小川豊明
会議録に記録された「小川豊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/09/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 私はあなたより、はるかにしろうとなんでよくわからないんですが、爆撃機でなくて要撃機だということは、これは日本の国の政策から、はっきりしているのでございます。そうなってくると、あとは日本の置かれた地形だとか、あるいは日本の航空界、防衛庁等で持っておる操縦者の技能その他を判断した場合に、日本ではグラマンをとるべきか、あるいはロッキードをとるべきかということは、あなたがもし防衛庁の長官であった場合にどちらをおとりになりますか…
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 いささか要領を得ないのですが、防衛庁の苦しみだとか、防衛庁のことは考えるが、国民の立場になって考えてもらいたい。防衛庁は幾ら苦しもうが、国民はそれ以上苦しまなければならない。従って防衛庁の立場だけでなく御答弁願った方がいいのです。そこであなたは防衛庁から、左遷という言葉が当っているかいないか知りませんが、一たん外に出されていますね。それからやめているわけですが、これはどういうわけであなたは外へ出されたりなんかしたわけで…
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 あなたは午前中は非常に明快な答弁をして下すったので、従ってわれわれもよくものの核心をつかむことができた。午後になるとお疲れになったのかどうか、答弁は上手にはなったけれども、今度は何も触れていない。そこで自分が栄転か左遷か知らぬが、あなたは自分がいるところからよそへ出された。その後にあなたは防衛庁技術研究所の第四部の班長というものをやっているわけです。それからあなたはやめさせられているでしょう。しかもあなたはその班長にな…
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 あなたはそれから、最後に学校の方の整備課長とか、そういうものになられた。そうすると、防衛庁の中枢からだんだん外回りになってくる。それでいて、なぜおれがそういうようになったかということを考えないはずはないと私は思う。出勤しているから、出勤簿を見てくれればわかるというが、その後あなたはやめさせられている。あなたの方で喜んでやめたのではなく、これもやめさせられている。そうすると、何かここにはそういうふうに外回りに出される理由…
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 当時防衛庁の中堅幹部の大部分はあなたと同様にロッキードを支持しておられた。われわれもこう聞いておるわけです。われわれもあなたにここに来ていただくからには、あなたの同僚がどういう考えを持っておられたか、そういうことは幾分か調査してある。どうかそういう点から率直にお答え願いたい。今の防衛庁の大部分の中堅幹部はロッキードを支持しておられた、こう解釈してよろしゅうございますか。
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 昨年八月、あなたが防衛庁を去るまではほとんどの幹部はそれを支持しておった。午前中の話で一つの機種を採用するのには三年も四年も調査、検討する。しかるにこの場合に八月から幾月もたたないうちに、四月の十二日にはグラマンが内定されておる。私の聞くところによると、このグラマン内定に対して中心的な役割を果しているのは佐薙という幕僚長。佐薙幕僚長も当時、あなたの去られた八月まではロッキードの支持者であった。それは間違いないです。その…
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 そうすると当時はグラマンのグの字も出ていなかった。こういうことなんで、防衛庁内の中堅幹部の常識としてはロッキードにきまるべきものだ、こう思っておったわけですね。従ってあなたはグラマンに反対する理由はなくて、ロッキードが当然とらるべきものだと思っておった。従ってそういう点から佐薙幕僚長に別に説得されたり、それに対してグラマンでいけないと言ったことはないわけですね。その点をはっきりして下さい。
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 最後に一点。そうするとロッキードを支持しておったあなたの同僚がその後グラマンに変っている。これはあなたは前の同僚としてロッキードが急速にグラマンに変更したことについて何か不平なり、不満なりというものをお聞きになったことはありませんか。
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 私の岡さんに対する質問はこれで終ります。
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 松前証人にお尋ねいたしますが、私は、あなたは長い間、旧軍時代からやっておられたこの道の全くの権威者であり、また日本の防空を担当しておられる重大な責任者だ、こういうふうに考える。従って、先ほど田中委員長が言われたように、あなたの御答弁というものは全く権威のあるものとして聞いておったわけです。そこで非常に疑問に思ったのです。あなたは昨年の十一月調査団が帰るまではやはりロッキードがよろしい、こう思っておった。従って今グラマン…
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 しかし先ほどのあなたの御答弁では、十一月に調査団が帰るまでは、まさにロッキードがよいのだと思っておった。それが帰ってきてから、あなたは急にロッキードよりグラマンがよろしいのだ、こうなったからには、グラマンという飛行機があることくらいは、僕らだって知っておったのだから、あなたはその性能等も調査して、御承知になっていなければならぬはずである。あなたの立場からいうならば、世界じゅうの飛行機、軍用機あるいは戦闘機の性能というも…
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 ですから、多額の金を支出して、そうして日本の防空を担任するために買うわけでしょう。従って世界じゅうのあらゆるものを十分調査された上で買うのが国民に対するあなた方の任務であり、義務でなければならぬ。それが、そのことは調査してなかった。こっちも調査してなかったけれども、報告を聞いたら、これがよさそうだから、これを買おうということでは軽率過ぎやしませんか。私はこういう点をお尋ねしておるわけです。
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 実は私も今、田中委員長が発言するまでわからなかった。田中委員長の発言によって、これは調査もしてないじゃないか。試験もしてなければ、できてもいない、軍の推薦もないのだということがわかったんですよ。そうなると、それを採用するということが、あなたは今軽率でないと言われるが、もし田中委員長の言われたことに対して、あなたはその通り試験もしてない、乗ったこともない、アメリカの軍の推薦もない、そう答弁なさっているとすれば、それを採用…
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○小川(豊)委員 だめですよ。さっきあなたは、質問に対して何にもやってないと答えておる。それで今僕が聞いたのでは、それはよくこそなれ悪くならない、それは想像ですよ。私どもはそんな想像で一千億も一千二百億も金を出すことはできません。従って、調査はまさに軽率でないと言うけれども、軽率きわまることでんよ。私はそういう答弁では承知できません。あなたの答弁、要りません。
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○小川(豊)委員 非常に時間が制約されていますので、いろいろお聞きして結論的なものを得たいと思ったのですが、そういう時間がありません。大体結論的なものだけお尋ねすることにしたいと思います。 そこでこの、一応内定したという発表があったわけですが、防衛庁ではF11Fですか、国産準備委員会を作ってすでにこの実現に踏み出してしまっているような感じを与えるわけです。そこでこの一応内定という発表を議長であるあなたはどう理解し、どう受け取られたか。こ…
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○小川(豊)委員 この問題が起りますと、与党の方では八月の二十二日に急遽党の六役会議を開いて、このF11F—1Fを内定したことを一たん白紙に返し、あらためて防衛庁とは関係のない学識者によって委員会を構成し、それによって再検討し、国民の疑惑を解く、こうきめられたと新聞は報じておりますけれども、これは事実でございますか。
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○小川(豊)委員 私は新聞が書いたのをそのままとったわけですけれども、そうするとかような新聞の報道ではなくて、決定はあくまでも決定である、それについての意見等はこれからも聞くけれども、決定はくつがえされることはない、かような解釈でよろしいわけですか。
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○小川(豊)委員 どうも、今あなたの御答弁を聞いておると、一応内定だから、あくまで慎重に検討はする、こういう答弁です。しかし、一応内定したのだから、これは変えないのだ、こうも解釈できる御答弁なんですが、慎重な検討の結果変えることはないわけですか。
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○小川(豊)委員 わかりました。そうするとただいまの御答弁は、内定したということはあくまで内定したのだから、くつがえすことはない、しかし内定は決定じゃないのであるから、今後調査し検討した結果これが変えられることもあり得る、こう解釈してよろしいわけですね。
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○小川(豊)委員 そこで私、非常に時間がありませんので、最後に結論的な点で一、二点お伺いしたいと思います。 私はこういう決定が非常に論議の中心になったことを考えるときに、防衛庁という一つの官庁が、政府の明確な決定を待たずに先走ってしまったということが考えられるわけです。かつて日本は日華事変の泥沼の中に引きずり込まれてしまって、抜き差しならぬ状態になって、とうとう太平洋戦争に持ち込まれて、今日まだ塗炭の苦しみを味わわなければならぬのは、も…