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日本社会党衆議院
総発言数
3,088 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,088 件中 20 件を表示
日本社会党1958/08/30

第29回 衆議院 建設委員会 第7号

○小川(豊)委員 そうすると、今の利益というのは、河川がはんらんした場合に、人畜、耕地等に被害が生ずるであろう、それを改修することによって被害を免れるであろうということを計算して利益を出す、こういう御答弁ですが、河川を改修することによって被害を免れたと考える利益と、その水を利用することによって受ける利益とがある。その水を利用することによって受ける利益、この中に入れないような御答弁ですが、その場合、どういうふうになりますか。その水を使うこ…

日本社会党1958/08/22

第29回 衆議院 決算委員会 第7号

○小川(豊)委員 ただいま山田委員から防衛庁の飛行機購入について非常に重大な説明が行われたわけでありますが、これは国民の血税が乱費されている、あるいは飛行機会社に売り込み戦の問題が種々ある、そういうことももちろん重大な問題でありますが、私の考えるところによると、今山田委員の報告を聞いておりますと、責任ある政府の首脳部がまだ決定もしていないものを、防衛庁当局が強引にそれを購入に押し切ろうとしておることが言葉の中に出てきているのであって、こ…

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 直轄河川の利根川の工事負担金を関係府県に分担させておりますが、これは、一体どういう法律によって分担させているのか。それから分担金は、府県によって違っているようであります。その違う理由と、それはどういう根拠に基いて算出しているか、お尋ねいたします。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 私の聞いたのは、こういう負担金を分担させていくのですが、これが各府県において相当な赤字の原因にもなっておるのです。従ってそういう分担金をかけるのには、その分担金をかける法律があるだろう、その法律はどういう法律だということを言っているのが一点。次に聞いたのは、この分担金が違う理由はどうか、算出の根拠はどうなのか、これは今の説明でわかった。そこで、これは何という法律でやっておるのか、その点をお聞きしておるのです。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 それからこの分担金は、今御説明を聞くと、府県によって災害を免れる程度を考慮して、区域内固定資産の多寡によってそういう分担金の率をきめる、こういう御説明ですが、そうすると、これはあなたの方の言葉で受益といいますか、はんらんした場合に、これだけは工事をやるから、それだけはんらんの被害から免れる、こういう受益率的な考え方に立って分担をきめられておる、こういうふうに解釈しておるのですが、そう解釈していいのですか。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 そうすると、もしはんらんした場合には非常な被害を受ける。それを、工事をやることによって被害から免れるものに対して、分担金をかけていく、これは受益と言えるでしょう。そうすると、この河川行政というものは、損害だけを考えた治水というものだけを考えて、利水という方は、この点では考えておられないように考えるのです。絶えず川の水を利用している利水の面については考えていないのですか。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 これは、政務次官にお尋ねしますが、河川行政から見て、治水だけを考えて負担金をかけるのがいいか、利水も考えてやるべきではないかという意見と二つ出てくると思う。その場合に、今は治水だけを考えてやっているこれは、当然河川法によってそういう負担金をかけるならば、利水ということも考えてかくべきじゃないかという気がするけれども、あなたのお考えはどうでしょうか。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 各都県が納得したというのは、治水面から考えていけば納得した数字になってくると思う。この点については、今の御答弁によると、利水は考えておられないというので、当然利水を考えて負担金はきめるべきではないかというふうに考えております。次にお尋ねするのは、利根川は、ことし降雨量が少かったせいでしょうが、非常な渇水を来たした、そうして旱害が起っておる。これば雨量が少かったという点が理由だと思います。ところが、この利根川の渇水に基い…

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 工事にあるかないか、僕にはわからない。ただここ三年来塩害が発生し、だんだん上流に上ってくるということは、単に渇水したからというだけではなくて、工事に関係があるのではないかと考えられるから、原因がどこにあるか聞いておるのです。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 利根川は、渇水で毎秒五トンも減ったということですけれども、川の水が海に流れるのですから、渇水しただけでは塩害にならぬと思うのです。海の水が上ってくるから塩害が起るのじゃないですか、違うのですか、川の水自体に塩害を起す要素があるのですか。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 ただいまお聞きしますと、銚子の河口から七十キロぐらいまでは、潮の干満によって塩分を持っておったのだ、こういう御答弁で、さもあろうと思いますけれども、塩害で騒ぎ出したのはここ三年くらいです。そうすると、利根の水は年々減っているわけですか。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 そうすると、二十二年から四、五年は非常に洪水等が多かったが、それ以後ば洪水がなくて流量が減っているということで、それはわかりました。わかりましたが、しからば一昨年よりも昨年、昨年よりも本年というように、逐年塩害が上流へ上流へと上っていくわけですが、これは、一体どこに原因があるわけでしょうか。あなたの方でお考えになって、あるいはお調べになって、原因がどこにあるか、一つ率直にお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 そうすると、布川というのは、利根川よりも上流だろうと思うのでありますが、そこの流量が減ると流れが少くなるから、満潮くらいに押し上げてきた水で塩分が濃くなって、塩害を起すのだ、こういうような御答弁だというふうに解釈できるわけですが、そこで、布川の流量というのは、これはどういうことですか、利根川の水は、布川で調整しているわけですか。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 それから、この問題で塩害地域からたくさんの人がいろいろの書類を出してくれたわけですけれども、これは似たり寄ったりのものですが、その中に一点こういうことがある。どこの要望陳情の中にも入ってきているのは、利根川の四十キロ上流、銚子の河口より四十キロ上流の佐原の地先まで海水が逆流している。そしてこの川の底は、太平洋の水面より一メートル以上も低くなっているからこういう結果が出ているのだ、こういうことを言ってきておりますが、これ…

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 御答弁によると、やはり地元から言ってきている、太平洋の水面より一メートルも四十キロ上流で低いということは、あなたの方では、今の御答弁では明確ではないが、そういう事実もあるらしい、こういうことですが、そうすると、こういう事実というのは、ずっと昔からそうなっておったのか、それとも、改修その他によってこういう事実が最近にできたのか、この点はどうですか。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 ほかの方の時間をあまりとってもいけませんから、この問題の議論はまた後日に譲って、ここに建設省から七月一日に「利根川下流地域の干塩害恒久対策について」という資料が出ております。これを見ると、「常陸川逆水門については昭和三十三年度より事業に着手したが、これを促進することにより霞ケ浦、北浦等の淡水化を計り沿岸耕地の塩害を防止りする」という点が出ております。これによりますと、北浦、霞ケ浦はすでに塩害に侵されているということに立…

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 私は、しろうとだからこの点はわからないが、霞ケ浦、北浦が塩分を含んでいるということはあるまいと思いますが、この文章によって、淡水化をはかるということから、これは塩分を含んでいるという事実に立ってとらえたものだと思って、この点をお聞きしたわけです。その次に、北浦に逆水門をつける。これを見ると、その他にも「大利根用水及び両総用水の取水地点を上流に移し、塩害防止を計ること。」、そうすると、この取入口を上流に移して塩害防止をは…

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 ちょっと私の質問にお答え願った方がいいわけです。私は、そういうふうに幾つも逆水門を作ることはけっこうだと思うのです。これば非常にけっこうだと思うが、それを作ることによって、本流はさらに塩が上へ上ることが多くなりはしないか、そういう心配がありませんかとお聞きしているのですが、あなたのその点に対する答弁がありません。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 逆水門を作れば、その水門を作った区域は差しつかえないが、利根の本流をもっと塩は遡上することはないかということですが、それはないわけですか。

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 私は、利根の本流にそれを作るなんということは、まだお聞きしていないのです。そういう御構想はあなたの方にはあるわけで、これはけっこうだと思うのです。けっこうだと思うが、これは膨大な金、年月もかかることなので、そのことは別として、私のお聞きしているのは、しろうと考えで、利根から逆水するところへみな閘門を作っていくならば、利根の本流は、さらに塩が佐僚からもっと上へも行くような心配がありはしないか。それが農業用水、あるいは家庭…