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日本社会党衆議院
総発言数
3,088 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,088 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 前に戻りまして、やはり食糧の自給態勢を貫いていくんだ、外国の輸入食糧を入れることをできる限り押えていくのがこの基本的な方針であるということは、一昨日申されたわけであります。そうすると、ここに農業政策というものあるいは予算というものは、この構想に基いて作られておる、こう思うわけですが、その構想に基いて、食糧輸入の防遏ということを前提としてこの予算は編成されておりますか。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 一昨日の御答弁によりますと、そういう形を堅持していかれるという。ところが予算を見ますと、これは年々農林予算は減少していくわけです。こうして安上りに農政というものを仕上げていくというところに、逆に、むしろ農民から強い批判が起ってくるわけであります。こうした農村、農民の批判を阻止していかなければならない、そういうことが農業団体の再編成ともなってくるし、農村の青年を中心にして、そこに補助金を出してこれを組織して、自主的な盛り…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 そこで問題になってくるのです。きのうもお尋ねしたのですが、何ら案はないんだ。農林大臣も考慮中だ、こう言われておる。考慮中だというならば、下から盛り上ってくるのを待っているのであって天下りではないのだ、こういうことも私は一面言えると思うが、そういう点からいうと、何ら案のないものを予算を盛ってこれを審議しろという問題が出てくる。ところが一方においてわれわれの心配するのは、案がない、案がないと言いつつきのうの委員会でその案の…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 私は別に補助金だけでまかなっていると言っているのではない。ただ補助金にささえられた団体である。補助金にささえられた団体が、政府の農業政策に対してそういうするどい批判等を投げかけることが一体できるのかどうか、結局は上意下達機関になってしまうのではないか。そういう心配が多分にある。むしろ逆に言うならば、それは昔の自力更生運動の改訂版にしかすぎない。こういうことでは、心配なのは、翼賛青年団的なものができてしまう、あなたの考え…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 あなたの今度の演説等で見られる一つの問題は、ただ食糧を増産する、ものをよけい作るのでなく、作ると同時にその作った農家の経済が充実し発展していくようでなければならないということであります。従ってここに経済的な自立ということが考えられる。かっての自力更生運動というのは、非常に言葉はいいけれども、農民の耐乏生活のもとに農村の更生をはからしたことなんです。そういう自力更生運動とつながってはいけないのです。今度のあなたの新しい農…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 町村が案を立てる、それが県に上る、県がそれを中央に上げてくる、その形はわかるのですが、一体どういう計画を立てるのが国として望ましいのか、まちまちな計画をばらばらに立ててきて、それがいいとか悪いとか言っても、そのものさしがあるか。県へ上ったときは県で、あるいは国へ上ってきたときは国でいいか悪いかきめるとおっしゃるが、きめるからにはきめるものさしがあるはずだ、そのものさしは何だということを私はお尋ねしたいのです。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 そこでわかったのですが、計画を立てて、それに対して助成するということなんですが、そうするとばらばらな計画ではないということですね。あなたの言うように、過剰生産にならないように、農家の生活が充実し、生産が発展していくようにするということは非常にいいことなんです。しかしばらばらにならないようにするには国自体が一つの計画を持たなければならぬ。そうでなければばらばらになる。町村が立ててきても、県で立ててきてもそれを調整しなけれ…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 それから、この問題をお尋ねするのは非常にいやな、むしろ私としては不愉快な問題に属することですが、あなたの言明なり平野私案というものは、日本の全農業地帯に非常に大きな波紋を投げておる。そのために猛烈な運動が起きておるのですが、それに対してあなたは、平野さんの案というものは関知したことではないとおっしゃる。関知しないことはけっこうです。ところが私の手に入った文書を見ますと、二月の三日に平野さんは岐阜県の郡市組合長会議に出席…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 そうじゃないですか。農林大臣は知らないという。ところが平野さんは「私と河野さんが責任のなすり合いをすることは穏当でないから、ここだけの話にして全国にわたって弁明致します。」と言っておる。それで問題は、平野さんが言ったとか言わないとかいうことよりも、それによって大へんな騒ぎを全国の農業地帯に起した。そして冒頭にも申し上げたように、こういう案を実施されては困る、ぜひとりやめてほしいということでしきりに陳情が行なわれて、その…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 ただいまあなたは、新農村建設の下部機関といいますか、下部は既存の団体のそれぞれ適当なものにやらせる、こういうことをおっしゃってるんですね。そうおっしゃっておったですね。そうすると下は、あるいは農協とか農業委員会がやる。あるいはその他の団体がやる、こういうふうにばらばらになしてくる。県には協議会ができてくる。中央にもできてくるでしょう。そうすると、いろいろな計画の推進、実行等をする場合に非常に阻害されることになる。どこが…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 そうすると、この計画を立てるものは委員会であるか協議会であるか、これははっきりわかりませんが、とにかくこの委員会がやる場合には、この委員会は補助を受けるわけですね。そうすると、この委員会は法人化されるわけでありますか、どういう法人的な性格を持つものでございますか、この点をお尋ねいたします。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 そうするとこれは任意団体なんですか。今おっしゃったのは任意団体と解釈していいのですか。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 そうすると、これは法人的な性格を持つものであるかどうか。さらに、この国庫補助金その他は団体にいくのか、それとも個人に交付されるのか、この点をお伺いいたします。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 その他の助成等は個人にやりますか。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 どうも、農林大臣、この点をはっきりしてもらいたいのです。会議体という新しい言葉を言われておりますが、会議体が委員会であるか協議会であるかそれは別として、その委員会なり協議会が法人であるのかないのか。また五万円の調査費その他の補助はこの協議会に出すのか、または個人にも出す団体にも出すというものか、どうもそこがばらばらな感じなんです。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 そうすると、金五万円也をもって計画を立案する団体と、その他の補助を受けるものは個人もあればいろんな団体もある、こういうふうに解釈できるわけですね。そうしてこの金五万円也をもって計画を立案していく団体は、法人ではなくて任意団体である、これもわかってきた。そうすると、その補助なり助成なりが個々になされる場合の責任を負う主体は、その任意団体であるのか個人であるのか、これはどういうことになりますか。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 そうすると、作られた任意団体は計画を立てさえすればいいのであって、その計画に対する責任はそう持たなくてもいいということが一点出てくるわけであります。 それからもう一つは、新団体は農業協同組合とは何ら関係がない、こう言われたわけでありますが、しかしながらそこに農政活動あるいは技術の指導、こういうことをしていくようになると、勢い農協との対立ができてくると私は心配するのです。それが逆にそういう団体なり農協なりの弱体化というこ…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 それでは大臣にお尋ねしますが、この五万円というのはこれで適当だ、こう思ったとおっしゃるのですか。あなたのさしておる一町村は新しい新地域の一町村である。そこに調査研究費としてただ総なめ的に五万円やっても、これで果してそういう効果が期待できますか。この五万円という金は、そういうものを出すならばもっと重点的に考えるべきである。ただお前のところで計画だけ立てろ、そうすれば五万円やるから、こういうことをやっていて、果してほんとう…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 事務費の一助として五万円を出すとすると、当然これは五万円はおろか基本的には十五万円なり二十万円かかると見ているわけでしょう。そうすると五万円は国からもらうとして、あとの十五万円という金は自分で出さなければならぬことになるが、それをあなたは町村が出すことを期待するというのですか、それとも団体が作ることを期待するというのですか。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○小川(豊)委員 そうするとこれは、新しい町村がたとえば五万円もらったあと、残りの十五万円なら十五万円を計上するのか。それとも新しい町村がその予算を計上しなくともさしつかえない、どなたが出してもいい、こういうふうに解釈してよろしゅうございますか。つまりこの五万円を受け入れるについて、たとえば五万円では、これは僕らから見てもできはしない、やはり十万円なり二十万円なりかかると思う。そうすると、かりに基本的には二十万円かかるとすれば、あとの十…