P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
4,005
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1953/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 決算委員会10 件・10%

※ 全 4,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,005 20 を表示
自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 私は何もあげ足とりのために質問いたしておるのじやない。この法律案を一読すると、こういう無意味な規定が随所に発見される。これは少し提案者において御反省になつて、せつかくあなたのいい意図を生かして行くためには、そのよき意図にふさわしい着物を着せなさつた方がいいんじやないか、これじやそまつ過ぎるということを申し上げておる。あげ足とりではない。括弧の中を世間に見せたら噴飯ものです。こんなこつけいなことはない。あなたはあげ足とり…

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 どうも御説明がよくわかりませんが、八十二条の十四によつても保険契約は成立することになつております。こつちの場合は保険料を受取つたということが成立の条件になつております。そこでどつちによつたらいいのかということをお尋ねしておるわけであります。一方の規定でよろしいならば、もう一方の規定は不必要なはずです。

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 どうもあなたと問答をしておつてもまつたくつかみどころがない。この問題も幾らでも追究をして行くことのできる問題ですが、次へ移ります。 それではもう一つお尋ねをいたします。不動産の譲受人は組合に通知して権利義務を承継できる、こういうことになつておるわけですが、そうでございますか。

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 それからまたそれと同時に、組合の方では通知を受取つた場合でも、権利義務の承継を拒否することができる、そういう場合には、その旨を通知して拒否することができる、こういうふうになつております。そうすると不動産の譲受人は、組合に通知して権利義務を承継できる、その譲受人の通知と組合がこれに対して拒否の通知をするのと、両方の通知の間には時間的なずれがあるわけだと思いますが、そうでございますね。

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 そうすると、その時間的のずれの間に事故が生じたときにどういうことになるのですか、承りたい。

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 御答弁の意味がまつたくわかりませんので、どうかもう一度御説明願いたい。

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 私がお尋ねしたいのは、譲受人の通知と組合の通知との間には、時間的な空隙がある。その間に事故が起つた場合には、どういう処理になるのか、このことを承りたい。一方では譲受人は通知さへすれば、権利義務の承継ができるということになつておるのでありますから、まさしく権利を有し、義務を負つたわけです。その後において事故が発生しておる……。

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 私はあなたを困らせる意図は毛頭ない、どうかこの点について御教示を願いたいと言つておるのです。譲受人は組合に通知さへすれば、それで権利義務の承継はできるのです。そのことはここにはつきり規定してあるのですから、通知を出した瞬間には、その人は権利義務の譲受人になつておるのです。同時にまた組合の方では通知を受けてもこれを拒否することができる。その両方の規定の間の時点に事故が起つたときにどういう処理になるのか、このことを承らして…

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 どうもはつきりいたしませんが、それではそれと似たようなことですが、もう一つ承ります。八十二条の七には、「火災保険組合の損害をてん補する責任は、定款で別段の定をした場合の外は、保険関係が成立した日の翌日から始まる。」となつておりますが、なぜ翌日ということになつておるのですか。

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 そうすると保険関係が成立をしても、填補の責任がない、こういう状態が存在するわけですね。

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 次にお尋ねいたします。八十二条の二十「商工組合中央金庫は、火災保険組合から再保険の申込があつたときは、正当な理由がある場合でなければ、これを拒んではならない。」、この「正当な理由」というのはどういう意味でございましようか。私ども常識的に考えますと、組合が法令に違反をしておる、あるいはその経済的な基礎が非常に薄弱である、そういう場合のことを指しているように思われますが、この「正当な理由」というのはどういう意味でございます…

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 そうすると、業種によつては大きな危険を伴うものがある。そういう業種の再保険は危険が大きいからといつて拒むことができるのですか、できないのですが。

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 そうすると、前回お尋ねをしたのですが、たとえばセルロイドの工場なんかを元請けの保険が引受ける。そうしてそつくりそのままフルに再保険に出す、こういうことが頻繁に行われる危険が幾らでもあるわけです。その結果として元請保険が非常に放漫に流れやしないかという御質問をしたのですが、そのときの御答弁は、セルロイド工場のような危険の大きいものは拒否できるというような御答弁であつたように記憶しております。今の御答弁とはまさに正反対なん…

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 私が前回にも申し上げたような弊害がこの規定を見ますと当然に起つて来るじやないかと予想されるのです。もしそういうおそれがないと言われるならばその根拠をひとつ御説明願いたい。私ども常識的に考えますと、商工中金が、火災保険組合から再保険の申込みがあつた場合にこれを拒否することができない、選択する自由がないということであると、どうしてもそういう危険が伴つて来る、こう考えられます。

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 どうもこの規定が私にはよくのみこめない。いろいろな弊害を伴うのじやないかと考えられるのでありまして、今の御答弁を承つてもそういう疑念を払拭することができないのですが、次に移ります。 三十三条、ここで定款に記載すべき事項が規定されておるのですけれども、これを見ますと、ごく一般的なきまり切つた記載事項が並んでおる。そういう月並みなきまり文句のようなものをどけますと、ここに書いてありますことは、保険の目的及び保険料率、準備金…

自由党1953/07/29

16衆議院 通商産業委員会 第28号

○小川(平)委員 以上私がこの法律案を一読いたしましてこれはあなたを困らせるためでも何でもない、全然アトランダムにページを開くとこういうおかしいところが出て来る。これを指摘したわけですが、本日はこの程度でとどめさしていただき——こういう個所が実はこの法律案の随所にあるのでして、これは私非常に大きな問題じやないかと思う。何度もくどいこと申し上げるのですが、あなたがこの法律案を提案なさる意図は私はよくわかつておるつもりなんです。それならそれ…

自由党1953/07/23

16衆議院 通商産業委員会 第23号

○小川(平)委員 先般提案の理由を承りまして提案者がこの法律案によつて意図しておられるところはほぼ了察することができたのでありますが、何分この保険の世界というものは、言うまでもなく極度に専門化され、技術化された糧界でありまして、今提案者から大局論を闘わそうじやないか、こういうお話ですが、これは政治家がいわば腰だめで、まあこの辺のところでよかろうというようなことで、簡単に万両断の解決はなかなかむずかしい問題じやないか、しかも保険事業という…

自由党1953/07/23

16衆議院 通商産業委員会 第23号

○小川(平)委員 日本において保険の利用率と申しますか普及の度合いと申しますか、これが非常に低いということは御指摘の通りだろうと思います。このことは一つには保険思想の普及しておらないということもございましようし、またある意味では、一般的に日本の国民経済の脆弱さと申しまするか、あるいは回復が十分でないというような点にも原因があるでございましよう。同時にまた御指摘のように、民営の保険会社の料率が高いということも原因であるかもしれない。しかし…

自由党1953/07/23

16衆議院 通商産業委員会 第23号

○小川(平)委員 資金を中小企業に還元したい、こういう御趣旨はまことにけつこうなことと存じます。しかしそれならば、商工中金はもつと端的に協同組合に対して金を貸し付けてやることができるのであつて、何も好んで再保険を引受ける必要はない、こういうことが言えるのではないか。もう一つ、国家が蓄積された資金を中小企業にまわしてやる、これもけつこうなことでありましようけれども、計算をしてみると、はたしてこれによつて現実的に中小企業がどれほど資金的に潤…

自由党1953/07/23

16衆議院 通商産業委員会 第23号

○小川(平)委員 今例に引かれました北海道の協同組合の保険等というものは、いわばこれは保険類似の事業をやつておるわけですが、こういうものは保険業法に違反するのではないかという多分の疑義を存しておるので、こればいわば日陰の存在である。この法律案が通過をいたしまして実施されるということになれば、おそらく協同組合の保険はあつちにもこつちにも非常にたくさん出て来るのではないかと考えられます。そこで現に行われておる保険類似の事業に対して、都道府県…