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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
802
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1990/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 法務委員会20 件・20%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 議院運営委員会7 件・7%

※ 全 802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

802 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 これは定義を明確にしておきませんと、先ほど大畠委員からも何遍も繰り返し繰り返し質疑をいたしておりますけれども、混乱が起こるのですよ。事業活動に有用な技術上、営業上の情報と、経済的に価値ある技術上または営業上の情報と、これは明らかに違うと思うのです。同じなんですか。要するに、こういうことになると、事業活動に有用な技術上、営業上の情報であるということであって、企業が無限大に拡大することができることになっちゃうじゃないですか。こ…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 後ほど質問いたしますけれども、このことが職業選択の自由に重大にかかわってくるのですよ。ですから聞いているのですけれども、大臣、これはどうお考えになりますか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 大臣、よく読んで御答弁いただきたいと思いますけれども、経済的価値があるとい うことと事業活動に有用なというのは同意義なんですか。大分違うのじゃないのですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 極めて重大な答弁がありました。主観的判断ではなくて客観的に判断をする、こういうことですけれども、これはだれが判断するのですか。ということは、判断するのは企業なんでしょう。裁判所とおっしゃったけれども、最初から裁判所が客観的判断で基準を決めるのですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 この問題は、裁判所に行くまでは判断がつかないということですね。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 ということは、定義が極めてあいまいだということをお答えになったというふうに理解していいですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 認識の違いだとおっしゃりたいわけですね。 それで、伺いますけれでも、先ほど四点目の「秘密として保護されることに正当な利益があること」を削ったことについて、精神として実質的要件が満たされているという答弁がありましたね。どこに精神として実質要件を満たされているのか、具体的に示してください。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 時間が経過するばかりですので、私は定義が極めてあいまいだということを指摘をいたしておきます。 次に移ります。 産業構造審議会財産的情報部会の三月十六日に建議された報告書、先ほど申し上げましたけれども、「政策提言」の第一にこう書いてあるのですね。知的財産は適切な保護が必要であるとしております。反面、「知的創作活動等の増進のためには、過度な知的財産保護を行うと競争が阻害され、かえって経済全体の知的財産の開発活動等にマイナスの影…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 この相反する二つの記述があるということは、過度な財産的情報の保護にならないようにそれを戒めたというふうに理解していいですか。その辺のところ、企業秘密を過度にならないように、そういう指摘があったというふうに理解していいですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 なぜ私がこれを聞くかというと、ここまで念を押されているのに、またもとに戻って恐縮だけれども、定義をあいまいにした、逆に四つ挙がっているのに三つにして、三つ目も「経済的な価値のある」というのを削ったというところに問題がないかというふうに、この建議された報告書と照らして聞いているのです。それとの関連はどうですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 これはのれんに腕押しのようなやりとりですから、ほかに移ります。 本法律案の最大の問題点について伺いたいと思うのですが、これは職業選択の自由を阻害するという内容を含んではいないかということなんです。憲法第二十二条第一項で「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」と職業選択の自由についてうたわれております。ところが、営業秘密、財産的情報の保護の強化をするということ、これは企業に働く人たちの転業…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 先ほど来何遍も申し上げておりますけれども、この報告書に、「同一業種の生産、営業活動において一般的な知識・技能までを含むものではない。」とされている。それから「一般的な職業上の知識やその従業員固有の知識を活用した転職に支障をきたすことはないと考えられる。」というふうに記述があります。これは、その従業員の持つ知識と企業秘密、これをどう区別するかという問題なんですよ。先ほどの解釈、定義があいまいな点からいけば、この辺の領域まで踏…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 本法律案の中に、不正の競業その他不正の利益を図るための行為を行う目的ということがあります。会社の業務を通じてその従業員個人が蓄えた知識や技術を転職して生かそうとする場合、これは該当するのですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 それでは違った観点から承りますけれども、研究開発等に従事している人が職務上開発した財産的情報、これはその従業員と企業のいずれに帰属しますか。これは、この報告書を引用しますけれども、4の(1)に「財産的情報と職業選択の自由」の項で指摘されておりますけれども、これは本法律案の中では明確になっていませんね。これは企業の営業秘密、財産的情報、職業選択の自由との関連で極めて大きな問題なのですけれども、この点どうお考えになりますか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 ケース・バイ・ケースであり得る——随分あいまいですね。この報告書では研究開発者に帰属するとなっていますね。そういうふうに解釈していいのですか。これは問題が起こる、混乱が起こる原因、この辺に起こってくると思うのですよ。どうですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 契約があればということですから契約の点について承りますけれども、財産的情報に関する競業制限契約等の留意点もこの報告書にあります。退職する労働者に対する守秘契約、競業制限契約については、その制限が合理的範囲を超える場合は公序良俗に反し無効にされるとされています。ということは、退職する労働者に対して守秘契約並びに競業制限契約について、これはこの契約をした場合に退職後は効力がないんだ、こういうふうに理解をしますけれども、そういう…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 裁判所が認定するということですね。となると、その退職時点で混乱並びにトラブルが十分起こり得ますね。ということは、本法律案でこの点明確になっていないのですね。これは労働省、どうお考えになりますか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 一連の質疑の中で、きちんと問題点が整理されて解明されたというふうには言いがたいような内容のやりとりでありますけれども、時間があと残り少なくなりましたので伺いますけれども、この法律案が法律案じゃなくて法律になったとして、これは施行の段階で扱い方によっては非常に大きな問題が発生してくると思うのですよ。先ほども申し上げましたけれども、憲法第二十二条第一項の職業選択の自由に抵触する問題が随所に起こってくるという問題がなしとしないわ…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118衆議院 商工委員会 第8号

○小岩井委員 時間が来ましたので、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1990/06/08

118衆議院 法務委員会 第9号

○小岩井委員 日本社会党の小岩井清でございます。 今議題になっております商法等の一部を改正する法律案については、小規模、閉鎖的な会社にも適合する法制度を整備する、債権者保護のために必要な措置を講ずる、さらに会社の資金調達の便宜に資するため株式会社及び社債に関する制度を改善するなどを改正の趣旨といたしておりますけれども、この改正法律案の問題点について順次質問をいたしたいと思います。 債権者保護のための法規制についてでありますけれども、最低…