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立憲民主党・民友会・希望の会副議長参議院
総発言数
6,896 件
直近の所属会派
立憲民主党・民友会・希望の会
直近の役職
副議長
直近の発言日
2000/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会35 件・35%
  • 本会議33 件・33%
  • 法務委員会31 件・31%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 6,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,896 件中 20 件を表示
民主党・新緑風会2000/11/15

第150回 参議院 憲法調査会 第1号

○小川敏夫君 御説明、お伺いいたしました。 あと、先生のお話の中で、公共の福祉、人権の点でございますが、この公共の福祉のあり方についても歴史的に培われた価値観というものを基調にしていくんだという趣旨のお話がありましたけれども、私、歴史的に培われたといいましても、この人権感覚が果たして日本のこれまでの歴史の中でどれほどあったのか。 例えば、江戸時代ですと、切り捨て御免で一般町民は武士にばっさり切られてしまってそれで終わりというようなそんな…

民主党・新緑風会2000/11/15

第150回 参議院 憲法調査会 第1号

○小川敏夫君 ありがとうございます。 佐高先生にお尋ねしますけれども、端的に憲法九条でございますが、憲法九条に書いてある条文、これと現実はやはり素直に読んでみて合わないと思います。これは合わないから現実に合わせて憲法を改正しろという人もいますし、反対に、憲法を誤解のないようにもっと理念を徹底しろ、現実を変えろという方もいろいろいらっしゃいます。 その点、佐高先生は、憲法九条と現実が合っていないというような状況についてどのように考え、進ん…

民主党・新緑風会2000/11/15

第150回 参議院 憲法調査会 第1号

○小川敏夫君 ありがとうございます。 あと、今の企業の例、働く人の例がございました。私もそれを憲法的にどうとらえていいか、ちょっと私の理解も足らなかったんですが、今の憲法の人権という感覚が企業にまでよく浸透しておれば佐高先生御指摘のような問題は起きなかったようにも思うんですが、憲法というのは国家と国民という位置づけで規定をしておりまして、企業というものを直接規定する規定がないわけでございますが、実際、現在の社会あるいは将来的には企業の存…

民主党・新緑風会2000/11/15

第150回 参議院 憲法調査会 第1号

○小川敏夫君 終わります。

民主党・新緑風会2000/11/15

第150回 参議院 憲法調査会 第1号

○小川敏夫君 そうですか。わかりました。では、また西部先生に。 天皇制のあり方も、先生のその憲法試案では伝統という表現は出てまいるんですが、ただ日本の歴史を振り返ってみましても、天皇の地位というのはやはり歴史によって随分違いまして、まるっきりないがしろにされていた時代もございます。そういう歴史の中のどの時点を、どの時点をとるというのもまたおかしいでしょうけれども、日本の歴史の中にはそうした天皇が全くないがしろにされていた時代もあるわけで…

民主党・新緑風会2000/11/15

第150回 参議院 憲法調査会 第1号

○小川敏夫君 ありがとうございます。

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 民主党・新緑風会の小川敏夫でございます。 この少年法につきまして、民主党は衆議院の方で修正案を出させていただきました。参議院におきましても審議の終了段階で修正案を提出するという考えでおりますが、その点を踏まえまして、私どもが修正を申し入れている点をポイントとしましてきょうは質問させていただきたいと思っております。 まず、十六歳未満の少年につきましてこれまで刑事処分ができなかったことについて、新たに刑事処分ができるというふう…

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 非常に凶悪な犯罪というふうにお伺いしたいと思いますが、犯罪の凶悪さということと同時に、少年の更生の可能性ということも相当考慮しなければならないと思うんですが、その点はいかがでしょうか。

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 そうしますと、実際に十四歳、十五歳の少年に刑事処分の適用の可能性を開いたとしましても、実際にそうなるというのは非常に凶悪な重罪で、しかも少年に更生の可能性が低いというケースに限られるようなニュアンスに受けとめたんですが、であれば、むしろ十四歳、十五歳に刑事処分の枠を広げるとしても、これを非常に重要な犯罪、重罪でかつその少年について更生の可能性が特に低いというような場合に限定してはいかがかと思うんですが、そのような考えについ…

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 どうも趣旨として、十六歳未満の少年につきまして実際に刑事処分相当というのは重罪で、なおかつ少年の更生の可能性が著しく低い場合に限るような運用がなされるだろうという御意見をお伺いしたんですが、であれば、端的にそのように法律上限定してはどうか、裁判官により慎重な判断を促すということも含めて法律上そのように限定したらどうかという質問を行ったわけでございますが、今の御意見、そういう必要はないというふうな御意見だというふうにお伺いし…

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 要するに、裁判官の裁量は確保されておるわけですね。ですから、裁判官が保護処分相当と判断すれば、これは逆送でなくて保護処分でよろしいと、そういうことでございますね。

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 そうすると、どうも原則逆送という言葉ばかりがひとり歩きしているようで、別にある一定の要件があった場合に裁判官の裁量の余地がないという意味なら原則逆送という言葉もいいと思うんですが、裁判官の裁量が確保されておれば、これは逆送するか保護処分にするかは裁判官の判断になるわけですから、原則逆送という言葉にはなじまないように思うんです。 それは言葉の問題ですけれども、ただいまの答弁では現行法と今回の改正案では当然裁判官の判断に違いが…

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 私の質問の趣旨は、逆送を原則にしろというのではなくて、その反対の趣旨で質問しているわけですが、要するに今回の改正案によりましても、裁判官が保護処分がふさわしいと思えば保護処分にできるという意味で裁判官の裁量は確保されているということを確認したかったわけですが、それはそれでよろしいわけですね。結論だけ。

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 あと、この改正案なんですが、条文を読むと、故意によって人を死亡させた犯罪については裁判所が調査をしないで刑事処分に送るように、調査が不要というふうにもちょっと読めるような文にもなっているんですが、これは刑事処分、いわゆる逆送する前に裁判所が必ず調査をする、調査をした上で刑事処分相当とするか保護処分にするかを決めるということでこれはよろしいわけですね、確認でございますが。

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 あと、二、三前に御答弁いただいた中で、これまでの逆送がほとんど実刑が相当であったと、これからは執行猶予や罰金が予想される件についても逆送するんだという御意見を伺いましたけれども、執行猶予になるような可能性がある場合ですと、これまでの法案提出者の御答弁を聞いていますと、例えば被害者感情とかいうことが非常に強く御主張されておったんですが、刑事裁判を受けたけれども、しかし執行猶予ですぐ出てきちゃったというのと、保護処分で少年院で…

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 いろいろ議論をしたいところですが、時間の関係もありますので次の点に行かせていただきます。 いわゆる検察官関与の問題ですが、まずその基本的な前提として、現行少年法の規定では事実認定に対応できない場合があるという御意見でございます。それについては私も必ずしも反対しないんですが、ただ家裁の審判に検察官を関与させるという方法だけがその問題に対処する方法なのかと考えると、まだいろいろほかにやるべきこともあるのではないか、あるいは導入…

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 それで、検察官関与ですが、基本的には事実認定を争うケースということになると思うんです。そうすると、成人であればまさに有罪、無罪、そもそも犯罪を行っているのかということを争うケースになるわけですが、少年の場合も同じように非行事実を争う、まさに有罪、無罪を争うというようなケースであれば、これは今の少年法の審判の中で捜査記録が、すべていわゆる証拠の原則とは関係なしに一件記録として裁判所に送られ裁判官があらかじめもう読んでおるとい…

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 早期に判断をしなければならない、審判を進めなければならないというのはまことにごもっともだと思うんですが、ただ、早期にするという理由によって、少年に不利益な形でどんどん進めてしまえばいいということにもならないと思うんです。 ですから、例えば少年の方が有罪、無罪を争うというのであれば、きちんとした手続で多少それなりに時間がかかってもきちんとした判断をいただきたいというケースも十分あると思うんですね。ですから、やはり今の予断排除…

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 答弁者の御意見はわかるんですが、ただ法律の規定にそうしたことが入っていないと、実際の運用ではやはり事実認定の根拠となって心証形成に相当な影響を与えてしまうんではないかと思うわけです。 民主党の方はそこのところを、事実認定については予断排除原則や証拠の原則を生かした手続を新たに設けて、少年が非行事実を争う場合に関してはそうした手続でやるべきだということで、衆議院では修正案を提出して、きょうも理事会で私どもの修正案の原稿をお配…

民主党・新緑風会2000/11/14

第150回 参議院 法務委員会 第6号

○小川敏夫君 何か私が答弁者になったような気もするんですが、逆送というのは刑事処分相当ということに限定しなければならないので、そうでないケースの事実認定ですとやはり刑事処分というのは難しいんじゃないか。 それから、谷垣議員の答弁に対して私がまた答弁する形になりますが、今の少年法は職権主義といってもそれはあくまでも保護処分をする上での職権主義でございまして、その保護処分の起訴事実があるかないかということ、まさにそれが少年法で欠けているんじ…