P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
1,726
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1975/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,726 20 を表示
日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 そんなこと聞いてやいないんだよ。いままでね、こういういろんな事実を承知をしていながらこういう問題を取り残して、一年に全国で三千人も四千人もの大ぜいの人々が、国民皆保険と言いながらも給付を受けることができずに自己負担を余儀なくされるというようなことを放置をしてきたということに対する、それに対して一体責任は感じないか、反省はないかと、このことを聞いているんですよ。これからはどうやるかなんていうことはこれからの話ですよ。

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 それでね、いろんなケースがそれはありますけれども、これね、故意に、こういう社会保険に入っているのにわざわざ国保でお医者さんにかかってそしてこんな問題が起こるなんということを知っていてやる者はないですよ。みんなこれ、気がつかなかったりあるいは無知であったり、不用意であったり、ほとんどこれは善意に基づくもんですよ。何か、だれかが不当な意図があってこういうことを行う場合があるかもしらぬなんという、そんな考えがもしあるとしたらこれ…

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 数字の上でそういうのがあるといいましても、だれか、それじゃね、国保から健保に移って健保の保険証で医療が受けられる条件が整っているのにわざわざ国保の保険証でお医者さんにかかるという、何か意図があったり、他意があったりしてそういうばかげたことをやったという事例が一つでもあったら示しなさいよ。

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 そういういま申し上げたような間違いというのは、これはみんな、そんな悪意や何か意図があってのものでないと。みんな間違いに基づくものだ、他意のないものだ、善意に基づくものだと。だから、お年寄りだとか子供だとか、そういう人たちがこういうことにひっかかる場合が一番多いんですよ。ですから、こういう間違いはみんな他意のない出来事であると、こういうやっぱり認識の上に立たないと、これからのこの問題の解決の道も、ああではなかろうかこうではな…

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 まあ大臣がそういうお考えであるということは大変これ問題解決に非常に結構だ、こう思います。そこでね、私はいま私が申し上げた事例が、ここで私が申し上げたからこの問題が温かく処理されるということだけではこれはいかぬのであって、おしなべてこういう事故全体が厚生省の方針として措置されるという、こういう道がお約束いただけないと困るわけです。 そこで、これ各保険事務所に対しまして何らかの形で早急にこういう問題に対する取り扱い等についての…

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 はい、結構です。これで厚生省は結構です。

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 次は、去る五月の二日——四十三年に行われた参議院選挙の選挙違反事件につきましてお尋ねをいたしたいと思いますが、私は何も個人の議員のことをどうこうと申し上げようと思うわけではありません。これは御承知のように、四十三年に当選をされた中山議員の実質出納責任者が選挙違反として最終的な裁判所の結論が下されて、これが連座制を適用されるという事件でございましたが、何と、余りにも長い裁判が続けられてきた結果、すでに連座制適用は時効になって…

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 私は社会の不正や矛盾に対しましてまともな答えを出す責任のあるのは裁判所だと思います。その裁判の結果がせっかくの連座規定を全く空文化させまして、そして国民の期待を裏切る結果となった。これでどれほど法や厳正な裁判の権威に対する国民的な不満や不信を招いたかは、これはかり知ることができないと思います。こういうことに対して責任というものは一体どうなるんでしょうかね。構わないですか。

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 公職選挙法第二百五十三条の二にはこう書いてありますね。「訴訟の判決は、事件を受理した日から百日以内にこれをするように努めなければならない。」、二項において、「前項の訴訟については、裁判所は、特別の事情がある場合の外は、他の訴訟の順序にかかわらず速かにその裁判をしなければならない。」、こういうふうに規定をいたしておりますが、全くこの規定なんていうものはこれあってなきがごときものでしょう。百日以内に処理するように努力をしなさい…

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 努力目標をただ掲げてあるだけで、実際にはあっても何の用もなしておらないということでは、これは法律の権威も何もあったものじゃないと思うんですよ。 そこで、私は、こういうふうにとにかく裁判というものが長い年月を要する。一体これは裁判そのものにその原因があるのか、あるいは法律そのものにそうならざるを得ない要素があるのか、一体どこに原因があって、こんな百日を目途とするというような法律の規定があるにもかかわらず、百日が二千日、三千日…

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 私は非常に問題なのは、まあ単純な文書違反だとか、戸別訪問だとか、こういうような事案はこれはどしどし処理ができると思いますが、特に公職選挙法で注釈されているように、当選人の当選に影響を与えるような特定の刑事事件については速やかに処理すべきことを規定しているものであると、こういう注釈を下しております。ところが、当選人の当選に影響を与える可能性のある事件というものはそれと反対に長期を要して、今回のような結果を招く、こういうところ…

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 そこでお尋ねをしたいのは、昨年参議院選挙が行われました。大変幾つかの違反事件が摘発されております。そしてまたうわさによれば、年内には衆議院の選挙もあるのではなかろうか、こう言われております。 そこで、まず最初に総括的に昨年七月の参議院選挙における選挙違反の実態、そしてその裁判の状況、こういうものを個々のことでなくてけっこうですから、まず最初に総括的な状況をお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 そこで、私は別に特定の議員に何も遺恨も恨みもあるわけではありませんけれども、これは大変社会的な問題でもありますからお尋ねいたしたいと思いますが、去年七月の参議院選挙で、恐らく史上最高だと言われる金権選挙、十億とも言われるような買収選挙で当選された糸山議員、当時マスコミも大きくこれを取り上げましたし、あるいはまた世論も大変沸騰をいたした大事件でございました。ところが、私は中山議員の裁判の実態などを見ると、この大きな選挙違反事…

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 第一審がそんなありさまですから恐らく第一審が結着をいたしましても今度は控訴審が間違いなくあるでしょうね。また上告があるというようなことになりますと、どうですか、この大きな事件が中山議員の事例のようにならないという自信がありますか。

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 私はこの事件が再び、連座制規定の適用ができない、時効である、連座制規定は空文である、こういう結果を再び招くようなことがかりにあるとすれば、これは裁判所としても重大な責任である、こう言わざるを得ないわけですが、何としても再び時効にはしない、こういうはっきりした決意を持ってその処理に当たるべきだと思うんですよ。いかがですか。

日本社会党1975/06/04

75参議院 決算委員会 第12号

○小山一平君 いずれにしても、法の権威やあるいは裁判の権威やそういうものを喪失するような裁判結果をつくり出さない、それによってこそ政治に対しても、あるいは裁判に対しても、あるいは法に対しても国民の信頼が得られると思うんですよ。そういうことを肝に銘じて、私はどんなことがあっても再びその決着がおくれて事件が時効に落ちるようなことのないような取り組みをされることを強く要求をし、希望をいたしておきたいと思います。

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 地方財政の危機が叫ばれて、今日くらいこの問題が社会的、政治的問題になっている時代はないように思います。昨年来、知事会あるいは市長会、町村会、各級議会、自治労、あらゆる立場から地方財政に関する強い要望、意見や決議が次々に出ておりますし、第十六次地方制度調査会も、「地方行財政に関する当面の措置について」という答申を出しております。もう地方財政改善はまさに緊急の課題でございまして、きょうそれぞれ提案された諸案件もそれに基づくもの…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 大臣がいま、地方自治体がどうも卑屈に見えると、こういうふうにおっしゃいました。私はやっぱり国の方で、地方自治体が卑屈になるどころか、自信を持って、自主性を持って、そして自分の任務の遂行に当たり得るように、制度的にもあるいはその他の面でも取り組んでいくという姿勢がないばかりでなしに、あべこべに地方自治体は中央の隷属的末端機関であるかのような意識が根底にあって、そして先ほど来意見もあったように、さまざまな要素で締め上げていく、…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 これは少し具体的にお尋ねしてみたいと思うんですが、これはいろいろの解釈もあろうかと思いますが、たとえば地方自治法あるいは地方公務員法、これらの法律も、地方公務員の人事行政に関してその基準というものを明らかにする、こういうことだと思いますね。したがって、公務員の任用であるとか給与の決定であるとか労働関係等であるとか、そういう細部にわたる人事行政の管理運営に不当に関与するというようなことがあるとすれば、これは自治を破壊する行為…

日本社会党1975/05/29

75参議院 地方行政委員会 第9号

○小山一平君 このことで余り時間かかってもいけませんが、しかし、このことで私はぜひ指摘をしておきたいと思うんですが、実は地方自治というものに対する憲法上の学問的解釈というものが非常にまちまちでございますが、そしていろんな意見があるわけですけれども、しかし、地方自治というものを固有の地方主権とは認めないというような見解をとる学者の方々でも、この新しい憲法の中に特に地方自治という規定を明らかにしたという歴史的な意義、これは高く評価しなければ…