算委員会 第4号

○小川(豊)委員 昭和三十三年度のあれを見ると、宮内庁の東宮御所の新営費として八千三百五万五千円、年度内使用が五千三百一万四百円、翌年度繰り越しが三千四万四千二百円、昭和三十四年度予算として一億四千二万二千円、前年度繰り越しを合わせて一億七千六万六千二百円ということになっておりますが、この数字は間違いありませんか。

日本社会党1961/10/17

第39回 衆議院 決算委員会 第4号

○小川(豊)委員 こういう予算を盛られた経過を聞きたいのですが、ここに杉村章三郎という学者が書いた財政法という本がございます。この財政法の中に、「東宮御所の新営に際し四〇〇〇〇万円の予定価格の工事を一万円の価格で落札した業者があったことであり、政府の関係当局者は会計法規上は有効と解釈したのであった。一般競争契約の理論や実定法の解釈としては已むを得ないとしても常識的にみて国の会計法規の権威を失墜するような結果とならざるを得ない。」こういう…

日本社会党1961/10/17

第39回 衆議院 決算委員会 第4号

○小川(豊)委員 入札の業務は建設省でお扱いになったとしても、あなたの方は、これだけ必要だというので予算を要求なされて、予算が組まれた。一万円で入札されたのです。当事者なんですから、入札の業務を取り扱ったのは建設省であったとしても、あなたの方でおそらく重大な関心を持たなければならない問題だと思う。そこで私がお聞きしているのは、四千万も五千万もするもの、ことに東宮御所を作るのを一万円で入札する。本人の気持は別ですよ。一万円で入札するという…