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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
1,726
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1975/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,726 20 を表示
日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 私が問題にしているのは、まず県に対して国が見ない。国が見ないから県が見ない。やむを得ず、一番末端の財政力の弱い市町村がそれをかぶる。こういう実態は自治省としても、特に自治体の人員問題など大変やかましくおっしゃっている自治省のことですから、こういう実態は一度ぜひ調査をしてもらいたい。これは私は大変な数になると思うのです。これは私は自分で大変経験して、憤慨をしながらやむを得ずやってきたのですけれども、実は私の市長をやっていた上…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 これはまことに奇怪なことでして、なるほど法律でそう決めている。その法律に従えば教育活動も最低限保障できるあるいは学校運営もできるというものであるならば、私も何も言いません。ところが、それができないような基準になっているからこういう問題が起きる。それは法律に決めている点が間違っているんだから、直ちに法律を直して改善を図るという積極的な取り組みをしていただかなければ、法律でなっているやつ以上にはできない、できないやつをやるんだ…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 これは何としても納得のできないことですね。それじゃあなたはいまの現実の中で、五二、三%と言えば半分の学校には事務職員がおらない。事務職員がおらなくて、これは学校の先生がこういうことも一切やるのが至当だし、やらせようということでやっているんですか。いま現実的にそんなことができる事態だか事態でないか、文部省がそんなことわかりませんか。何言っているんです。これは、日本の教育の責任を負う文部省が義務教育の責任を十分果たさずに、その…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 これはさっき申し上げたように、実際問題として、学校の教諭がその事務を担当してやっていて、そうして問題がないならいいですよ。ところが、それが不可能だから、やむを得ず市町村の負担で事務職員を派遣をしている、これは解消すべきである、このことを、ひとつさっき言ったように、大臣とよく相談をして、そうしてこの問題をどういうふうに処理をするか、責任ある回答を出してください。 それから、次は学校図書館の司書教諭の問題であります。これは学校…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 いま文部省で、あなたはそういうふうに言うなら、司書教諭を何校に置いておりますか。実際に置いておりますか。

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 日本中の小学校の数と中学校の数は。

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 余りばかばかしくてもう質問するのもいやになりますが、一体これは何%になりますか。非常にこれは重大な問題なんですよ。文部省が全くほんの取るに足らない数を特定の学校に置いて、あとの学校には、資格のあるなしにかかわらず、図書館の司書の任務をやっている職員を置いてない学校がどこかにありますか。

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 これも全くお話にならないのですがね。実際には、どこの学校でも図書館は法律によって設置をしているのですから、その管理に当たる職員なしに図書館の機能は発揮できないんですよ。そこで、いまのように国が司書教諭を置くという措置をとらないので、これは当然県もよこさない。そこまでは市町村も手が回らない。やむを得ずPTAが頼んで、そしてこの仕事をやってもらう。PTAの税外負担が多くてこれはまずいというので、市町村が相当の補助金をPTAに出…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 全く文部省というところは驚くべきところでございますね。いまのお話では、司書教諭の資格を取らして、そしてこれを兼務で発令をしている、そして補助に事務職員を大規模なところに置くと言いますけれども、さっき育ったように、事務職員は、本来の学校業務を、図書館以外の直接な業務を扱う事務職員も不足をしているので、やむを得ず市町村がこれをかぶっている。そこへさらに学校図書館の職員をかぶらざるを得ない。これが現実でしょう。ですから、文部省と…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 次は、自治省の方へお尋ねしたいんですが、まああの通達によりましても、人件費問題というものが大きく取り上げられている。私、必ずしもこのことのよしあしをここで論じようとは思いません。ボーナスのプラス支給の全廃止と、これについてもそのことのよしあしをここできょうは論じるつもりはありません。ありませんが、こういうことが心配されているんですね。その改善を具体的に図りなさい、早急に図りなさいという指導がなされている。そして、自治省の期…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 懲罰的な扱いはしない、こういう点は明らかにしていただきました。しかし、一方は、恩賞的な扱いはあり得るというふうにどうも受け取れます。これは私は大変危険なことだと思うのです。これは自治省も軽々にそんなことはおやりにならぬ方がいいですよ。と申しますのは、これはいろんなそういうプラスアルファなどというようなものを、これは実は私もやめるべきだというので廃止をした経験があります。しかし、これはなまやさしいものじゃないんです。みんなそ…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 考え方はわかりましたが、しかし、地方団体にとっては、いま非常に財政に苦しんでいる折に、特別の起債をある条件によって認めていこうというようなことはこれは大変危険なことだと、こういうふうに私はどうしても考えられてなりません。そこで、その問題については自治省はぜひとも慎重に配慮をして、そして問題を起こすことのないようにやっていただきたい、そういう点を特に強調をしておきたいと思います。 それから次は、地方財政の問題が出てくると、必…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 自治省とすればそんなことより仕方がないのかもしれません。しかし、いまの、ちょうど例が出ましたが、体育館が六百平米というものを基準で文部省が決めておる。ところが、学校で実際に教育活動をし、学校運営をしていくためには六百平米ではだめだ、どうしても九百平米なければ機能を発揮することができないという現実があるわけであります。ですから、地方自治体はやむを得ず、六百平米しか対象にならないのに、あるいは九百平米の体育館も建てざるを得ない…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 これは私は大変な問題だと思うんです。たとえば、学校の施設であれば義務教育費国庫負担法という法律がある。この法律にはこう書いてあるんですよ。 「この法律は、義務教育について、義務教育無償の原則に則り、国民のすべてに対しその妥当な規模と内容とを保障するため、国が必要な経費を負担することにより、教育の機会均等とその水準の維持向上とを図ることを目的とする。」と、この第一条にちゃんと書いてある。地方団体は、たとえばいまちょうど義務教…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 これは、そういう対象基準の格差というものもあるわけです。そしてそのために自治省は、それが妥当であるのか、それで運営ができるのかできないのか、素人だからわからぬとこうおっしゃる。なるほどそうかもしれません。だけれども、それは明らかにできないから、いまの法律のもとでは、おっしゃるように地方自治体はやむを得ず単独でその余分な部分をふやしているわけです。いまも話が出たように、ことし二〇%ふやした。ということは、去年の基準は適当でな…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 それじゃ文部省は、いま文部省が規定している基準面積で十分事足りる、最低の事は足りると、こういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 それじゃ、私は文部省にぜひ言いたいことを……。文部省の規定する学校を建てて、文部省が一度その学校の経営をやってみたらどうですか。文部省の決めた基準で学校をつくって、そうして問に合っている学校が日本じゅうに一つでもありますか。ないでしょう。

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 そんな、特殊事情でやむを得ずやっているところは標準になりませんよ。中にはプレハブでやっているところさえあるわけですから。これは語るに落ちるような話ですが、文部省が設定をしておる基準が最低基準であるというならば、何で、途中で基準を改定をして大きくしなくちゃならないんですか。大きくしなきゃならなかったということは、前の基準は適当でなかった何よりの証拠じゃないですか。そうでしょう。ですから、いまだってもこれは大変な問題があるんで…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 それじゃ聞きますが、改定をしたでしょう。それは間違って、見当違いをしていたから改定をした。いまそう言っているけれども、これは改定をするようなことにならないという自信の上でそうおっしゃるんですか。

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 それじゃ、いまどこの市町村でも、小中学校の改築をやるときに、文部省の基準でやっているところはない。みんなそれより相当規模を大きくせざるを得ない。それはぜいたくか物好きで、間に合うものをわざわざ大きくやっているとでも言うんですか。市町村はそんな、これで済むものを、この金のないのにわざわざ何で面積を大きくつくりますか。これはもう実際の教育担当者が、これでは最低限の教育機能を持つことができない、こう言うからやむを得ずやっているん…