小川仁一
会議録に記録された「小川仁一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,416 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会97 件・97%
- 議院運営委員会国会等移転小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 一週間もやっていて校長が知らないということは、私の常識の中にはないのです。したがって、あるいは新聞社向けに、かっこうがつかなくなって言ったのかもしれませんけれども、いずれ塾の問題があり、補習授業の問題があり、こういう問題があるので、今後ともこれからの指導要領をおつくりになり、教科書を検定する際に十分考えていただかなければならないことだろうと思うのです。この中で共通していることが一つあるのです。これは、授業したその先生は…
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 ことしじゅうにはでき上がると思います。しかし、教科書は五十年、五十一年に決定されたものがそのまま現場に存在するわけであります。そうなりますと、新しくできた教育課程、学習指導要領と現在の教科書、これに基づく教科書は三年後ぐらいでないとできないわけですから、どういう措置でこの具体的な精選なり移行措置なりをおやりになる考えでしょうか。
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 いままでも指導要領の改定が何遍かありまして、どちらかというと量がふえている方の拡大でございましたから、移行措置というのはどこへ当てはめて、どのように足していくかということでの研修が行われたわけですが、今回は思い切って減らすというかっこうになりますと、どの部分を抜くか、どの部分をどう体系化するか、たとえば数学などでいきますと、一定の体系がございますから、この体系をただ抜いてはいけないわけでございますから非常にむずかしい要…
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 そうしますと、現場の教師の創意性といいますか、こういうものが非常に大事になってくるような感じがいたします。この点は、いまの指導要領、法的拘束性などという言葉を使いまして、教科書そのものが指導要領の教材指定まで受けたようなかっこうできちっと決まっておりますだけに、そういう習慣から抜け出して創意工夫性を教師が持つような教育をしていかなければならないと思いますので、そういうふうな指導要領、いわゆるある程度の弾力的運用といいま…
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 この前、大臣はテレビでたしか槇枝君との対談だったと思いますが、指導要領については法的拘束力を否定をなさったような感じの発言、法的拘束力がないのだというふうな意味に聞き取れるようなお話があったような気がいたします。そこがいろいろ、巷間さまざまに伝わっておりますので、あのときの大臣の真意というものを、この機会に指導要領についてお聞かせ願えればありがたいと思います。
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 そのときのお話がいろいろな角度で、いろいろな伝わり方をしておったので、改めてお伺いをしたわけでございます。 そこで、私も実は幾つか心配しておりますのは、拘束性が現場の教師の創意工夫——局長のお話ですと、教科書で教えるという立場をとる以前に、実は教科書そのものが検定の過程の中で一つの教材指定まで行われるがごとき印象を与えて拘束されてつくられている可能性があるわけでございます。 一つの例で言いますと、たとえば小学校一年生の…
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 そう文部省がおっしゃってなくても、教科書をつくったり、指導なさっている方なり、あるいは現場の教師なりがひどく硬直的に受け取ってしまうという傾向があるわけでございます。とすれば、指導要領というものは、四月に花を取り上げろ、そしてその地域の花なら花について学習をさせろ、これだけでいいわけですね、これから考えられる指導要領のあり方としては。そういう考え方でおつくりになる。そうするとそれを受けた教科書も、四月の花をどう扱うかと…
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 そういう地域性あるいはその地域の子供たちの経験する体験、こういうものを大事にした教材の配列が大きな枠の中で存在する、こういう指導要領になることを私は期待をいたします。 同時に、これに伴う教科書の課題でありますけれども、今回「教科書検定制度の運用の改善について」という建議がなされました。このことについて少しお伺いしたいと思います。 まず、この建議はどういう形で出てきたものでしょうか。というのは、教科用図書検定調査審議会で…
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 そうすると、文部省としては検定のあり方そのものは全般について諮問はしなかった、こういうことですね。
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 それで、これにも前書きの中で書いてありますとおり、すでに検定制度ができて二十年を経過している、この辺で検定制度そのものについていろいろな批判も出ているし、また裁判等もあるので、文部省としては検定制度自身をもう一度問い直してみる、教科書というものの中身から、あるいは学問の自由という立場から、学問の研究という立場から、あるいは教師の創意性、地域の特徴、こういったようなものの立場から検定制度というものを問い直してみるというお…
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 私は検定制度のあり方についての私の主張を申し上げるつもりではなくて、二十年もたった時期ですからもう一遍各界の意見を聞いてみる必要がある、むしろ積極的に文部大臣の方から検定制度自体に対してどう考えるかという問題提起をしてほしい時期だ、こう考えて申し上げたのです。そこで私の意見となりますとこれはまた違ったことになりますが、これは考えてみる時期ではないのでしょうか。
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 文部省の立場はわかっているし、あるいは文部省の皆さんも私の立場をわかっておられるかもしれない。そういうことではなしに、私の申し上げているのは、やはり一定の時期が来たら、それは皆さんの考え方が国民に理解されるならそれで構わないのですから、やはり思い切って世の中に問うてみるという形をとられる時期ではないかと思ったのは、実は今回、建議が諮問というかっこうで出てきたのではなくて、みずから審議をしておられる方から出てきたという意…
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 そうすると、この審議会の中で討議されたことは、文部省はわかっておられないわけですか。
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 わかっておりましたとすれば、経験の中には、幾つかの問題点と、それからそれを克服しなければならないような反省とか問題点とか、より発展をしなければならない点とかいうことがあるだろうと思います。こういう反省点等があったら伺いたいと思います。
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 そう言われればそのとおりですが、書かれていることには具体性がないのですよ。具体性があるようで、実際には検定という手続その他の中から見ますと、この文章自体が非常に抽象化されているので、具体的な課題がなかったかどうかということを実はお聞きしながら、私も勉強したいと思ったのです。たとえば問題になった点、さっき教科書裁判というのがありましたが、教科書訴訟などというようなものに対して、これは不合格の場合を前提にしていますけれども…
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 局長はつまびらかにおわかりにならないと思いますが、私も勉強させていただきたいと思うので、この審議会の記録みたいなものを、後ででも結構ですから、拝見させていただいていいものでしょうか。
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 そうすると、審議会の討議の中身は、文部省はわかっていないのですか、わかっているのですか、記録がないとすれば。
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 それでは、後で課長さんのところに行って、その中身を聞かせていただきます。 それで、いまみたいに討論された中身がなかなかわれわれの前に出されてこないということが、非常に秘密みたいな感じを与えるわけですね。まして、教科書の検定その他が秘密裏に行われているという印象が非常に強いわけです。ですから、あるいは一方的な文部省の文教政策の押しつけがあったり、あるいは調査官の恣意的な、個人的な思想性が介入したり、こういう疑念が存在する…
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 公表——結果として公表になりますかね。私は、限られた、たとえば教科書製作に従事する人が求めたときに話をしてくれる、私たちのようにやはり日本の教育というものを討議しようとする者に対しては、こうこうこういう考え方がということを、私らが求めたときですよ、一般的に出してくれと言っているのではないのですよ、求めたときに出してくれるだろうかどうかという、非常に限定した物の言い方をしているのですが、それも無理でございますか。
第80回 衆議院 文教委員会 第10号
○小川(仁)委員 しかし、教科書というのは、それができてしまえば、それ自体が国民に対してかなり——かなりの強制ということではなくて、子供が全部それを持って勉強するという性格を持つものだけに、それが決定されるという状態の中で、確かに専門家の方は精魂込めてやっておられるだろうけれども、特にそれを執筆した者あるいは私たちのような立場にある者が、お聞きしたときには、これはこれだというふうに限定してお答えされることも無理だということになると、全然…